久し振りに暖かな日曜日、地域のウォ－キングの集いで14キロほど歩いて来ました。
途中、水芭蕉やザゼンソウが群生する町外れの小さな湿地に寄りました。
手入れが行き届かないのか、遠目には絵になるけれど、近景では今一つだったので、今日車で2～3分のところにある自生地に行って撮り直しました。ここにはザゼンソウはありません。
この辺では街並みを外れたちょっとした林に、水芭蕉は普通に見られます。
途中、水芭蕉やザゼンソウが群生する町外れの小さな湿地に寄りました。
手入れが行き届かないのか、遠目には絵になるけれど、近景では今一つだったので、今日車で2～3分のところにある自生地に行って撮り直しました。ここにはザゼンソウはありません。
この辺では街並みを外れたちょっとした林に、水芭蕉は普通に見られます。
北海道は早春を迎えたようですね。
この４枚の写真からは、まだちょっと上着が必要な
そんな早春の空気感が伝わってくるように思いました。
ところで４連写真はすっかりお手のもの、ですね。
お近くで、普通に見られるなんて、
うらやましい限りです。
（ザゼンソウ・・・おもしろい姿ですね。）
(尾瀬だけじゃない)
熊本にも咲くのでしょうか？
まだ見たこともありません。
名前だけ知っている花です。
私も今日(26日)ＵＰしました。
この花の名前はなんでしょうか？
水芭蕉に似ています。
晴天でもまだまだ風は冷たいです。
午前と午後でも気温の差が大きいですよ。
これからジックリ来る春を楽しみましょう。
4連写真はコンパクトにまとめられて、編集しやすいし、見やすいと思いませんか。
尾瀬沼の群落とは全く比べ物になりませんが、近郊で見ることが出来るのは何か得した気分です。
名勝地の近くに住んででいる人は皆そうですね。
仏炎ホウの包まれた花の姿が、座禅僧に似ているから命名されたそうです。
自生といえどもある程度手入れをしないと、せっかくの景勝が残念なことになるものですね。