20151011
自然菜園作りで参考にしている本「自然菜園で野菜づくり」の著者、竹内さんのまとめた秋から冬に向けての土づくり作業についてブログに書いているので私も準備を進めようと思う。その具体的計画について。
対象は自宅脇の畑。ここは竹内式自然菜園を目指してきました。しかし南畑で手一杯となりこちらの畑まで手が回らない状況で、不本意ながら草の勢いに負けている時期が多かった畑です。しかし来春から この畑を中心に、南畑はサブで使っていくように致します。
南畑(18a)については、自宅脇畑でしっかりした野菜ができるようになったら力を入れるようにと考えています。こちらは土地所有者と畑管理について考え方が違ってきていますので少し冷却期間を置くことにします。先方の考えていた畑の使い方(野菜と草の関係など)と現状が違うのでこのところ少し摩擦があったのです。
さて竹内流土づくり準備ですが、
この畑は竹内さん流畑診断では ステージ1と2の間といったところ。生えている草から畑の状態を見分けるものです。このあたり詳しく書いた以前のブログはこちら
すなわち自然菜園として作物栽培をする際に、今の畑ではイネ科・マメ科なら自然農(無肥料)でも育つであろうが、ステージ2の普通の野菜やステージ3の結球作物(レタス・キャベツ・ハクサイ)や改良が進んだ果菜類(大玉トマト・ナス・ピーマン等)の栽培には完熟堆肥を充分入れたり、鞍つきで堆肥を入れたりと手を貸さないと育たない畑だといえる。
畑診断を踏まえて、作物の出来の良し悪しによりエリアを3つに分けます。
①夏野菜がうまく育ったところでは、草マルチなどを施して野菜を作りながら土を作っていく。
②野菜がよく育たなかったところは、完熟堆肥や燻炭などを入れて、生き物が育ちやすい場を整える
③手つかずで抜本的土づくりが必要なところは、緑肥を選び緑肥で土づくりを行う。
これに沿って畑の状況に合わせて次の畝つくりや作物栽培を行うつもりです。