イタリア村に至りました
今日は僕達が作っている新聞の取材で名古屋まで日帰りで行ってきた。
新穂高出身の若者が名古屋へ料理の修業に出て頑張っている姿を取材したのだ。
いずれ地元に帰ってきて宿の二代目や店をやっていくために、ただいま修行中の姿はとても若者らしく清々しく輝いて見えた。頑張っている若者達に頼もしさを感じた。(自分も若いのだがなんか親父くさい)
取材を終えイタリア村という所へ行ってみた。
子供達を連れてくれば喜びそうなところだった。
名古屋まで日帰りで1日中運転していたT司君、お疲れ様でした。ありがとう。
取材しながらみんなで食べた鰻まぶし。