つれづれ

日記

離婚

2010年10月26日 18時36分46秒 | Weblog
昨日

今後一緒に生活できるのか?



本当に考えてしまって

同僚に

「別れようかなぁ」

と話すと

「そんな事で別れちゃいけませんっ!」

「別れたら絶対後悔しますよ!」



力説された。。。

彼女が言うと

めちゃくちゃ重い。。。

ほんでもさー

関係が悪化してて

どうなるんだ?この先

本当に

考えないといかん日が来るかもしれん。

そうなる前に

ちょっと自分も努力しようと思う。

住宅展示場

2010年10月18日 17時33分58秒 | Weblog
昨日

昼寝中に起こされ

住宅展示場

に連れて行かされた。

ア○フルホーム

が見たいと言うため行くと

「いいものをお値打ちに」

という話だが

結構説得力があった。



今はインターネットで

評判が分かってしまう。

「あそこはそのうち潰れる」

なんてことが

うじゃうじゃ出てくる。

正直

どこの住宅メーカーも

同じような評判は出てくる。

やっぱ

地元の工務店が

一番信頼置けていいかもねー。

とはいえ

買うつもりは

さらさら無い。

不仲

2010年10月16日 10時05分04秒 | Weblog
姑の死後

夫婦仲が

最悪です。

夫は

親戚から

「やんさんの身体状況考えると同居は無理!」

と言われたことに落ち込み

家出をした。

電話をし呼び戻した時に

自分がどれだけしんどいか

あの家での同居は身体的に無理な事

など

話をし

あの家での同居は

無くなった。<とおいらは解釈した。

このままこの家で

家族4人で暮らしていくことを望んでいるが

最悪

水周り別の

離れの建設

を考えないといかんのかもしれんね。

そうなると

メリットは

世間体

しかなくなってくる。。。

もう土地とか墓とか

どうでもいいんですけど。。。

えらいところに嫁いでしまったと

後悔してもねぇ。

夫と結婚した事に後悔は無いが

「ここに嫁いでよかった!」



今までの人生で

思った事は一度も無い。

今後も

無いと思う。

同居 その後

2010年10月10日 17時32分29秒 | Weblog
葬儀があった次の日

名古屋の親戚から電話があった。

「やんさんのこと!何で話してくれなかった?!」

「ごめんねー見舞いにも行けず」

そういってくれたのは

舅の妹だ。

夫から行くと

おばさんに当たる。

おいらはこのおばさんが好きだ。

あの偏屈な舅の妹とは思えないくらい

話が分かる。

おばさんは

悪性リンパ腫で

もう10年ほど闘病生活を送っている。

宣告から

正直ここまで生きる事が出来るとは

思わなかった。

最近はあまり会えていなかったんで

心配していたが

姑の葬儀では

意外と元気な姿が見れた。

「私の見舞いには来てもらってて」

「私が行ってないから」

「そんなんじゃ駄目!」

「会いに行くから」

と言う。

身体の事もあり

丁重にお断りするも

どうしても来たい

という。

で、本日

わざわざ会いに来てくれた。

昼をおばさん家族と

やん家族と

一緒に食べている時

やっぱし同居の話が出た。

「やんさん、この人(夫)はね」

「長男で跡継ぎで」

「色んな物を守らないといけない人なのよ」

はい、分かってます。

「でもね」

「私はあなたに同居は出来ないと思うのよ」

・・・・・・。

「不可能でしょ?どう考えても」

「肉体的にもそりゃ無理だし」

「身体障害者3級の私がこれだけしんどいのよ」

「あなた1級でしょ?」

「他の人は分からないけど」

「私はあなたがどれだけしんどいかが分かる」

。。。。。泣けてきました。

分かってくれる人がいるというのは

嬉しい事です。

「精神的にも」

「あの人(舅)との暮らしは」

「どうなるかとか分かるし」

「年取ると口ばっかり達者だしね。元々そういう人だし」

「だから」

「私はあそこは実家だけど」

「無くなってもいいと思ってる」

「だから」

「あなたたち家族の一番いい生活を過ごせばいいのよ」

ありがとうございます。。。

おじさんも

「親戚全員がこの前の葬儀で知ったんだろ?」

「だったらもう」

「それで戻れませんでいい」

「洗濯だってあれは洗濯機がやってるんだって」

「一人の生活なんて食器だって皿の2枚程度だし」

「どうにだって生きていけるんだって」

とフォローしてくれた。

おばさん夫婦が

そう言ったからか分からないが

昼を食べた後家に帰ると

夫が

布団を敷いてくれた。<昼寝用

いままでしてくれた事が無かったのに。

ちょっとはおいらのしんどさが

伝わったようで良かった。

おばさん夫婦、ありがとう。

同居

2010年10月06日 21時03分52秒 | Weblog
やっぱし

出てきました。。。

「年末頃に」

「戻りますので」

「付いてきてください」

だってさー

嫌だねっ!

と反発。

なんでおいらが

舅の飯炊きババアにならないかんわけ?

おいらは

男だろうが

一人で暮らしてる

そういう人たちの

ケアプランを作成してんだよ。

いっくらでも

自分の身の回りの事を

自分でしている

初老の人は

知ってる。

やれば出来る。

やりたくないから

そういう考えになるんだろう?

あと、、、

丁度タイミング的にいいから

とか

そういうことだろ?

親戚も集めて

「同居が良いのかそうでないか」

会議やろうよ。

おいらの身体状況も加味して

「同居したほうがいい」

って人が

何人おる?

夫とは

口を利かなくなって

3日目です。。。

死に際

2010年10月03日 19時56分41秒 | Weblog

 

人間ってのは

死に際に

生前のその人となり

ってのが見えるらしい。

姑は

ホント

誰にも迷惑を掛けず

あっけなく逝ってしまった。

働いて働いて

偏屈者の夫に仕えた人生。

とてもすごい人生だ。

おいらが死ぬ時は

ぜってー

認知症になって何年も何年も

家族を困らせて

じたばたしてるんだろうなぁ~

そう思った。

 


2010年10月02日 07時04分14秒 | Weblog

 

昨日の朝

「倒れたんだけどどうしたらいい?」

舅から義理妹に電話が入ったらしい。

「救急車を呼べ!」

と指示し

その後義理妹から

うちに電話が入った。

「倒れたらしいけど救急車呼ぶように言った」

との事。

夫が実家に向かい

「状況が分からないから仕事に行け」

とおいらは仕事に行った。

仕事開始から30分。

「亡くなった」

と夫より電話が入った。。。

はっ????

何が何だか・・・

おいらはその後

同居の話ばかり頭に浮かんで

気が重くてどうしようもなかった。。

今日お通夜

明日告別式。。。

あっけないなぁ。