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やまかん日記

小学校教員、上級教育カウンセラー、嘱託社会教育主事、学級経営スーパーバイザーとしての活動を紹介します。

授業力&学級統率力2013年7月号が発刊になりました。

2013-06-10 20:56:03 | 日記
 授業力&学級統率力 2013年7月号が発刊になりました。
 今回の特集は,
 「叱る技術―心に響く“叱り方の原則”」です。
今回は原稿を依頼いただきました。テーマは次の通りです。

遅刻3回目の“この場面”どう叱るか=先行研究に学ぶ
カウンセリングでする叱り方技術/八巻 寛治

興味のある方はぜひご一読ください。↓樋口さんの編集後記は,いつもながら読み応えがあります。


定価: 860円(税込)
刊行:2013年6月6日
対象:小・中
仕様:A5判 138頁

http://www.meijitosho.co.jp/detail/21040


遅刻3回目の“この場面”どう叱るか=先行研究に学ぶ
カウンセリングでする叱り方技術/八巻 寛治


編集後記
「担任が不在の隣の教室。あまりにうるさいのでのぞいてみると、やんちゃ君が、足の悪い担任の歩行を面白おかしくまねて歩きまわり、教室の笑いをとっていた。この様子に頭に血がのぼり、思わず平手打ちをした。こういう差別を許してはいけない。また、こういうのは、言って聞かせる性質のものじゃない。悪いことと知りながら担任をからかいの対象にするなど、人間としてあってはならないことは、体に沁み込ませるほうがいい~」

10年ほど前にお聞きした、現場の先生のお話です。その後、その子はしっかりこのことを憶えていて、人権教育への反発心もかなり改善したということでした。

私は、この話をお聞きした時から、こういう時は、体罰反対が原理原則ではありますが、殴るのが効果的―と思ったのですが、最近、その根拠となる論説を読み、なるほどと思いました。

脳科学の篠原先生のお話に、こうあったからです。

「恐怖を感じると、脳の奥にある“扁桃体”が活動し、すくむなどの反応があらわれる。敵に襲われるなど命に関わるものは、一発で学習しないと生き残れないので、恐怖学習系は学習効果としては高い。しかし、恐怖学習は繰り返すとトラウマになりやすいので、何度も叱るのはよくない」と。

また、「“叱り方”研究会」の中嶋郁雄先生は、「“よく殴られたなあ”という話は出るが、何故殴られたのか、理由を言える人は少ない」とも。たしかに、叱られた記憶はあるけど、理由は何だったのか?という場合の方が多いように思いますが、先の事例のようなことでの体罰は理由もしっかり覚えているのではないかと思います。

このような場で、逆に見て見ぬふりをすれば、その教師への信頼はもとより、尊敬などほど遠い話となるのではないでしょうか。いざという時、進退をかけてでも、信念を貫く教師であってほしい―多分、多くの子どもが願っていることではないか―と思います。

もとより、体罰を容認しているわけではありませんし、叱るという行為は勿論、身体的なことに限っているわけではないことは言うまでもありません。本号は、叱るべき時に叱れるような気概とスキルをご紹介いただきたいと願いました。

(樋口雅子)

やまかん先生のHappy教育コラム最終号が発刊になりました

2013-05-27 21:45:44 | 日記
 やまかん先生のHappy教育コラム♪最終号が掲載になっています。
仙台リビング新聞社さんの「やまかん先生のHappy教育コラム」で一年間連載をさせていただきましたが,今回で最終になりました。どれだけの方に読まれているのかなと,ちょっと不安でしたが,メールや電話などでたくさんの励まし,激励,お疲れさんメッセージなどをいただきました。心から感謝です。今後何かの形でお伝えできる機会があればありがたいです。
興味のある方は,無料で読めますのでご一読ください。

http://www.sendailiving.jp//backnumber/webliving/130525/ebook/#page=6

仙台セミナースタッフ募集しています。

2013-05-19 20:32:00 | 日記
仙台セミナーでスタッフを募集しています。もちろん受講生も募集しています。ぜひ仙台においでください。
8/24(土)、25(日)
 ★★★  「教師みらい:仙台Ne太郎プロジェクト」  ★★★
■「教師みらいプロジェクト」からの、お知らせです。
 東北・仙台のセミナーを2年ぶりに開催いたします。
 仙台の皆様には、申し訳ないと思いつつも、
 私は、といえば、「三年寝太郎」を決め込んで、
 大震災ボランティアは、表立って動かないでいました。_(_^_)_

 義捐金を集めたり、実際に釜石へ出向いて様子を見たり・・・
 いろいろやってみていても、
 そこには、何もできていないと感じる自分が、
 立ちすくんでしまっている状態でした。

 そうこうしているうちに・・・・、 千葉、四日市、名古屋で、八巻さんと共に、
 セミナーをやりながら、少しずつ 自分が歩く「方向性」が見えてきました。
 昨年から私は、富山市役所にて、社会福祉課保護係の「学習支援事業」に携わっています。
生活保護を受けている家庭の子どもたちへの学習支援です。

 各家庭への学習支援員の派遣とともに、地元の児童養護施設での学習支援活動に取り組んできました。
 仙台では、八巻さんも 地元の児童養護施設に かかわっていらっしゃるという話も聞き、
 「寝太郎」の脳裏に、ビビビッーと電流のようなものが走り、三年よりはちょっと早めに、目ざめた次第です。
 その第1弾、「教師みらいプロジェクト」として、8月の夏休み後半の24日(土)、25日(日)に、
 下記のようなセミナー・交流活動を実施したいと考えました。
 そんな場へ多くの先生方、教育関係者に集っていただき、みんなで語り合い、ふれあいながら、
 時間、場、仲間の三間(サンマ)を料理し合う喜びを分かち合いたいと思っています。
 できるならば、その後、仙台セミナーの際には継続的に、児童養護施設等の交流活動が続けられることを願っています。
 今回の仙台でのセミナー、交流会を「仙台四郎」にあやかり、
 「教師みらい:仙台Ne太郎プロジェクト」と銘打った企画を考えました。

 当日、当日までのプロジェクト企画、運営等に
 かかわってくださるボランティアスタッフを募集しております。
 二日間のいずれかに参加していただければ幸いです。
 もちろん両日共に参加していただければ、この上ない喜び。
 ※ 参加してくださる方は、下記の様式でご連絡ください。
  ■ご協力いただける方の
   ①氏名 ②住所 ③ご職業(勤務所)
   ④連絡方法(メールアドレス or 電話 or FAX)
 (A)参加形態
  ①セミナー(24日)&交流会(25日)
  ②セミナーのみ
  ③交流会のみ
 (B)担当者募集(複数可)
  ①セミナー担当(講座・実践提案・模擬授業)
  ②交流会担当(やっていただける内容を記述してください)
 
★★★  「教師みらい:仙台Ne太郎プロジェクト」  ★★★
  ○ Next(次の) ○ New(新しく) ○ Necessary(必要な)
「仙台から、次のステージへ向かう、新しい風を、必要な所に吹かそう」
     
☆ 8月24日(土) 10:00~17:00
  「学級づくりパワーアップセミナーin仙台」
    【会場】東京エレクトロンホール宮城:会議室

《募集》 ( )内は、現在までの参加希望者
  ・ 講座担当 (八巻寛治、古川光弘、金川秀人、大谷雅昭、老月敏彦)
  ・ 実践提案 (佐藤宗巧)

☆ 8月25日(日) 10:00~14:00
 「<丘の家子どもホーム> チャリティ・フェスタ 」
   【会場】(社会福祉法人)仙台キリスト教育児院
        「児童養護施設:丘の家子どもホーム」
  《募集》 
   ◎全体イベント担当者
   (例) 全体での歌広場、 ふれあいゲーム、 その他
   ◎イベントブース担当者
   (例) 手品コーナー、けん玉コーナー、 その他
      「おもしろ化学教室(大谷雅昭)」

エンカウンターで学級づくり12か月

2013-05-05 20:59:32 | 日記
エンカウンターで学級づくり12か月について問い合わせをいただきました。先日お邪魔した大阪でも話題になっていました。低・中・高学年の3冊あります。その時期に合うエクササイズや学級懇談会などで使えるエクササイズが掲載されています。
ぜひご一読ください。
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-872513-3
エンカウンターで学級づくり12か月 小学校高学年
ロングセラー好評14刷
八巻 寛治・平野 修 編著
1年間を見通したワークシート付きのエクササイズが満載。

学級づくりにエンカウンターは絶対に効果的。取り組んだ先生方の声です。本書は、高学年の学級づくりの筋道に生きるエクササイズを選択・網羅、シート付きで手軽に活用できます。特に、若手の先生方の力になること間違いなしです。是非お役立てください。
定価: 1,995円(税込) 送料無料 ISBN:4-18-872513-3
刊行:2006年2月8日 14刷
仕様:B5判 112頁




はじめに
      学校現場に活用できるエクササイズの提案

 構成的グループエンカウンターは,今や全国どこの学校に行っても実践している人はいる。深く理論を知らなくても,毎年夏の「エンカウンター入門講座」(東京)や,日本教育カウンセラー協会(学会)主催の養成講座などで,全国各地に研修会が開かれるようになった。また,今でも大ベストセラーを記録し続けている「エンカウンターで学級が変わるシリーズ(小・中・高・ショート・総合・事典等)」國分康孝編集・監修(図書文化)をもとに実践することができる。私は同シリーズのショートエクササイズ集(Part1・2)の編集に携わっている。

 また最近では,次のように,どちらかというと学校現場で活用しやすいようにアレンジした形のエクササイズ集や,すき間の時間に活用できる簡便法としてのエクササイズを提案し,様々な場面で提供してきている。参考にしていただきたい。

・構成的グループエンカウンターミニエクササイズ56選小学校版八巻寛治著(明治図書)

・小学校学級づくり構成的グループエンカウンターエクササイズ50選小学校版八巻寛治著(明治図書)

・実践構成的グループエンカウンター№1~7(1号は“春”,2号は“夏”)号(明治図書)

・エンカウンター実践テキスト№1~3号,(明治図書)

・保護者会で使えるエンカウンター・エクササイズ八巻寛治他編著(ほんの森出版)

・「小一教育技術」「小二教育技術」〔小一は平成13年度~16年度,小二は平成14年度~16年度まで毎月連載,現在は年数回掲載〕(小学館)

・「月刊特別活動研究」〔平成12年度~平成17年度〕(明治図書)

・「月刊学校教育相談」〔平成12年度~平成16年度〕(ほんの森出版)対話を用いた(シナリオ)ロー

ルプレイングをテーマに連載

      本書のねらい

 この本を出すに当たり,次の2つのねらいをもった。

 ①1年間を見通した小学校の学級づくりで活用できるワークシート付き(一部説明のものもあり)のエクササイズを示したい(各学年部月ごとに学級活動・朝の会帰りの会・教科・領域各1事

例ずつ,保護者会4事例,ウォーミングアップ8事例)。

 ②低・中・高学年と発達段階を考慮して時期にあったものを紹介(実際に実施したもの)し,各学級担任が手軽に学級づくりに活用できるようにしたい。  ことの2つである。

 今回掲載した45のエクササイズの多くは,編集に協力してくれた人たちが学級づくりに生かし,教科,学級活動,道徳,朝の会帰りの会など,様々な場面で活用してきたものである。実施するときは追体験するような気持ちでやっていただくことをお勧めしたい。

 ※本文中の参考・引用文献(主に図書文化刊)は,似ているエクササイズを紹介したいために,意図的に記述させていただいている。



      構成的グループエンカウンターを学ぶきっかけは?

 私は,小学校の教師になる以前に,民間企業に勤務し,人事研修の1つとして取り組んだ「自己啓発研修」でロールプレイングやエンカウンターなどを学ぶ機会があり,それを学級づくりに取り入れてきた。【参照】平成5年度「月刊特別活動研究」学級活動<低学年>の連載(明治図書)

 その後,仙台市教育センターの調査研究事業や長期研修員,グループ奨励研究(小中連携・学級づくり)などを通して,市内や県内の先生方とネットワークをつくり,勉強会を行ってきた。その中でも,國分カウンセリング研究会主催の2泊3日のワークショップ(体験コース・リーダー養成コース)では,元祖國分エンカウンターを肌で感じることができ,目から鱗が落ちるほどの新鮮さを感じたのを今でも覚えている。それ以来,エンカウンターの有効性を確かめながら全国学校教育相談全国大会や日本カウンセリング学会,教育カウンセラー(学会)全国大会,特別活動の研究会などで取り組みの成果を発表してきた。

 特に平成8年度,仙台市教育センターの長期研修員として,前年度にいじめが起きたある学級を対象に,その後の予防と再発防止を図ることを目的に,構成的グループエンカウンターのエクササイズをミニエクササイズとしてプログラム化して実践した。

 徐々にではあるが,ぎくしゃくしていた人間関係が改善され,その後いじめは起きなかった。また,中学生になってからの追跡調査でも,8割以上の子が構成的グループエンカウンターの体験が,何らかの形で中学校生活に役にたっていると答えた。

      こんなことを心がけて実践している

 私が今まで担任したクラスには,不登校や場面寡黙,てんかんやLD児,ADHD児,虐待を受けた子,帰国子女など様々な問題や課題を抱えている子がいた。また,前年度に学級崩壊に近い状態になったクラスを受け持ち,涙の卒業式を迎えたという経験も何度かしている。

 それらの経験の多くがエンカウンターのお陰であると思っている。國分カウンセリング研究会主催のリーダーコースのスタッフに入れていただいたり,毎年夏に行われている学級づくりのためのエンカウンター体験コースのリーダーを数年に渡り担当させていただいたり,全国の研究会等から要請された研修会で,のべ約5,000人の方とお会いすることができた。

 構成的グループエンカウンターは,そんな私の「苦しいときの神頼み」の1つとして有効に活用してきた。「美味しいとこのいいとこどり」的に,自分ができる範囲でやれるように,いわば八巻流にアレンジして取り組んできた。ぜひみなさんも自分流にアレンジして取り組んでいただきたい。

 我が師であり,構成的グループエンカウンターの実践を支えてくださっている國分康孝先生久子先生ご夫妻のモットー「分かりやすくてためになる」を心がけ,本誌を編集してきたつもりである。この本の出版にご尽力いただいた多くの方々に「お陰様」の気持ちを伝え,感謝の言葉としたい。



  平成18年 初春

   編者代表 仙台市立小学校教諭 上級教育カウンセラー /八巻 寛治



《やまかん・こんなことやってます》
明治図書関連↓
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/cskill/?id=20130191
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小学館関連↓
http://www.shogakukan.co.jp/yomi/author/_author_6821
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やまかん流☆ここで活かせるカウンセリングスキル最新号は?

2013-05-01 20:02:19 | 日記
やまかん流☆カウンセリングスキル(11)
仲間はずれ
―ロールプレイを使ったトラブル解決―
仙台市立沖野東小学校教諭八巻 寛治
2013/4/30 掲載
 5月。多少落ち着きが感じられるようになる5月は、子供たちの間に、お互いの存在を意識し始め、少しずつグループが出来るなど、仲良くなり始める時期です。反面、4月の出会いの頃の不安と緊張が取れ、互いに言いやすい雰囲気になる頃でもあり、馴れから来る相手を尊重しない言動も見られ始める時期でもあります。
 ある程度互いのことが分かりかけてきた時期に、中・高学年の子供たちの生活場面で起こりやすい小さなトラブルとして「仲間はずれ」や「意地悪を言う側と言われる側との意識の違いや,気持ちの違い」があり、自分と相手との意識のずれや気持ちの違いが起こる時があります。
 最近よく問題視されるいじめ問題は、互いの意識のずれからくるケースが多く、ロールプレイを活用して意識のずれに気付き、感情の修正を経て行動の修正につなげることは、トラブルを起こした当事者同士が納得しやすいというメリットがあります。
 ロールプレイは、いじめの予防に限らず解決に向けてなど様々な場面で活用できます。最近の子どもたちは、人とかかわる経験が少ないために、具体的にどのように対応して良いかが分からない子が多いようです。そこで、シミュレーション的に体験したり、いざというときに役立つ場面を想定してコミュニケーション能力を高めたりするような「気づき」を元にしながら、相手のつらさや痛みを感じて、実感を伴っていじめを抑止するようにしたいものです。


仲間はずれ
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/cskill/?id=20130314



《やまかん・こんなことやってます》
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Q-Uなどのアセスメントを元にしたいじめ指導の授業提案

2013-04-29 20:09:15 | 日記
 6月の学級づくりパワーアップセミナーの案内です。私もお邪魔させていただきます。Q-Uなどのアセスメントを元にした,いじめ指導の授業提案をします。魅力的な講師,講座内容が満載です。超お勧めのセミナーです。詳細は次の通りで,こくちーずから申込みください。



「学級づくりパワーアップセミナーin東京」

【日時】 6月15日(土) 9:50~17:00
【会場】 教育同人社:
   (東京都豊島区東池袋4丁目21 アウルタワー2F)

 <テーマ>
  「授業による学びの環境(空氣・雰囲氣)づくり」

◎授業を通して、教室の空氣をつくる、空氣が変わる、空氣にふれる・・・
 目に見えない空氣、つまり、学級の機能面を
 授業を通してどのように耕し、育み、潤していくか。
 スタッフと参加者が互いに提案し合いましょう。
http://kokucheese.com/event/index/87167/

【東京セミナー日程】 
 9:50 スタート

(0)10:00 余川 亘(教育同人社)
  「<主体的な学びの環境づくり>教育現場の現状と提案」 
   → 教師たちの自主的な学びの現状と、サポーターから見た提案。

(1)10:10 大谷雅昭 (群馬:藤岡市立鬼石小学校)
  「基調提案:テーマについて」
  ①学級の環境(空氣、雰囲気)づくり ②表のねらい、裏のねらい

(2)10:40 グループ・ワーク
   「私の学級環境づくり①~参加者編~」
   → 4グループに分かれて、参加者が自分の
    「学級づくり・授業づくりのスタート」について紹介し合う。
 【キャスター】
 A:安次嶺隆幸(東京・暁星小学校)
 B:八巻寛治(仙台市立沖野東小学校)
 C:岩瀬正幸(横浜国立大大学院 教育実践専攻)
 D:佐瀬順一(東京:荒川区立第三中学校)
                    
(3)11:15 講師(安次嶺,八巻,岩瀬,佐瀬) 各10分  
  「私の学級環境づくり②~講師編~」
   → グループ・Wで紹介された内容もふまえて、
    講師が自分の考えをそれぞれ提案してもらいます。

(4)13:00 【講座1】八巻寛治
「いじめ指導(学級活動)による学びの環境(空氣・雰囲氣)づくり」

(5)14:10 松下崇(横浜市立都田小学校)
  「<明日から使えるとっておきネタ紹介>学びの環境づくり①」

(6)14:25 【講座2】岩瀬正幸
①「開き読みで子どもの心を育てる」
②「くらしとつなぐ学びをどう創るか」

(7)15:10 佐藤宗巧(横浜市立金沢小学校)
  「<明日から使えるとっておきネタ紹介>学びの環境づくり②」 

(8)15:25 大谷雅昭
  「<明日から使えるとっておきネタ紹介>学びの環境づくり③」 

(9)15:55【講座3】 安次嶺隆幸
  「世界一の学級づくり&授業づくり《空氣のドーナツ》」
~礼儀でまとめる学級づくり~

(10)16:45 引き続き: 安次嶺隆幸による「フィナーレ」



《やまかん・こんなことやってます》
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やまかん先生のHappy♪教育コラム2013年4月号が発刊になりました。

2013-04-27 14:11:14 | 日記
やまかん先生のHappy♪教育コラム2013年4月号が発刊になりました。

新学期が始まって3週間。この時期に起こりがちなプレッシャーについての話題です。

無料で読めますので,興味のある方はどうぞ↓

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社会的スキルを育てるミニエクササイズ

2013-04-22 12:03:20 | 日記
 最近,叱る技術に関する質問や依頼が増えてきました。より具体的な対応の仕方が求められてきているのでしょうか。そんな方にはこの本をオススメします。

やまかん流カウンセリング技法活用シリーズ2
社会的スキルを育てるミニエクササイズ基礎基本30コミュニケーションスキルを高めるために
八巻 寛治 著
今、求められる「社会的スキル」が身につくエクササイズ満載

社会的スキルの育成が課題として浮上して来ました。今次の特別活動の改訂で人間関係力や自己の特性の理解が明記されたからです。こうした資質・能力をエンカウンターでどう育てるか、特選のエクササイズで直裁に示します。すぐ役立つ1冊。


定価: 2,163円(税込)

送料無料 当日発送

http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-184118-8


ISBN:978-4-18-184118-8

ジャンル:特別活動

刊行:2009年8月18日 対象:小学校 仕様:B5判 112頁

アマゾンさん↓

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目次
まえがき
1 ≪理論編≫なぜ,今,社会的スキルなのか
(1) 今求められる「社会的スキル」とは
(2) 学習指導要領に見る「社会的スキル」とは
(3) 発達段階を意識したオススメのアイディア
(4) 「社会的スキル」とよりよいかかわり
(5) 「社会的スキル」を活用して自分を見つめる
(6) 「社会的スキル」と信頼関係づくり
(7) 「社会的スキル」に活かす「学級生活の課題」
(8) 「社会的スキル」とコミュニケーション
(9) 振り返りを「社会的スキル」に活かす
(10) 「社会的スキル」と心のエネルギー
2 ≪実践編≫社会的スキル育成のミニエクササイズ30
2―Ⅰ ウオーミングアップ編「ロールプレイのミニエクササイズ」
① ジェスチャーゲームⅠ短い言葉を当てよう
② ジェスチャーゲームⅡ~をしているところ
③ ジェスチャーゲームⅢ~をして~と思っているところ
④ あなたがわたし,わたしがあなた(役割交換法)
⑤ まねっこミラー(ミラー法)
⑥ 私の心のサポーター…(ダブル法)
⑦ そうしたい自分,そうしたくない自分(客観的自我分割法)
⑧ 二人の自分(自我分割法)
⑨ その時の気持ちは…(ソーシャルアトム)
⑩ その時の心のきょりはどのくらい?(心理的距離)
2―Ⅱ 社会的スキル基礎基本編「手軽に取り組めるミニエクササイズ」
① あいさつの仕方アラカルト
② 自分のことを紹介しよう
③ 話の聴き方…聴き方の達人を目指して
④ たずねる…教えてもらう
⑤ いっしょに遊ぼう…仲間の誘い方達人を目指して
⑥ ま~ぜ~て…上手な仲間の入り方を目指して
⑦ ほんわか言葉の伝え方…伝え方の達人を目指して
⑧ なるほど納得その気持ち…上手に気持ちを知り,伝える
⑨ わたしのお願い…やさしいお願いの仕方を目指して
⑩ わたしのお願い…やさしい断り方の名人を目指して
2―Ⅲ 課題別社会的スキル「不安や悩みの解消」
① イライラプンプングッドバイ
② うまくいったことを生かして~苦手なもの・ことの克服
③ 自分がホッとできる時は
④ たまごたまご~どんな生き物になって生まれてくるの?
⑤ わたしの心のエネルギー充電!?
⑥ 気持ちの整理箱…フォーカシング
⑦ 自分の心の中のいろいろな自分
⑧ あなたの心の声を聴いてみましょう
⑨ エピソードを使ったトラブル解決~足を踏まれて
⑩ エピソードを使ったトラブル解決~廊下を走って
まえがき
○社会的スキルを身につけると…

 社会的スキルは,既存の教育心理的な手法やカウンセリングの技法を活用することで一定の効果や有効性を確認することができます。さらに,様々な場面でのルールや規律を学びながら,自分や自分達の課題を確かめて,必要感のある不安や悩みの解消,積極的な課題解決や,集団に適応できる自分づくりを目指すことも可能です。



《やまかん・こんなことやってます》
明治図書関連↓
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/cskill/?id=20130191
http://www.meijitosho.co.jp/search/?keyword=%94%AA%8A%AA%8A%B0%8E%A1
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小学館関連↓
http://www.shogakukan.co.jp/yomi/author/_author_6821
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多賀さんの親塾始まる(^_^)v

2013-04-19 23:54:33 | 日記
 多賀さんの親塾がスタートしました。本当はライブの方が聞き応えがあるのですが。その入り口を味わってみましょう。
 私の連載の「やまかん流☆ここで活かせるカウンセリングスキル」は残り2回で終了です。

多賀一郎の教師塾(1)
新学期の子どもたちと保護者の思いをよみとく
追手門学院小学校講師多賀 一郎
2013/4/18 掲載
この時期の子どもたち
 新年度がスタートして、10日あまり。授業も一通り始まり、学級の動きもだんだんと分かってきました。
 この時期、子どもたちは大きく分けて2種類に分かれます。

学級にも担任の先生にもほぼ満足して、楽しく順調にスタートした子ども
学級や先生になじめずに、しんどい思いをしている子ども
 教師が気をつけなければいけないのは、後者の子どもたちです。


 おそらく、この子たちは、家では毎日のように「いやだあ、学校がつまらない」「○○先生の方が良かった」「△△組は、いいなあ」と、ぶつぶつ言っていることでしょう。
 そして、おうちの方は、まだ担任との信頼関係など全くできていないわけですから、「うちの子が先生と合わないなんて、言っているんです。どうしましょう?」等とおっしゃって来られるわけがありません。きっと、親子で悩んでいらっしゃることでしょう。
 しかも、そういうことは、担任には全く気づけないところで進んでいくのです。

 では、どうすれば良いのでしょうか。てだては、いくらでもあります。


担任が気をつけたいポイント
①楽しい授業をしましょう
 楽しい授業ネタを仕入れて、教室に持ち込みましょう。先生と合わなくたって関係なく、楽しい授業が続けば、それで学校は楽しくなります。

②集団づくりのためのゲームや遊びを取り入れましょう
 いろいろな友達との交流の場をたくさんつくるのです。友達が一人でも増えれば、それだけで学校は楽しくなります。

③学級通信で、教師の子ども達への目線を語りましょう
 不安というものは、なんだか分からないときに生じます。どんな考え方をする教師なのかが分からないから、おうちの方の不安も増幅します。自分の子どもへの見方を、人間としての考え方を、伝えましょう。

④子どもをよく観察しましょう
 休み時間に独りでいることの多い子ども。教師に近づいて来ない子ども。表情から緊張のとれない子ども。笑顔の少ない子ども。等々。少しずつ、子どものしんどいつらさが分かってくるかもしれません。まずは、分かるだけでいいのです。


多賀先生からのワンポイントアドバイス
 新年度はスタートしたばかりです。教師のことも十分に理解してもらえてなくて、当たり前です。自分を分かってもらうための発信と、子どもたちをじっくりと理解するための努力をこつこつと続けていきしょう。それが、今しんどい思いをしている子どもたちを、救うことにつながるでしょう。


多賀 一郎(たが いちろう)
 神戸大学付属住吉小学校を経て私立小学校に長年勤務。元日本私立小学校連合会国語部全国委員長。現在、追手門学院小学校講師。専門は国語教育。親塾を神戸と大阪で主催して、保護者教育に力を注いでいる。また、教師塾やセミナー等で、教師が育つ手助けをしている。
 絵本を通して心を育てることもライフワークとして、各地で絵本を読む活動もしている。
『子どもの心をゆさぶる多賀一郎の国語の授業の作り方』『全員を聞く子どもにする教室の作り方』『今どきのこどもはこう受け止めるんやで』(黎明書房)など、著書多数。
 ブログ「多賀マークの教室日記」も好評。



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授業力&学級統率力2013年5月号が発刊になりました。

2013-04-17 04:06:05 | 日記
授業力&学級統率力の2013年5月が発刊になっています。
今回は私も声をかけていただきました。ぜひご一読ください。

わがクラスの表現活動 (第2回)
様々な表現で心のつながりを深める/八巻 寛治


http://www.meijitosho.co.jp/detail/21038


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