表題の写真は
登山中に振り返る 鳴子山稜線
昨日記事「南東尾根直登コースを登る」からの続きです
本日の記事の主題は表題の写真、
この景色は自分のお気に入りです。
この絶壁風の稜線に辿り着くまで 結構な急登りだと 認識していただけると思います。
そしてこの眺め・・・
阿蘇谷の 「ラピュータの道」を彷彿させてくれます ←クリック
↑
表題の写真と見比べて下さい。
稜線から見上げる
頂上はまだ遥か上方・・・・
↓
やがてこのコースの難所の岩登り
登山はやっぱりこれがなくちゃ~
↓
岩場から眺める鳴子山頂上
↓ 右のピーク 頂上から先も厳しい稜線が続いてますね・・・
大船山の南尾根が目の前に
こちらもかなりハードな大船山南尾根を登った記憶が蘇ります。
↓
この上が鳴子山頂上です。
↓
厳しい登りの連続でしたが・・・やった\(^o^)/)
鳴子山頂上です。
↓
さて頂上からの展望は・・・
続きます。
続きは こちら ↓ ご覧ください
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/be369f918198b52eb1d140db3e8932ce
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*('_')*実際に登れないのでこの様な稜線の光景を見た事が無いのですが、感動を感じるのが何となく判る様な気がします。
色んな所に行った気持ちに成れるブログ旅って大好きです。
次回の山頂からの眺めを楽しみにしています。
!('_')!週末の今日はもう少しでやって来るX”マスを花とコラボさせて編集しましたので御覧頂ければ嬉しいで~す!
!(^^)!御覧頂いた感想やご意見などwぽ楽しみにお待ちしていま~す!
山肌に突き刺さったような尖った岩の数々。
何とも不思議な光景ですね。
4枚目の写真。
奥様の頭上に、まさに落ちて来そうに見える平たい岩に竦みます。(何が?~笑)
奥様との二人登山。
末永くお幸せに。(微笑)
花は無くても抜けるような青空と周囲の景色がすばらしいです
昨日辺りは登山者の情報によると
多いところで80センチの積雪があったとか
木々の間の見通しもよくなり良い季節になりました~
ラピュタの道は 映画のロケ地にもなり
有名になりましたね
急激な岩場を登る奥様を Kさまが 必死で撮られている様子が
目に浮かびます(^。-)-☆
すごい岩に挑戦。これがなくちゃぁ山歩き人とは言わない
そんな光景ですね。
やっぱり逆立ちしても奥さまは務まらなかった。せいぜいおベントを作っていっていらっしゃいだけでした。
一時その気になっていたけどあきらめることにします。
すきだと言われる所以がわかるような気がします。
すきなひとの好きなことはわかるものですから・・・。
ぁぁあ 今日は言えなかった事が言えました。ふっ”
皆さんオオヤマレンゲの頃に鳴子山をUPされますが景色はあまり見せてくれないですよね
こんな景色が広がるんですね
大船山の南尾根なんて珍しいアングルです
いいですね
岩登り・・たしかに面白いけどきつい!!
星生山の岩場が私には面白かったですけどね
ありがとうございます
また次回楽しみに♪
楽しそう
岩登りはいいですね
沢登はされないのですか?
この青空に圧倒されます。
紺碧の空で検索すると早稲田の応援歌が出て来てビックリ。
こんなにも綺麗だったんですね3年前は。
急登、岩登りとお二人にとっては
登山の醍醐味が味わえるコースですね。
稜線にたどり着くまでが大変ですが・・・
なかなか良い眺めでしょう~
いつもご感想ありがとうございます。
そう言えば もうすぐクリスマス
花とのコラボですか
楽しみです 早速ご拝見に伺わせていただきます。
ご案内ありがとうございました。
そう言えば、岩が山肌に突き刺さった様にみえますね
蛇足ですが・・・
4枚目の頭上に落ちて来そうな岩が
5枚目の左側の岩になります。
いつもご感想、そして暖かいお言葉いただきまして
ありがとうございます