冗談で夫にお腹を叩かれた。(手の甲で弾く感じ)
すると、なんということでしょう。
ホントに太鼓みたいに
ポーンッ♪
と音が出ました。
あまりにいい音で、
笑えると同時に、なんだか悲しかった・・・くうう。
やせたい。
冗談で夫にお腹を叩かれた。(手の甲で弾く感じ)
すると、なんということでしょう。
ホントに太鼓みたいに
ポーンッ♪
と音が出ました。
あまりにいい音で、
笑えると同時に、なんだか悲しかった・・・くうう。
やせたい。
パーツが編み終わりました。
(遅・・・)
はぎ合わせれば出来上がり。
そのはぎ合わせ作業がいちばん大変なんですけど
着用を夢見てあとひとふんばり。
ああ~春になるー!
でも北海道はまだ寒いし、
半袖ニットだし、いけるいける!!と、自分に言い聞かせてます。
ファイトォ~!
3月11日の地震から1週間が過ぎました。
ねこのおくさんのきょろきょろ日記は
ささやかな日常のできごと、
思ったことを思いつくまま書いています。
決して社会派ブログではありません。
なので、なにを書いていいか考えてしまいました。
思うことは、震災に遭ったところが
すこしでも早く正常に戻りますように・・・ということです。
3月9日午前11時45分頃、宮城県北部で震度5の地震がありました。
ねこのおくさんが住んでいるエリア(北海道)も揺れました!!
デスクに座って仕事をしていたのですが
「あれ?なんだか目がくらんでるのかな?地震かな??」と
思いましたが、そのまま作業続行。
同僚さんが、「なんか揺れてる・・・?」と言ったので
確信しました。
さて、ここで質問。
「揺れ」を確認するのに、体感はもちろんですが
それを確信にするための情報はどこから得ますか?
私はまっさきに思いつくのは
「電気のヒモが揺れてないか」を探してしまいます。
これって、昭和の発想かしら・・・?
オフィスの照明器具は、みんなスイッチ式ではありませんか?
(住宅用もかなりスイッチ式が定着ですが、ねこのおくさんの
ウチは2~3箇所ほど照明器具の紐が下がってます)
結局、会社で揺れているのもを発見したのは、
空間を仕切るための、ロールスクリーンのヒモでした。
揺れ終わってもしばらく、酔ったように体がフラフラしてる気がしました。
地震は怖いです。事前に告知されても抗えません。(せいぜい、火を消しておくとか、
倒れそうなものからは離れておくくらいしかできないです)
3月はねこのおくさんにとって、特別な月に感じます。
期変わりというか、なにかソワソワする感じ。
早く暖かくなって欲しいです。
アスファルトが全部見えて、好きな靴を安心して履けるように。
(北海道、まだ雪でアスファルトが隠れてるところがたくさん)
ねこのおくさんの誕生日はもうすぐですが、
実妹が先手を打ってちょい早めに
プレゼントを送ってきてくれました。
ファンタジックな箱の中は
おとぎの世界のようなかわいいチョコレート。
ありがたや。
スペシャルな贈り物としてのお菓子は
別腹です。(肥えるお腹はひとつですがもういい!!)
↓こんなのも控えてたりする・・・。詳しくは後日。