ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

あぁ、そうだったのか?!(20240519)

2024年05月19日 | 沖縄暮らし

 昨日、宜野湾市運動公園から長田に向けて歩いていたら、カメラのレンズフードを落としていた。油断した。普段ならば、もう一度足取りを逆行して探すのだが、次の予定に間に合わないとマズイと、諦めた。うっかりしていた。買い直すしかない。

 フードって、ぶつけたりしたときのレンズの破損防止役、また乱反射を抑える役割も重要。落とさないように、なくさないように気をつける。

 話は変わるが、シロノセンダングサなどの実がくっつき、痛いことがあると、伝えているが、先日新たに気づいたことをひとつ。沖縄の歩道上、車道上のどこにもシロノセンダングサは生えている。歩けば、付かれる。避けられない。痛いと思うと、外すのだが、気がつかない部分もある。一様に痛いわけではない。そうするとそのまま洗濯機にぶちこみかねない。先日、たまたま靴下を丁寧に見たら、沢山靴下に付いていた。これを丁寧に取りました。うっかり引っぱると縫い目がほつれる。実は地味だから、なかなか気づかない。



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