バラ園もまだ少し花が残ってます。そして牡丹園これから良くなりそうです。睡蓮も咲き始めました。 百花繚乱、充分楽しんできました。
COVID19に打ち勝つ体作り
収まりそうで、なかなか落ち着かないCOVID19パンデミックですが、感染防止のためにマスクをするとか、手洗の消毒をするとか、どちらかと言えば体には余り良くないことが奨励，強要されてるようですが、一番大切な基本は感染しない、抵抗力を持った体を作ることだと、つねずね思ってます。 感染予防のルールを守るのは大事ですが、毎日恐怖を植え付けるような報道はいただけない。 結果として恐怖が先走りし、事実、ファクトを認めない人たちが増えてきたように思います。
そんな事もありかなり信ぴょう性のある研究結果をもとに、こうすれば抵抗力のある体が出来そうだと思うことを羅列しました。 興味があれば是非お試しください。
ちなみに以下はCOVID19予防に効力を発揮する食べ物です。参考にしてください。
新型コロナウイルスに有効な成分（効果の高い順）
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1. エピガロカテキンガレート （緑茶）
2. クルクミン （ウコン）→カレー、きなこ
3. アピゲニン （パセリ、セロリ、グァバ）
4. ベータグルカン （きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ）
5. ミリセチン （クルミ、ブドウ、ベリー類）
6. ケルセチン （たまねぎ、そば、りんご）
7. ピペリン （黒コショウ）
8. ゲニステイン （大豆）
9. ジアゼイン （大豆）
10. フェルラ酸 （コメ、大麦、小麦）
2. クルクミン （ウコン）→カレー、きなこ
3. アピゲニン （パセリ、セロリ、グァバ）
4. ベータグルカン （きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ）
5. ミリセチン （クルミ、ブドウ、ベリー類）
6. ケルセチン （たまねぎ、そば、りんご）
7. ピペリン （黒コショウ）
8. ゲニステイン （大豆）
9. ジアゼイン （大豆）
10. フェルラ酸 （コメ、大麦、小麦）
11. アリイン （ニンニク）
12. リポ酸 （牛・豚のレバー、腎臓、心臓）
13. レスベラトロール （ぶどう、赤ワイン）
14. グルコサミン （カニ、エビ）
15. ジンゲロール （生姜）
16. スルフォラフリン （ブロッコリー）
17. アリシン （ニンニク、玉ネギ）
12. リポ酸 （牛・豚のレバー、腎臓、心臓）
13. レスベラトロール （ぶどう、赤ワイン）
14. グルコサミン （カニ、エビ）
15. ジンゲロール （生姜）
16. スルフォラフリン （ブロッコリー）
17. アリシン （ニンニク、玉ネギ）
18. レムデシビル （抗ウイルス薬）
19. クロロキン （抗ウイルス薬）
乳酸菌ヨーグルトは腸内の有用微生物群を増やすのに効果があります。 微生物群が活発に活動できる環境がvirusが体内に入った時の強い抵抗力をもたらします。 豆乳ベースの乳酸菌ヨーグルトがベストだそう。
ビタミンＤも同様、強い抵抗力になります。 しかし日光を浴びないと体内に蓄積できません。 サプリメントなどでは取り込めないそうです。 天気の良い日には一時間ぐらいは散歩に出ることをお勧めします。
あとは心理的にいつも前向きであること。 報道の内容に安易に影響されて落ち込まなこと、信じないこと、ご自分で真実を調べる、納得いくまでは信じないこと。 報道では感染人数の上下で大騒ぎしてますが、もっと具体的な情報、検査の結果ｖｉｒｕｓ要請が何人、そのうち無発症が何人、症状がある人が何人、入院した人が何人、人に移す可能性のある人は何処どこに隔離、しましたのでご安心ください、と言うような報道の仕方が大事なことと思います。 そうすれば余計な心配をすることがなくなります。
まぁ、特効薬が無い以上、コロナに負けない体を作る、これです。 頑張りましょう。
6月20日、昨日より他県への移動が解禁になり、でわと、大手を振って埼玉県狭山市の智光山公園に行ってきました。目的は水場の「アオガエル」を観察する事でしたが、残念、産卵が終わって何処かに消えてしまいました。子供がオタマジャクシから孵ったばかりの小ガエルを網で救ってましたが、この様な親ガエルの姿は無し。これはフィルムライブラリーから借りてきました。田植えの時期には「ケロ、ケロ」って鳴くのですが、聞けませんでした。
でも、菖蒲が満開で大満足の1日でした。
この菖蒲園の隣のヘタブナの釣り堀では、大勢のヘラ釣り師が溌剌と、満面笑みを浮かべて釣りに没頭してる様子、行動規制からの解放を喜んでいるようでした。
憧れのクラブアイランド Ibiza Spain 10/06-09,2018
Barcelonaは我々日本人にとっては親しみやすい街だ。スペイン人は欧州の他の国の人と少し違う、鼻が余り高くなく、背丈、肌の色違和感がない。カタルーニャ、アンダルシア州の人達は特に親しみを感じる。多くの日本人はアメリカの西部劇ではいつもスペイン人は悪役で、それがインプットされている。聞くと観るとでは大違い。自分で確かめてみるのだ大切。まぁ、それはこの旅の一つの目的でもあります。
さて、午後２時少し前にIbiza空港に到着、タクシーでホテルへ。運転手のタツーを褒めたら、日本の入れ墨をまねたと、肩の色つきの部分を自慢、日本は尊敬、好きな国だと言う。しかしこの国を含めてヨーロッパ人のタツー人口は物凄い数、流行でしょうか。それとカラースプレーの悪戯画き。商店街のシャッター、鉄道の壁、あらゆるところにある。これは頂けない。
ホテルはアパートメント形式で、オーシャンビュー、中庭にはプールがあり、価格も手ごろで満足。
早速、洗濯をしようと街に出るが、あいにく土曜日で何処も早じまい。街並みを観て歩きし、帰宅。夜にはまた街に出て、ここIbizaの名物、Night Club,Casinoエリアを観て歩き。オープンが真夜中からなので出直すことにする。久しぶり湯船に浸かりゆっくり休すむ。
10月７日、自転車を借りPlatja de Es Cavallet海岸を目指す。約30分で到着。何もない、トップレスも居ない良いビーチ。のんびり夕方まで日光浴、気持ちが良いし、リフレシュウする。
街に戻りEs Sotoの丘に上がり世界遺産のお城を見学、海と空の色が印象的です。
真夜中まで休みNight Clubへ、シーズンオフの為か、あまり派手ではない感じ、それでもクラブ内は低音を強調したアンプから流れる音楽に合わせ若者が踊っている。昔のジュリアナみたいにお立ち台でメミヌードの女の子も踊っている。San Miguelのビールを飲んで早々に退散。うるさくて居られない。港、Dalt Vilaを周って帰宅。
10月８日、一日ホテルのプールで日光浴、ＳＮＳへポステイング。夕方から街に出て見て歩き。何となく一日が過ぎる。今まで忙しく動き回っていたので、これも良し。
10月09日、Granadaへ向け出発、07：35にIbizaを出てPalma Mallorc空港経由で１２時少し過ぎに着。タクシーでホテルへ。35ユーロ、フィックスレイト。このホテル中世に出来た建物を利用してる、入口は大きい木のドビラで中に入ると中庭で、その隅に受付（フロントと言うより机一つの受付）とても感じが良い。
早速、アルハンブラ宮殿に下見。このホテルの真上にある。街中を観て歩きし、タパスを食べて戻る。明日はアルハンブラ宮殿見学です。
- #海外旅行
奥多摩、海沢への輪行
ころな感染防止対策行動規制がもう二ヶ月以上も続いてます。皆さんストレスの限界を感じているのではないでしょうか。これ以上続くとコロナ以外の病気を発症する方が増えそうです。そんなこともありストレス解消、最近購入したE-バイクの登坂能力調べを兼ねて奥多摩にに行ってきました。ホリディー快速”奥多摩５号”１０時前に奥多摩駅に着きます。駅前の案内所で情報収集。川苔山登山口の”百尋の滝”に向かうつもりでしたが、残念昨年の台風の被害で登山道が閉鎖とのこと、急遽”海沢三滝”に変更。
青梅街道を渡り昭和橋、河原では何組かの人達がテントを張りキャンプしてます。それにしても少ないです。城山トンネルの手前を右に折れアメリカキャンプ村を左手に観て更に海沢林道を登ります。途中トンネルを出たあたりから坂が急になりましたが電動パワーを３－４段階で楽に登ってくれます。約３０分で海沢園地に到着、ここから沢を登るのですが、なんと此処も台風の影響で登山道か破壊され、途中から登れません。仕方がないのでここで早めのお昼を食べ、のんびりする。ここも本来混雑するところなのですが、周りには人は見かけませんでした。
帰りは下り、ブレーキ加熱も心配ないようです。青梅街道に戻り、おおまか緩い下りの道を青梅駅まで行きます。途中澤井の河原で一休み、改めて多摩川の流れの早いのにビックリしました。羽村の取水口まではこんな感じでしょうか。
２時前には青梅駅に到着、約４時間、５０キロの輪行でした。