弥右衛門の暇つぶし

写真、動画での旅行記、ビックリ仰天記事など。

イスラエルの大規模調査報告

2021-08-30 22:15:35 | 世界のビックリニューズ


またもや信じがたいショッキングなニュースに出くわしまた。"Bonafidr"がブルームバーク通信が報じた、最近リリースされたイスラエル公共機関が実施した大規模な調査結果を取り上げてます。
これが事実であれば、ワクチン騒動はもはや意味がないことになるのでしょうか。
大変ショッキングな記事ですので皆さんとシェァーしたいと思います。
権威ある”サイエンス”誌にも同様な報道が見られたと、Bonafidrは次の様に報じてます。


如何でしょうか。イスラエルではいち早く成人の約80%の方々が2回目の接種を完了しており、この結果社会、団体免疫が出来ると言われてましたが、結果は現在、過去最高レベルの感染者数(デルタ株)を出している、とのことです。我が国では大規模接種が始まったのが、イスラエルより数か月後ですので、今のイスラエルの状況になるのは、おそらく秋以降10,11月ころからでしょうか。そうならないことを祈りたいですが、現実はかなり厳しくなりそうです。

8/30,    2021           弥右衛門

スパーマーケットに巨大蛇侵入

2021-08-21 22:54:40 | 世界のビックリニューズ
シドニー・オーストラリアのお話。何と、スーパーマーケットのスパイス売り場の棚の中から10フィートの「ニシキヘビ」が出てきたとのはなしです。
twitterからの記事を貼り付けました。
このブログでは先日、タイのコンビニにオオトカゲが出た、また、ロスアンジェラスのスパーに熊が出たなどのtwitter記事を投稿してますが、今回はニシキヘビ、だけど、棚からこんなのが出たら気絶する人が出るんじゃないかしらねぇー。ビックリです。
このところ横浜で飼育してたニシキ蛇が逃げ出して大騒ぎになってたました、が、こんなのを飼育する人がいるんですね。
 

さて、オーストラリアと言えば厳しい「ロックダウン」が強いられてるとこですが、やはり反対の大規模デモが起こったようです。


 

この国ではかなり大規模なコロナ・ワクチン接種キャンペーンが敷かれていて、最近、未成年者に親の同意がなくても接種出来るとの法が出来たとか、のニュースがありましたが、ワクチンの安全性がいまだ未知な状況での施行になるのですかね。

8/21,    2021       弥右衛門

傘雲

2021-08-19 20:40:58 | ビックリ写真
今日は珍しい笠雲、つるし雲の映像をtwitterからピックアップしてご紹介します。笠雲と言へば、何といっても富士山の上に出るものが圧巻ですが、これはインドネシアのロンボク島の火山の上に出た控えめの笠雲です。
次は笠雲と言うより「つるし雲」、twitterからの転載です。
 
これはどちらかと言えば「つるし雲」でしょうか。

いろいろあります。

さて、それでは今日のビックリニュース、これです。
          「コロナを普通の風邪に」大阪府がその第1歩を国に要望。吉村氏「普通の診療所などで、検査だけでなく治療ができれば、状況はかなり違ってくる」に賛同の嵐/ネット「そのとおり、軽症者で病院が圧迫されている」「やっとこれを言い出す人が出てきた」        
吉村大阪知事の意見です。先日も紹介した「木村盛世。元厚生省技官」の第2種伝染病から5種に移して、どこでもコロナの治療が出来る、ように変える、考え方に吉村知事が公的立場で同じような意見を述べた、と言うことです。これは一歩前進でしょうか。すでにシンガポール、デンマークではコロナを通常のインフルエンザ扱いで治療にあたる決定をしてます。  これが実現すれば医療崩壊は防げそうですし、緊急事態宣言も解消できるのではないでしょうか。はやく経済活動を元に戻さないと企業倒産が増えるばかりです。コロナを普通のインフルエンザ扱いににする、如何でしょうか。

8/19,     2021        弥右衛門                                  



デンマーク・コロナ対策をすべて廃止

2021-08-18 22:39:22 | 世界のビックリニューズ
やぁー、また驚きのニュースが入って来ました。何と、デンマークでは今まで取っていたコロナ感染予防対策を10月1日をもってすべて廃止するとのことです。   
現在、感染者数は上昇中で、新たな感染の波が予想されるが、それは警戒すべきものではない。「インフルエンザを彷彿されるものになるでしょう」、との見解です。シンガポールで取られた政策と同じようです。
以下が米国の保守系の情報サイト「FreedomFirstNetWork」に掲載された記事の訳です。

 デンマーク:コロナ対策をすべて廃止  
 
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        KTC      
2021年8月17日 05:04  
 
 
 
 

デンマーク議会は先日コペンハーゲンで、10月1日からすべてのコロナ対策を終了することを決定しました。そのため、マスクの必要性はなくなり、テスト体制も廃止されることになりました。これにより、デンマーク人は、ワクチンを接種したかしていないか、検査で陽性か陰性かの証拠を提出する必要がなくなります。

コロナのすべての措置は、デンマークでの発症数の増加を考慮して解除されるとRT Deutschは報じています。7月の初めからこの値は31から107,2に上昇しています(8月8日現在)。同時に、このコロナ指標の上限値も大きく上昇しています。

同時に、発生率の上限も大幅に上昇しています。コミュニティでは7日以内の感染者が300人から500人に、地区では500人から1000人に。ただし、前提条件として、Covid-19患者の増加が医療システムに負担をかけないようにする必要があります。

デンマークのSSI感染症機関は、国内での集団免疫を達成するために、もはやワクチン接種に頼ることはないと述べた。SSIの学術部長代理であるTyra Grove Krause氏は、今年の夏の終わりに人々が仕事や学校に戻った後、新たな感染の波が予想されるが、それは警戒すべきことではないと述べた。「インフルエンザを彷彿とさせるものになるでしょう」とKrause氏は述べています。

全体として、現在のワクチン接種率は、デンマークでは完全に接種した人の58,4%弱となっています。ドイツでは54.5%(8月8日現在)とわずかに下回っていますが、ワクチン擁護派は恐怖を煽り、未接種者への圧力を執拗にかけています。

チロル地方の弁護士であるレナーテ・ホルツァイゼン博士は、すべての雇用者に対して、ワクチン接種の圧力や強制接種を控えるように強く勧告しました。理由は、雇用者のほとんどが、「ワクチン接種に関連して生じる遠大な法的結果を認識していない」からです。

EMAと欧州委員会の公式承認文書によると、いわゆるCovid-19ワクチンは、SARS-COV-2ウイルスへの感染を予防するために開発・承認されたのではなく、単に病気のより深刻な経過を防ぐために開発・承認されたという事実があり、この理由だけで条件付きで承認されたとHolzeisen氏は強調した。

今回の承認文書は、これらの物質が感染の連鎖を断ち切ることができないことを示している。また、CDCなどが認めているように、完全に「予防接種」を受けた人がウイルスに感染し、「予防接種を受けていない人」と同じウイルス量になることさえあることを、実践が証明している。したがって、Covid-19の「強制的なワクチン接種」は、実際には何の正当性もないことが明らかである。

したがって、道徳的圧力(隣人との連帯行為とされる)を含むすべての圧力は、公式承認文書に基づく刑事法および責任法の観点から違法となります。

"企業法務をアドバイスする弁護士として、私はすべての雇用者がCovid-19ワクチン接種の圧力や強制接種に近づかないことを強くお勧めします。なぜなら、ほとんどの雇用者は明らかに、それに関連する遠大な法的結果を認識すらしていないからです。


Denmark Abolishes All Corona Measure

まぁ、しかしわが国で議論されている土台とは根本的差異があるようで、このような大胆な政策方針変更に至った過程には、それは慎重かつ深々な事実検証がなされた、ものと推測でれます。
イスラエルの例は元よりワクチン接種率の高さが集団免疫を醸成出来ない。感染予防にならない、例が出てきている現在、フランスで実施ているような、やみくもに強制接種を強いる政策は、果たしてどうなのでしょうか。
ヨーロッパでも各国、多様な対応がなされてるようです。今後どのように推移してくのでしょうか。

8/18,   2021       弥右衛門