Windows XP/Vista/7 では標準の機能でISOファイルをマウントすることができないので、仮想ドライブソフトウェアが必要となる。(Windows 8/8.1 では標準の機能でISOファイルをマウントすることができる。)
仮想ドライブソフトウェアで、Virtual CD-ROM Control Panelは32ビットOSしか対応していないが、DAEMON Tools Liteは64ビットOSにも対応しているようだ。
★Virtual CD-ROM Control Panelの注意事項
・ディレクトリに半角英数字以外の文字(スペースを含む)があるとイメージをマウントできない。
★DAEMON Tools Liteのインストール
まずは、DAEMON Tools Liteをインストール
・ライセンスタイプの選択では[無料ライセンス]を選択。
・コンポーネントの選択では[デスクトップのショートカット][スタートメニューのショートカット]のみチェックを入れる。
・WhiteSmoke Community Toolbar をインストールでは、[カスタムインストール(上級)]を選択し、全てのチェックを外す。(※)
・SpeedUpMyPC 2014 をインストールでは、チェックを外す。(※)
※ダウンロード時期により異なる
・DAEMON Tools Lite セットアップウィザードの完了では、[DAEMON Tools Lite を起動する]のチェックを外す。
続いて、SPTDをインストール(64ビットOSの場合は必須)
・インストール後、再起動。
・再起動後、[仮想デバイスを更新しています]の表示が出るので、しばらく待つ。
起動設定をする
・[全般]→[トレイエージェントを使用する]のチェックを外す。
・[メディアインフォ]→[メディアインフォパネルを有効にする]のチェックを外す。
通常の光学ドライブが読み込めなくなったときは、[デバイスマネージャ]にて仮想デバイスを[無効]に設定する。
仮想ドライブソフトウェアで、Virtual CD-ROM Control Panelは32ビットOSしか対応していないが、DAEMON Tools Liteは64ビットOSにも対応しているようだ。
★Virtual CD-ROM Control Panelの注意事項
・ディレクトリに半角英数字以外の文字(スペースを含む)があるとイメージをマウントできない。
★DAEMON Tools Liteのインストール
まずは、DAEMON Tools Liteをインストール
・ライセンスタイプの選択では[無料ライセンス]を選択。
・コンポーネントの選択では[デスクトップのショートカット][スタートメニューのショートカット]のみチェックを入れる。
・WhiteSmoke Community Toolbar をインストールでは、[カスタムインストール(上級)]を選択し、全てのチェックを外す。(※)
・SpeedUpMyPC 2014 をインストールでは、チェックを外す。(※)
※ダウンロード時期により異なる
・DAEMON Tools Lite セットアップウィザードの完了では、[DAEMON Tools Lite を起動する]のチェックを外す。
続いて、SPTDをインストール(64ビットOSの場合は必須)
・インストール後、再起動。
・再起動後、[仮想デバイスを更新しています]の表示が出るので、しばらく待つ。
起動設定をする
・[全般]→[トレイエージェントを使用する]のチェックを外す。
・[メディアインフォ]→[メディアインフォパネルを有効にする]のチェックを外す。
通常の光学ドライブが読み込めなくなったときは、[デバイスマネージャ]にて仮想デバイスを[無効]に設定する。
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