弥右衛門の暇つぶし

写真、動画での旅行記、ビックリ仰天記事など。

iPadのAiが編集した画像 その3 神代寺植物園  

2021-01-30 23:03:48 | コロナに打ち勝つ
iPadのAiが編集した画像 その3 神代寺植物園 
「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿がユリの花」なんて、昔の人はご婦人の誉め言葉を言いましたが、今じゃぁ、そのような表現をすると“ハラスメント”などと非難されそうですが、まぁ、それはさておき、今回のAiの選んだ画像は神代植物園の花々です。先日も言いましたがAiの画像選択基準は分からないのですが、今回はどうゆう訳か2本も作ってくれました。少し説明を加えると、ご存じでしょうが、iPadのカメラロールの中は*ライブラリ、*For You,*ピープル、*撮影地****などのカテゴリーに分かれて分類されてます。その中のFor Youの欄に新しい編集した画像が現れます。それの最近アップされたものを選んで投稿してます。今回もオリジナルに少し手を加えて再編集しました。

さて、コロナの話ですが、気温が下がると自然に羅患者の数が増える、またメディアが毎日報道している数は多いのか、例えば昨年のインフルエンザで死亡した方の数と比較して、多いのか,少ないのかの情報は出しません。ただ何々県内の死亡者数10名で、最高数を記録した、などと言います。しかしこの10名は日常的に病気で亡くなる人の数と比較して多いのか、少ないのかは言わない、恐怖を植え付ける印象操作のように、私には思えます。
まぁ、ともかく、昨年5月に色々調べてコロナに罹らない身体を作るにはどうすれば良いか、調べてそれを映像にまとめました。単純なことなのですが、査読済みの医学論文などのまた聞きをもとに作りましたので、本当です。参考にしてください。ではー、
その1:お茶を飲む、緑茶の中には”エピガロカテキンガレード"なる成分が入っていて、これが体内でコロナにたいしての抗体を作る、とのこと。これは偉い先生の研究で証明されてます。ただし緑茶のみです。紅茶、ウーロン茶などでの代用はききません。
その2:ワカメの味噌汁を毎日食べる。ワカメが抵抗力を作る。その3:ヨーグルトを常食する。ヨーグルトの中には乳酸菌が沢山あり、これが腸内菌を状況を改善する。乳酸菌は1000種類以上あり、色々ですが、市販のものは牛乳をベースに出来てます。ヤクルト飲料なども乳酸菌の一種ですので良いかも。私は玄米から取った乳酸菌を豆乳で培養して、ヨーグルトを作り、常食してます。

その4:額に少し汗をかくぐらいの運動を必ず毎日行う。これも重要です。毎日運動するように心がける。

その5:日光浴を心がける。ビタミンDがコロナ対抗の重要栄養要素ですが、このビタミンDは日を浴びないと体内にできません。サプリメントでは出来ないのです。冬は太陽が低いので、天気の日は室内まで日が入ってきますので、上半身裸で日光浴をするよう、努力してます。

その6:何と言ってもストレスをためないこと。緊急事態宣言下で行動が規制され、何かと難しいのですが、休日には近郊の人出のないところでマスクなしで散歩、ハイキングをするとか、気の合った友達とZoomを通じ顔を見ながら(マスクなしで)自宅で飲み会をするとか、いろいろ工夫して、ストレスをためないこと、これが一番大切です。以上です。頑張ってコロナに打ち勝ちましょう。


Aiが編集した画像 その2  ヴィルニウス、リトアニア

2021-01-27 21:52:02 | Aiの編集動画
Aiが編集した画像 その2  ヴィルニウス、リトアニア
昨日に続きiPadのAiが」編集してくれた映像に、少し手を加えてバルト三国の一国、リトアニア、ヴィルニウスの映像を投稿します。このバルト三国、フィンランドの南、バルト海に面した国々ですが、リトアニアは一番南に位置し、ポーランド、ベラルーシ、ラトビアと国境を接する、旧ソビエト圏の国です。三国とも人口2-3百万人の小国ですが、各国首都の中に旧市街があり中世の趣が色濃く残ってます。
私はラトビアの首都リガからバスでヴィルニウスに入りましたが、ビジネスクラスがあり快適な移動でした。引き続きワルシャワまでもバス移動でしたが、道路工事の為大幅な遅延到着でした(どこも同じです)。ヨーロッパ内の移動は時間があればバス移動が経済的で、車窓からリアルな景色を楽しめるので、最高です。

さて、昨日に続き少しコロナの話です。感染者の数が多めに推移してます。メディア連日誇張して、恐怖を煽る報道してますが、例年インフルエンザに比較して死者数、感染者数も大雑把に半分以下の数字です。そしてこの感染者数増加は季節性のものであるとの報告があります。米国、ゴールドマンサックスの顧客向けの情報誌によると、気温が7度から2度cになるとウイリスが安定化して、感染がピークになるようです。3月になり気温が上がるまでは収まらないとのことです。予防薬がないので打つ手なし(ワクチンは未だ100%安全、効力があるとの証明なし)、自己免疫を高める努力以外に対策はないようです。

貼り付け開始: 先日、アメリカの金融系企業ゴールドマンサックスの国際投資調査部が、
「通常のコロナウイルスについての気温と感染流行の関係」
を詳細に調査し、コロナウイルスが、「気温との間に著しい負の相関関係がある」ことを発表していました。
この「気温との負の相関関係」ということは、つまり、
「気温が低くなるほど、流行は拡大する」
という単純な結論なんですが、ゴールドマンサックスのグラフを見ますと、「来年の 1月2 月あたりにかけて予想以上に感染事例が増加する」可能性があることがわかります。
今回のゴールドマンサックスの調査結果のデータはいろいろとあり、難しいものも多いのですが、もっともわかりやすいのが以下のグラフです。アメリカ CDC (疾病予防管理センター)のデータから作成したもので、2016年から 2019年までの「通常のコロナウイルス」の流行の推移を示したものです。
気温の変化とコロナウイルスの感染者数の推移

米国CDCの資料ですので間違いないと思いますが、暫く収まりそうもないようです。

Apple Ai がiPadの中の昔の画像を編集してくれました

2021-01-26 16:22:44 | ビックリ写真
2017年10月、インスブルック
暫く海外旅行へ行けない状況下なので、少し要求不満でしたが、旅行記録を保存しているiPadの中の写真、動画をApple のAiが編集してくれました。しかも音まで入れてくれましたので、公開することにしました。Aiのの編集方針を知る由もないのですが、なかなか面白いです。

大晦日の奥日光

2021-01-23 19:02:21 | ビックリ写真
大晦日の奥日光
昨年末、大寒波来襲時に奥日光に行ってきました。これはここ数年正月を温泉宿で迎えることにしてまして、今年はGo Toの影響で予約を取れなくて大変でしたが、最終的にキャンペーンが中止になり、何とか部屋を確保することが出来た。やれやれです。また寒中ハイキングをすることも慣例になってまして、雪の中登山靴に簡易アイゼンを付け、約3時間、ハイキングを楽しめました。だけど寒かった。気温マイナス7度です。あらかじめ用意した芋汁をストーブで温めて食べましたが、じっとしていると寒いので、足踏みしながらの昼食でした。だけど美味かった。これは寒さの中行動したお土産です。
コロナで活動を制限されがちですが、かえって家に閉じこもり、人と会話をしないのは健康を害します。コロナに対して抵抗力を持つには適当な運動、太陽にあたること、適当なおしゃべりが不可欠です。この方針で私は日々生活してます。

先日、肺がんで余命2年と宣言された医師の告白「コロナは5類に。報道にには虚しさを感じる」と言う記事を見ました。”感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律”があって、この法律ではコロナはニ類感染症に指定されてます。この伝染病は届け出、隔離など細かく義務付けられ、対応できる医療機関のキャパシティーに限りがあります。ちなみにこのニ類の中には結核。ジフテリア、鳥インフルエンザなどが入ってます。他方、毎年10万人以上の人が掛っているインフルエンザは5類です。届け出、隔離などのせいげんがありません。コロナでの死者数は一月中旬現在で4,346人。インフルエンザで約1万人、肺炎で亡くなる人も含めると約10万人です。コロナもインフルエンザ並みの5類に落としてくのが良いのではないか、と提言してます。コロナのウイルスの変異は起こっただけでトップニュースになってますが、インフルエンザウイルスでも変異は頻繁に起こっているそうです。
今のコロナに関する報道を観ていると恐怖を煽る、集団ヒステリー症状のような気がします。
ともかく、寒さに負けず行動し、コロナに罹らないようにするため、ご自分の身体はご自身で守りましょう。