弥右衛門の暇つぶし

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冬、快晴の男体山、小田代原

2021-02-20 17:28:38 | コロナに打ち勝つ
冬、快晴の男体山、小田代原
節分を過ぎると日に日に春めいて来る。梅の木は蕾が膨らみ始める。そこまで春が来ていると感じウキウキしてくると同時に、もう冬も終わりなどかと、少し残念にも思える。ではと、また奥日光に冬のハイキングに行くことにしました。山はまだ冬の真っ只中。カンジキを付けて雪行軍。一年になんどもない快晴にめぐまれて絶景を堪能。心身ともに英気を養うことができ、これでまたコロナに打ち勝つ自信満々です。


さてまたコロナの話ですが、今回はBlog “In Deep”の記事の転載です。やぁ、ビックリしました。このような意見を発信する科学者、医学関係者がアメリカには居るのだと二度ビックリです。





脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長であるリー・メリット博士は、米メディア「ニューアメリカ」とのインタビューで、現在のコロナウイルスワクチンは、人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信していると述べた。
博士は、9年間、アメリカ海軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していた。
メリット博士はインタビューにおいて、現在米国で配布されているコロナウイルスワクチンの mRNA は、遺伝暗号を書き直し、その後のコロナウイルスの再感染に対して脆弱にすると言う。博士は、以下のように述べる。
「(昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だとt確信しました。なぜなら(このワクチンの)データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです」
生物兵器の研究に費やした時間に基づいて、メリット博士は、戦場で生物兵器を使用するのではなく、秘密の生物剤、経済戦争、国家間の力の誇示のプロパガンダに最も効果的な「第五世代の戦争」の時代に私たちは生きていると述べる。

「私たちがこの多次元戦争の一環として現在、生物戦に参加している場合、私たちが事前に治療方法を獲得してしまえば、ウイルスで人々を恐怖に陥れることはできません。それは重要なことです。なぜなら、このワクチンは感染を妨ぐことができないからです」
「コロナウイルスワクチンは、接種した人の体にその病原体を与えるものではありません。行われているのは mRNA のプログラミングです。 mRNA は DNA のようなものですが、それは メッセンジャーRNA と呼ばれるもので、体内のタンパク質を作るものです。それはあなたの中のコンピューターチップのようなものです。 3Dプリンターに入れて、何を作りたいかを伝えて、それを印刷する。生物学的にこれと同等です」
「コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのスパイクタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています」
「私たち研究者は、この種のウイルスのワクチンについて動物実験で成功したことは一度もありません。あるいは、これまで人間で(この実験を)行ったことはありません。ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません」

そして、博士は以下のように述べる。
「これは完璧なバイナリー兵器(二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器)です。その mRNA に何がプログラムされているかを正確に知る方法はありません。なぜなら、ほとんどの医師はそのデータにアクセスできないからです」
「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、2年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします」

メリット博士は、人々に以下のようにアドバイスしている。
「今すぐパンデミックを抜け出したいのなら、それは本当に簡単なことです。まずテレビの電源を切って下さい。それからマスクを外し、それぞれの仕事を再開し、あなた自身の人生を生きて下さい」

尊敬されている科学者ですから科学的な真実に基づいて確信をもって述べられていると信じます、が、だけどアメリカにはこんなに勇気のある人がいるのですね。皆さんはどう感じられますか。


                   
  •          #コロナストレス解消        
     
                              
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令和3年2月5日パルコール嬬恋スキー場快晴

2021-02-07 10:00:00 | スキー
令和3年2月5日パルコール嬬恋スキー場快晴
不要不急の外室は控えるようにとの、お上からのお達しですが、巣籠も長くなるとストレスが溜り、かえって健康に良くないと判断して、思い切って出かけることにしました。行先は群馬県嬬恋村。11月にも訪れましたが、冬もなかなかの景色です。パルコール嬬恋で2時間の滑走。昨日の雪で樹雪、氷の林間コースを充分堪能、良い空気をい深呼吸して、全身に回してリフレッシュ。これでストレスも解消、全身力がみなぎってきました。
草津温泉に一泊、湯治。あくる日もまた快晴。浅間山”鬼押し出し”、軽井沢”白糸の滝”経由で帰還。白糸の滝でのマイナスイオン吸収で更に健康増進、まったくもって最高のコロナ予防体力獲得旅行でした。