昨日職場でちょっとした事件があり
こんな時にも
敬語で話せない絶対に自分の非を認めない
親ほど年の離れたおばちゃん
に腹が立って腹が立って
夜の9時過ぎに職場に行った。
リーダー、サブリーダーの他に
そいつも残り事故報告書を書いていた。
おいらはどうにも
敬語で教えているのに
「あ、そう?」
と返してくるこいつの言葉使いが気に入らなくて
何度もサブリーダーに話してきた。
「気にするな~流してしまえ~」
と助言をもらうだけでサブリーダーは気にならないらしい。
リーダーにも
気になりませんか?
と聞くと
「こういう人なんだなーと思って」
「つーか」
「はじめの印象があまりにも悪く」
「今はちょっといいかな?とさえ思う」
だと。。。
そしてそいつも
「やんさんの対応が嫌です」
と悩んでいるらしい。
てめーが原因でおいらはカリカリしてんだよっ!
結局おいらとそいつが一番一緒におる時間が多いため
急遽シフトの組直しがされるらしい。
昨日は事件の申し送り時に泣いてしまい
夜、そいつのどこが気に入らないのか
話しながら泣いてしまった。
おいらと同じように思っている人がおらん孤独感と
「一番辛いのは新人だに」
「やんさんは今、前におったSさんと一緒になっとるに」
というリーダー、サブリーダーの言葉にショックを受け
そいつのせいで流している涙に
悔しくてたまらなくて泣いた。
こんなやつにはぜってー負けねぇ!
と思ってしまう自分も気に入らず
結局
自分が片目をつむり
もう片方の目も
半開きで見るようにせないかんのかもなと。。。
「やんさん、人間悩まなくなったら終わりだに」
「悩んだ分だけものさしが長くなるんだに」
とゆうリーダー、サブリーダーの言葉に
プレッシャーさえ覚えるおいらでした。。。