弥右衛門の暇つぶし

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ファイザー社の製薬「カバサール」を飲んだ患者が、副作用で異常性欲とギャンブル依存を発生

2021-05-05 15:11:01 | 世界のビックリニューズ
今日も”Sputnik"からの転載です。薬害副作用の信じがたい記事ですが、薬品、医療業界にはこんなこともあるのですね。対症療法と言うのは基本的に病気に対して薬を投与して、その病気を治す、投与し
た薬の残骸が残ってしまう。それが副作用として出てくる。うまく説明できませんが、そんな感じでしょうか。
しかし投薬の副作用が”異常性欲とギャンブル依存症になった”、なんとも奇妙な感じがします。
ここからがSputnikにい記事です。
ファイザー社の製薬カバサールがパーキンソン病の患者に予期せぬ副作用を生じさせた。この患者に異常性欲とギャンブル依存が発生した。同社は裁判で敗訴し患者に賠償金を支払うこととなった。イタリアの通信社AHCAが報じた。
事態の調査は2015年に始まった。同製薬はイタリア中部在住の男性(60)に異常性欲とギャンブル依存を生じさせた。この男性は40歳だった1999年にパーキンソン病と診断され、2001年から2006年まで製薬カバサールを処方された。ファイザー社がこうした副作用を確認したのは2007年になってからだった。
同氏が薬を飲み続けた5年間で彼の人生は180度変わってしまったいう。彼はギャンブルにはまり、仕事を首になり、多額の借金を抱えるようになってしまった。
裁判の際に同氏は、「最初に症状が現われたのは薬を飲み始めて数ヶ月が経ったころ。私は異常に性欲が高まり、その後、ギャンブルを始めました。自分の気が狂ったのではないかと思いました」と語った。裁判の過程で行われた鑑定により製薬の定期的な服用がこうした副作用を生じさせたと立証された。
イタリアの裁判所は、ファイザー社の支所に対し賠償金50万ユーロ(約6570万円)を患者に支払うよう命じた。
此処までです。しかしどのようにして立証したのでしょうか。どうでもいいことですが、”賠償金で多額の借金”を返せたのでしょうか😃 

薬には必ず副作用があると言いますが、COVID-19のワクチン接種に関しても、主メディアでは取り扱われてないのですが、ネット上では世界の一流ワクチン専門家、研究者の博士、医師の方々が警告を発してます。
ギアード・バンデン・ボッシュ博士
(元ゲイツ財団ワクチン開発局長)
ヴァーノン・コールマン博士
(英国研究者)
マイケル・イエーデン博士
(元ファイザー副社長)
岡本正彦博士
(新潟大学名誉教授)
カルロ・マリマ・ビカノ ヴァチカン大司教
などの方々。

特にボッシュ博士は、長い経験を持つワクチンの研究者で、世界で最も「ワクチンの推進者」の一人であった科学者でしたが、この「コロナワクチンは絶対的にいけない」として世界に強く主張しています。 もし興味がありましたら、下に彼のインタビュー記事の抜粋のサイトURLを貼っておきますのでご覧ください。研究者としての良心にもとずき、中心からの警告してるように聞こえます。もちろん信じる信じないはご自身でご判断ください。


連休も今日で終わりですが、一日も早く平常に戻り、自由に日常生活が送りたいものです。
5/05, 2021    弥右衛門


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