弥右衛門の暇つぶし

写真、動画での旅行記、ビックリ仰天記事など。

11月の夕日

2021-11-02 21:00:56 | ビックリ写真
今日も世界中で美しい朝日、夕日がありました。
[Storm Hour]のTweetからの転載です。
 

日々の自然の営み、良いですネ。

11/02,     2021       弥右衛門

太陽フレァーが到着したかな

2021-11-01 22:28:35 | ビックリ写真

10月28日、太陽でXフレァーが発生しました。この影響で日本時間10月31日頃に地球で磁気嵐が発生すると、スペースウエザーが予測してます。その結果なのでしょうか、オーロラが各地で観測され手ます。
 

まぁ、色々ありますね。

11/01,     2021       弥右衛門

傘雲

2021-08-19 20:40:58 | ビックリ写真
今日は珍しい笠雲、つるし雲の映像をtwitterからピックアップしてご紹介します。笠雲と言へば、何といっても富士山の上に出るものが圧巻ですが、これはインドネシアのロンボク島の火山の上に出た控えめの笠雲です。
次は笠雲と言うより「つるし雲」、twitterからの転載です。
 
これはどちらかと言えば「つるし雲」でしょうか。

いろいろあります。

さて、それでは今日のビックリニュース、これです。
          「コロナを普通の風邪に」大阪府がその第1歩を国に要望。吉村氏「普通の診療所などで、検査だけでなく治療ができれば、状況はかなり違ってくる」に賛同の嵐/ネット「そのとおり、軽症者で病院が圧迫されている」「やっとこれを言い出す人が出てきた」        
吉村大阪知事の意見です。先日も紹介した「木村盛世。元厚生省技官」の第2種伝染病から5種に移して、どこでもコロナの治療が出来る、ように変える、考え方に吉村知事が公的立場で同じような意見を述べた、と言うことです。これは一歩前進でしょうか。すでにシンガポール、デンマークではコロナを通常のインフルエンザ扱いで治療にあたる決定をしてます。  これが実現すれば医療崩壊は防げそうですし、緊急事態宣言も解消できるのではないでしょうか。はやく経済活動を元に戻さないと企業倒産が増えるばかりです。コロナを普通のインフルエンザ扱いににする、如何でしょうか。

8/19,     2021        弥右衛門                                  



Sputnikが選んだ今週の世界の写真報道

2021-06-12 19:11:07 | ビックリ写真
今週もSputnikが世界中からの通信社が配信した写真報道を選択、掲載してくれました。その中から選んだものを再掲載します。

最初は6月11日の日食、ロンドンのトラファルガー広場での撮影だそうです。

南米のコロンビア・ボコダでのデモの様子、この楯、ドラム缶を切ったものでしょうか。重装備ですね。

この壁の装飾はゴッホの筆のタッチをイメージしてるのでしょうか。迫力があります。

これはビックリです。ボストンはコロナ規制は関係ないみたいです。誰もマスクしてない。ファウチ博士もビックリでしょう。

先日の脱線事故の後始末のようです。

これはペルーでの大統領選挙の支持者のアッピールの様子、凄く力がこもってます。

今、ロンドンで開催されているG7サミットの出席者の似顔絵、何と砂の上に書いたそう。


北京のショッピングモールの”天使の像”に座ってスマートホーンに興じる二人。でも、この天使、誰かに似てるね、そぅ、あの毛沢東総書記でしょう。


今週もいろいろありありました。これはおまけー中国が打ち上げた人工衛星搭載カメラ「吉林1号」からの写真映像、地上の様子が手に取るように分かります。
これは大変ですGoogle Earthもビックリでしょう。

 

6/12,    2021         弥右衛門