まかまか

食欲増進剤かもしれません。┌(_Д_┌)┐))))カサカサ
このブログは、うひょ隊長(右兵)の許可を得ていません。

地震に関する情報

2011-03-12 | 地震・天災・災害
今日の地震で亡くなった方々には心よりご冥福をお祈りします。
また、被災された方々も余震が続きますが、希望を捨てずに頑張ってください。
様々な日記・コミュニティ・Twitterから追加・拡散です失礼します。


東北地方太平洋沖地震 google
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html

災害に関する情報 (警報・注意報・災害掲示板・避難所情報・運行状況・停電情報・地図による災害情報・最新のニュース)
このサイトでは、災害に関する情報や被害状況をリアルタイムで更新していきます。

●【地震発生時緊急マニュアルまとめ】
http://mblg.tv/enokiiii/entry/1/

●NHK総合テレビの再送信はこちらを。

テレビがご覧いただけない方を優先して下さい。
ニコ動→ http://live.nicovideo.jp/watch/lv43018790
UST→http://www.ustream.tv/channel/jishinsokuhou
NHK-TV→ http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv
また、ワンセグ放送やラジオもご利用ください。


家族や友人との連絡に使って下さい。

NTTドコモのiモード災害用伝言板サービス
→http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/110311_01_m.html
 
 伝言板にメッセージ登録が可能なのは青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県。
 PCからメッセージを確認する場合はhttp://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

▼KDDIの災害用伝言板サービス
 EZWEBトップメニューかauoneトップから災害用伝言板へ。
 安否情報の確認はhttp://dengon.ezweb.ne.jp/

ソフトバンクモバイルの災害伝言板
→http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html

 Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス。
 安否情報の確認はhttp://dengon.softbank.ne.jp/

NTT東日本
→http://www.ntt-east.co.jp/saigai/index.html

 災害用伝言ダイヤル「171」と災害用ブロードバンド伝言板「web171」。

ウィルコムの災害用伝言板
→http://www.willcom-inc.com/ja/dengon/index.html

 ウィルコム端末からのアクセスはhttp://dengon.clubh.ne.jp/
 他社携帯やPCからのアクセスはhttp://dengon.willcom-inc.com/

イー・モバイルの災害用伝言板
→http://emobile.jp/service/option1.html#saigai

 アクセスは、ブックマーク(お気に入り)→EMnetサービス→災害用伝言板→災害用伝言板トップページ。
 安否確認はhttp://dengon.emnet.ne.jp/

▼無料公衆電話のかけ方
緑色のアナログ公衆電話は、緊急ボタンを押すか、または10円玉を入れれば、通話できます。通話が終わると、10円玉は戻ります。 デジタル公衆電話は、テレホンカードや10円玉を使わず、受話器を取るだけで、通話できるようになります。


■もし避難する事になったら通帳・判子等の現金はちゃんと確保しておく事 
これはズボンなどに突っ込んで肌身離さない
ラジオは持っていくといい
それ以外に避難用に持って行くと便利なものがある
・ゴミ袋(大きい方がいい・給水車の飲み水を入れるバケツ代わりになったり色々と使い道が多い)
・ラップ(頑丈な奴が便利・皿に敷いて洗う用の水を節約したり傷に巻きつけて止血や木と一緒に巻いて包帯代わりになる)
・クッション(生地が厚い奴がベスト・外に避難する時は頭を守れるし避難生活中は枕にすると少し体力を維持し易い)
・大きな音を出せる道具(防犯ブザーでも笛でもなんでもいい 万が一の生き埋め時にこれで生存率が跳ね上がる)
・通気性の良いスニーカー(通気部分以外はガッチリした奴・頑丈な靴だと足元に散らばってる破片で怪我をし辛い)


●災害用伝言ダイヤル「171」

◆被害者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.安否を確認したい方の番号を押す。
3.録音された伝言を再生する。


<以下阪神大震災を経験した方のブログからコピペしました。>

地震が起こったら、必ず窓を開けてください。そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。トイレは基本ないからビニール袋を。
火事などの2次災害に注意!
パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。
ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。火傷したら広がるから。あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。
安否確認はダイアル171!

できるだけ安否確認で電話は使わないで!救急ダイアルが混乱するから。


●あったらいいもの
お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ

被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので日記にコピペして拡散してもらえると助かります。
テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。

【簡易トイレの作り方】便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。必要に応じて、ビニール袋を替える!水がなくても大丈夫!阪神淡路大震災の時、自衛隊員から伝授されました。

【猫を飼われている方へ】避難の際に、キャリーがなくても洗濯ネットが代価に使えます。大きめネットに猫を入れて連れて行ってあげて下さい。動物病院で教えていただいたので、問題ないはずです!


追記

屋内の場合

●倒壊した家屋などで孤立してる方
家具に埋もれて動けなくなったら机の脚でも何でもいい、とにかく叩けるものを叩いて音を出せ。“2・5・2”のリズムは「要救助者あり」の信号。消防職員が必ず救助する。

●家の中
・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
・火の始末はすみやかに。

●デパート・スーパー
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。

●ビル・オフィス
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。

●集合住宅
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。

屋外の場合

●路上
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。

●車を運転中
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。
・道路の左側に車を寄せ、エンジンを切る。
・避難するときは、キーをつけたままに。
・車検証や貴重品は携帯する。


これから夜になります。阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。 大切な人を守ってください。

もうひとつ、ときどきでいいので足を揉んでください。寒い中動かないでいると血栓ができて急に倒れることがあります。足を揉んでマッサージするか、ハイソックスをはいて足の血管を圧迫するなどとして注意するようお願いします。

近くに、過呼吸や呼吸がしんどくなっている方、泣いている方がいらっしゃったら、どうか側について居てあげてください。誰かが側にいるだけで、ずっと安心します。新潟中越地震の時に、パニック障害がひどくなった経験から、お願いします。

若者でツイッター見てる方、避難所では高齢者や独り身の方に話しかけてあげて!体育館で余震に怯えながらも周りの方とのおしゃべりで気がまぎらいました!(実体験)他愛もないことでいいので声を出す機会をあげて下さい!ご自身の不安も話すことで和らぎます


●別件情報

今回の地震での被災者は、保険証を紛失、あるいは家に置いたまま避難している場合があるので、健康保険であれば「氏名、生年月日、事業所名」、国民健康保険・後期高齢者医療制度の被保険者は「住所」を申し出ると受診ができます。詳しくは、受診する医療機関で。

【膠原病の患者さんへ】
ステロイド剤がなくなる、なくなりそうな場合は近隣病院に処方をお願いしてください。多くの場合、免疫抑制剤よりもステロイドの急な中断は危険です(PSL10mg以上の場合は特に)。感染注意です。手洗い、うがいを励行してください。

【血液透析の必要な方】
透析可能病院とベッドの数が記載されています
http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php 日本透析医会災害情報ネットワーク

【感染予防】
①けがをしたら、傷を流水でを洗い流してから、清潔な布で覆ってください。とにかくよく洗うこと。
②救助の際、他人の傷口・血液には直接触れないでください。ビニール手袋などがない場合は、スーパーの袋などを手にかぶせて救助してください


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