こんにちは、yakkyです。
昨日は仕事は休みでしたが、台風が近づいていて空は曇り空。
今にも降り出しそうな天気です。
でも少しでも自転車に乗りたいので、パッと行ってパッと帰れるコースにしよう。
いつもは、こんな時は牛滝山に行くことが多いのですが最近、牛滝山はしょっちゅう登っています。
たまには違う所に行こう。
思いついたのは神於山。
岸和田市にある小さい山です。
JR東岸和田駅から和泉葛城山方面に走り、国道170号線を越えたらすぐに登山口があります。
かなり前に一度だけ登ったことがありますが、激坂で路面は荒れ放題。
その時は落ちていた木の枝を踏んでしまい、後輪がスリップして落車寸前で脚付き。
こんな所、二度と来るかぁ~!!(*≧Δ≦)
ってのが正直な感想でした(笑)
しかし、あの頃よりもかなり脚力は上がっているはずです。
今なら脚付き無しで登れる気がする(笑)
と、いうわけで出発。
神於山の入口
看板が埋もれてるし(笑)
さぁ、登りましょう。
しかし変わっていませんね~
路面は荒れ放題です(笑)
ここは入口に車止めがある為、車は入ってきません。
これが唯一の走りやすい点です(笑)
しかし、なまじ車が入って来ないせいか、路面には落ち葉や落石や倒木などがあちこちに落ちています。
しかも激坂。ガーミンの表示で18%とかの斜度が連続します。
ダンシングしようにも、砂が浮いていて、後ろの加重を抜くとスリップしそうで、腰を上げられないような所もあります。
そしてなんとか山頂へ
成長しましたね~
思ったより普通に登りきりました(笑)
脚付きした前回のリベンジは成功です(笑)
しかし本当の山頂までは未舗装路を登らなければなりません。
まぁせっかく登ってきたので、自転車担いで行きましょう。
こんな道でした
山頂展望台へ
この写真をよく見て下さい。
なんと……
サドルバッグがありません!!Σ(・ω・ノ)ノ
自宅に忘れてきてしまいました(笑)
自宅に帰ってから気づきました(笑)
サドルバッグが無いということは、スペアチューブも工具類も何も持っていませんでした。
ボトルケージに携帯ポンプが付いていますが、スペアチューブもパッチも無いのではただの役立たずです(笑)
危なかったです。
かなりの悪路を走りました。
パンクの可能性も高かったはずです。
パンクしなくて良かった(~。~;)
そして下り。
これだけ斜度があると下りも大変です。
さぁ下ろう
写真ではあまり分からないと思いますが、
斜度25%!!
いやいやwww
ケツが浮く~!!(≧◇≦)
ブレーキ握りしめてトロトロ下ります。
しかもかなり舗装が悪い所とか…
ダート部分まであります(汗)
でもダート部は距離が短いので、また自転車担いで歩きます。
下りてきました
ブレーキの握り過ぎで手が痛い!!
やっぱり、あまり登りたくは無い山ですね(笑)
今回はブログネタに、と久しぶりに登りましたが、もしかしたらこれが最後かも(笑)
今回のルート
走行距離 27km
獲得標高 360m
良かったらポチっとお願いします↓
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
昨日は仕事は休みでしたが、台風が近づいていて空は曇り空。
今にも降り出しそうな天気です。
でも少しでも自転車に乗りたいので、パッと行ってパッと帰れるコースにしよう。
いつもは、こんな時は牛滝山に行くことが多いのですが最近、牛滝山はしょっちゅう登っています。
たまには違う所に行こう。
思いついたのは神於山。
岸和田市にある小さい山です。
JR東岸和田駅から和泉葛城山方面に走り、国道170号線を越えたらすぐに登山口があります。
かなり前に一度だけ登ったことがありますが、激坂で路面は荒れ放題。
その時は落ちていた木の枝を踏んでしまい、後輪がスリップして落車寸前で脚付き。
こんな所、二度と来るかぁ~!!(*≧Δ≦)
ってのが正直な感想でした(笑)
しかし、あの頃よりもかなり脚力は上がっているはずです。
今なら脚付き無しで登れる気がする(笑)
と、いうわけで出発。
神於山の入口
看板が埋もれてるし(笑)
さぁ、登りましょう。
しかし変わっていませんね~
路面は荒れ放題です(笑)
ここは入口に車止めがある為、車は入ってきません。
これが唯一の走りやすい点です(笑)
しかし、なまじ車が入って来ないせいか、路面には落ち葉や落石や倒木などがあちこちに落ちています。
しかも激坂。ガーミンの表示で18%とかの斜度が連続します。
ダンシングしようにも、砂が浮いていて、後ろの加重を抜くとスリップしそうで、腰を上げられないような所もあります。
そしてなんとか山頂へ
成長しましたね~
思ったより普通に登りきりました(笑)
脚付きした前回のリベンジは成功です(笑)
しかし本当の山頂までは未舗装路を登らなければなりません。
まぁせっかく登ってきたので、自転車担いで行きましょう。
こんな道でした
山頂展望台へ
この写真をよく見て下さい。
なんと……
サドルバッグがありません!!Σ(・ω・ノ)ノ
自宅に忘れてきてしまいました(笑)
自宅に帰ってから気づきました(笑)
サドルバッグが無いということは、スペアチューブも工具類も何も持っていませんでした。
ボトルケージに携帯ポンプが付いていますが、スペアチューブもパッチも無いのではただの役立たずです(笑)
危なかったです。
かなりの悪路を走りました。
パンクの可能性も高かったはずです。
パンクしなくて良かった(~。~;)
そして下り。
これだけ斜度があると下りも大変です。
さぁ下ろう
写真ではあまり分からないと思いますが、
斜度25%!!
いやいやwww
ケツが浮く~!!(≧◇≦)
ブレーキ握りしめてトロトロ下ります。
しかもかなり舗装が悪い所とか…
ダート部分まであります(汗)
でもダート部は距離が短いので、また自転車担いで歩きます。
下りてきました
ブレーキの握り過ぎで手が痛い!!
やっぱり、あまり登りたくは無い山ですね(笑)
今回はブログネタに、と久しぶりに登りましたが、もしかしたらこれが最後かも(笑)
今回のルート
走行距離 27km
獲得標高 360m
良かったらポチっとお願いします↓
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
興味はあるけどチャレンジしようとは思いません。
だって絶対登れないから。
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
正直、あまりお勧めできないコースですけどね(笑)
でも話のネタにはなるかもです(笑)
もし行かれる時はパンク対策を忘れないように気を付けて下さい(笑)
ちなみにここはヒルクライムの練習には向きません。
路面状況が悪すぎてペースを上げられません(笑)