♪ すみれの花咲く頃…♪4月30日宝塚花組の公演をオリンパスホール八王子で、観てきました。
盛り上りは勿論、雰囲気は大劇場と同じ、やっぱり宝塚はいいなア…幸せなひと時を過しました
長い春の果てに
脳外科医とピアニスト志望の病弱な少女との恋を、ショパンの旋律にのせて描く
ミユージカルドラマ、心温まる恋物語でした。 ハッピーエンドは後味爽快です
カノン
カノンとは音楽用語でメロディが追いかけあいながらクライマックスへ向かう手法の事の由。
それにまつわる悲しみ、希望、愛、などの思いを各景の主題とし、全体が一つの音楽詩として
生きる喜びを歌い上げていた。花組の明るいエネルギーが舞台一杯に溢れて見応えありました
華やかで素晴らしかったね宝塚はやっぱりいい
斜め前の席に初老のご夫婦が観劇されていたの気が付かなかった?
上品なご夫婦でした いいなぁ~~~正直に感じた
やっぱり宝塚はいい まだ興奮してる
本当にほとんど女性でしたね
女に生まれてよかった