「プロの味」、「お店の味」・・・
おいしい家庭料理に対して
そういう表現を用いる人がいますが
いまいち、素直に
ほめられている気がしないのは
なぜだろう?
お店メニューと家庭料理は全く別だし
お金を出して手に入れられるものとは
違う価値があると私は思います。
もちろん、プロフェッショナルの作ったもの
と同じような評価をしてもらえるのは
うれしい。
でも、“私”の腕を評価してくれていない
気がする。
注:夫が私にそういう評価をしたわけではありません。
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何となくわかる気がします。
でもプロの味はずっと同じ味ですよね?
家庭の味は多少変化がありますよね・・?
でもあきないのが家庭の味・・
不思議ですね~!
やっぱり愛情が味も美味しくしてるんですね!
(^^)
う~ん、なんとも複雑な表現ですが
「お店の味」って・・・?と
素直に喜べないんです。
きっと私の心の中の位置づけでは
お店・プロよりも
自分の家庭の味のほうがランクが上なんでしょうね。
あくまで私にとってです。