伊勢崎在住のT氏から足尾市の庚申山(1892m)に咲くコウシンソウ(食虫植物)の生息地に行こうとの誘いがあり、目の覚めるような新緑の中二人で出かけた。
目的地までは3時間30分・標高差約800メートルとややハードであったが、垂直の岩壁に咲くコウシンソウや沢山のコウシンコザクラ(雪割草)に会え思い出の山行となった。
林道歩き後登山道へ
旧猿田彦神社跡
目の覚めるような新緑の中を歩く
所々に可憐なクワガタソウ
真っ赤に咲くクリンソウもあった
岩にしがみついて咲くコウシンソウ
岩から横に出ているコウシンコザクラ
小さいが見事に咲いていたコウシンソウ
目的地までは3時間30分・標高差約800メートルとややハードであったが、垂直の岩壁に咲くコウシンソウや沢山のコウシンコザクラ(雪割草)に会え思い出の山行となった。
林道歩き後登山道へ
旧猿田彦神社跡
目の覚めるような新緑の中を歩く
所々に可憐なクワガタソウ
真っ赤に咲くクリンソウもあった
岩にしがみついて咲くコウシンソウ
岩から横に出ているコウシンコザクラ
小さいが見事に咲いていたコウシンソウ
その後は、山の季節です。
二度見学に行っておりますので懐かしく思います。
コウシンソウの生息地は初めてでしたが、懸命に岩にしがみついている姿は感動ものでした。