JUNKO THE WORLD

天使と幼妻の甘さを兼ねそなえた歌声を持つ歌姫 八神純子を綴ります

『夜間飛行…』

2006-10-15 18:56:44 | サイト紹介
昨日、ヴィヴィオGX-Tが私の手元に届いた。
ボロボロだった車は、ピカピカとなり中古のアルミホイールは漆黒のピュアブラックのボディにとても映えている。
660cc のクローバー4スーパーチャージャエンジンは心地よいエンジン音を奏で加速してくれる。
とりあえず、前の所有者がつけていたステレオで純子ミュージックを堪能すると、八神純子の美声はオープンになったトップから青空に向かって流れ出していく。

そんな体験をして帰宅。
ネットで『夜間飛行…』なるブログエントリーを発見する。
海外に旅立つ友人の女性のバースディ・プレゼントに『素顔の私』のCDを渡すお話。
この中で、この作者は八神純子の『思い出は美しすぎて』『素顔の私』の音楽論を展開している。

当初出てくる女性との話が全て本当かどうかはわからないが、この音楽論を含めて読み入ってしまうのは確かだ。
お洒落だからだろうか?

このエントリーを読んでいると、純子ミュージックというのはとてもお洒落で私たちの年代がとても輝いて見えるのは私の錯覚なのだろうか?

『夜間飛行…』

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さらに八神純子さんの事を知りたくなった方は、もっと深い深い八神純子論を展開されている 姉妹サイトであるクリフォードさんのサイト Turquoise Blue 比類なき歌姫八神純子 をご覧下さい。