11日(木)の日に
花鳥風会の友人とブログのフォローワーさんが
「一目千本桜」の満開の写真を
アップしていたので
「急がなくちゃ!」と思い
12日(金)に行ってきました。
お昼ごろの電車はすいていて
楽に座る事ができました。
これは車窓からの景色で
桜並木が近づくとスピードを落として
フォトチャンスのサービスをしてくれます。
船岡駅で降りる人たちも多いですが
私は大河原駅に直行して
ひと駅歩いて戻るコースが好きで
毎年そうしています。
大河原駅では
桜の看板が出迎えてくれ
遊歩道まで案内してくれます。
(駅から近いです)
「大河原観光物産協会」の方のSNSによると
今日も絶好の
「お花見日和」みたいですよ。🌸
「私の一目千本桜散歩記」は
まだまだ続きますので
興味のある方は連続してお読みくださいね。😊
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さて今日の「52ヘルツの鯨のつぶやき」
昨夜のSNSは
この話題でもちきりでした。
(岸田総理のアメリカからの帰国記事より
何倍も多かったです)
東池袋公園に
「パンデミック条約」に反対している方たちが
20000人(2万人)以上集まり
デモ行進を行ったのだそうです。
参加した人たちの声を幾つか紹介します。
何に対してのデモかと言うと
「ワクチン」や「WHO世界保健機構」「政府の保健対策」に対して
人々が反対の声をあげたというものです。
私はこれまで
この件に関して一切何も書かずにきましたが
1月からずっと気にはしており
いろいろな記事を読み続けてきました。
そして
「能登半島地震への対応」や「憲法改正⇒戦争へ」と並び
とても重要な問題である事が
今では分かっています。
しかもパンデミック条約は
直ぐそこまで差し迫ってきている問題であり
(9月ごろ?)
世界の課題でもあるのですが
おとなしく何も知らず政府に従順な日本人が
次の危険なワクチンのターゲットにされているため
立場や主義の異なる普通の人たちが
こんなにたくさん立ち上がったのだろうと思われます。
このことについても
私が分かったことをこれから少しずつ書いていきますので
皆さんは
「デモは市民・国民の当然の権利であること」
を理解した上で
(私はまだ参加した事はありませんが)
このデモに参加された方たちが
書いておられるように
一見 平和に見える今
本当は陰で恐ろしい事が進行している事に
どうぞ気づいてください。
デモに初めて参加された人たちもそれぞれずっと
52ヘルツの鯨たちだったのでしょうね。🥲
私が
「能登半島地震への政府の対応がおかしい」と感じ
いろいろな方の記事を読むようになった時
「日本を守りたいだけ」
と書いている若い起業家さんがいました。
「私の気持ちに似ている」
と思いました。
私はおばちゃんなので
プラス
「子どもたちや若者たちに
少しでも良い未来を手渡したい」
という気持ちです。
「いろいろ瀬戸際」
だと思っていて悲しくもなるのですが
「諦めず向かっていかなければ」
と自分に言い聞かせる毎日です。
もちろんだからこそ
今日1日を大事に使う事も忘れないで
過ごしています。