JUNKO THE WORLD

天使と幼妻の甘さを兼ねそなえた歌声を持つ歌姫 八神純子を綴ります

『ときめき』っていい言葉ですね

2006-10-04 23:04:05 | 独り言
昨日のときめきエントリーにお付き合いいただきありがとうございます。
私の書き方は変だったけど、TX650さんがいい言葉を書かれましたね。
それは、ときめき です。
ときめき、この言葉が全てを言い表しています。
純子さんって、その類い希な才能を持ちながら、何かしら私たち年下の男の子たちでも届きそうな感覚。そうですね、偶像ではなくて実像なんです。だからこそ ときめき なのです。
あれだけの素晴らしい作品を生み出しながら、ああいった感覚に陥るのはそういうことなんですよ。

ところで、今まで純子さんオンリーで書いてきているのですが、今回ヴィヴィオのタルガトップを手に入れたということから、少しだけなんですが、タルガトップの世界も書いてみたいなって思ったりするのです。
どうですかね。純子さんとタルガトップってなんか合いませんか。(ホントはホンダだったらもっといいのですけどね、まあ、富士重も中島飛行機の末裔なんだからこれもこれでいいのです)
ということで、今後少しだけタルガトップの事も書くことがあるかもしれませんのでよろしくお願いします。
それにしても、先日、32Φのステアリング(小さ~い)を買ったりとちょっと玩具を与えられた子供状態です(アハハ)。

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