JUNKO THE WORLD

天使と幼妻の甘さを兼ねそなえた歌声を持つ歌姫 八神純子を綴ります

音楽卑猥妄想歌手だって

2006-10-03 21:26:40 | サイト紹介
純子さんの事を書いているブログはいろいろあれど、彼女の曲を聴いているとヤラシイ気持ちになるという事を書いているエントリーは一般的にありませんね。

それが、書かれているのが 『REAL MUSIC WEB TV』 なるところです。
ここで、小林一孝さんは、思い出のスクリーンで純子さんが喘ぎっぽく歌いヤラシイ気持ちになったのが小学生の頃らしい事を書かれています。

http://www.remu-tv.com/column/10/archives/c_1/200609/1159289115.php

そして、この方もう一本書いているのだが、そこでは、純子さんのことを音楽卑猥妄想歌手に認定している。

http://www.remu-tv.com/column/10/archives/c_1/200609/1159460697.php

私は、この意見に目くじらを立てるつもりは毛頭ないのです。
だってさ、これだけ卑猥妄想させるってことは、それだけ表現力がゆたかだって事の裏付けでしょ。
当時、多くの年下の男の子(女の子のファンの方すいません)を虜にした色香ってのは彼女の隠されたポイントだしね。
事実、今でも私は飲んで帰るとDVDでそっと後からなんかをボーっと見てしまうから・・
だからこの前書いたように、少しエッチな気持ちになるのは否定しません。
こんな事思う人は、少数なのかなって思ったり・・

さ~て、話は変わって
ユッサ・えりと の ぶろぐログさんのところで、 ギターで演奏してみよう 八神純子さん「気まぐれでいいのに」編というエントリーがアップされています。
ギター演奏による、アルバム「思い出は美しすぎて」一度聴いてみて下さい。

では、今から勉強しよ~っと。

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さらに八神純子さんの事を知りたくなった方は、もっと深い深い八神純子論を展開されている 姉妹サイトであるクリフォードさんのサイト Turquoise Blue 比類なき歌姫八神純子 をご覧下さい。