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邪馬台国

草プロレス団体RAWのこととかマラソンのこととか日々のこととか。

2009年開幕2連戦GIG

2009年04月04日 23時51分56秒 | 野球
横浜の試合は自転車で、というのは前々回の日記に書いた通り。
初めてということで2時間の所要時間を見越し、6:00出発予定として5:40に起床。ユニフォームに着替え、さあ行くかというところで、念のため夜に鑑賞予定のTHE GEESEのライブのチケットを確認すると新宿シアターモリエール18:00開始であることが発覚した。それまでは19:00開始だと勘違いしており、
15:00 試合終了
17:15 帰宅
17:30 再出発
18:40 新宿着
19:00 THE GEESE
という予定をたてていたのだが、18:00開始のライブに行くには、少なくとも16:30には家を出ないといけないので15:00過ぎに横浜をチャリンコで出発しているようでは到底間に合わないということで断念した。
ユニフォーム姿で登場して、汚れたユニフォームのまま帰っていったのはそういうことです。


1試合目
相手は昨年ボロ勝ちしたチーム。しかも、この日2試合目で対戦するチームが先日1-2で敗れたチームにコールドで敗れている(ややこしいけど伝わっているでしょうか?)ということで、ぶっちゃけ勝って当然の気持ちでいた。
初回先頭、遅い真っ直ぐをサードゴロ、後続もスローボールにハマる。聞けば、先週の大敗もこの手のピッチャーに封じ込められたらしい。
裏になんやかんやで2点を失う。3-2と逆転後の2裏にも拙守などで4点を奪われ、早くも暗雲。途中1点を返すも、決め手を欠いた状態で終盤を迎えた時には、正直言ってまさかの黒星が頭をよぎった。
しかし6回、なんやかんやで4点を奪い逆転勝利。

一言でまとめると、
まさかの大苦戦も、なんやかんやで勝ちました
といった感じ。


2試合目
1試合目の相手にボロ勝ちした相手と接戦、見た感じ若いし全員高校経験者っぽいので苦戦は予想していた。
結果、2-3サヨナラ負け。

一言でまとめると、
エースKAIさんお疲れさま、援護できなくてごめんなさい。現状、2点が精一杯です。
といった感じ。


個人的感想

<打撃>
4-1,4四死球
去年は初安打が出たのが4試合目だったから良しとしておくが、ここ、というところでバットが出ないのをなんとかしたいところ。結果フォアボールだけど、甘い球見逃しとか悔やまれるのがいくつか。右方向への打球も飛ばなくなったなあ。
その辺が課題。0三振も狙えるうちは狙ってみたい。

<守備>
ニューグラブ投入も、守備機会はゴロのみ。まだフライはちゃんと右手でフタをしないと危ない感じ。
レーザービームの精度不足で捕殺を逃してしまった…。

<イップス>
実践で
投げてみないと
分からない
ダマシマダシで
やってくしかない

いけそうな気がする~

2009年04月03日 23時32分18秒 | 野球
6年ぶりにセパ同時開幕するプロ野球から1日遅れで、いよいよ明日僕の2009年草野球が開幕する。
こと草野球に関しては、ヘタにイレコムよりも、肩の力を抜いてイイカゲンにやる方がいい結果を生むことが多いが、開幕なんだからどうしてもそういうわけにはいかない。

そういうわけで今日は、夕食後に本厚木のバッティングセンターへ繰り出した。先日見つけたこのバッティングセンターは、1000円で7打席打てる上に、毎回タダ券を1枚使えるという、クサレアコギ東京ドームバッティングセンターに比べると激しくリーズナブルだ。営業時間は8~23時だから会社終わってからも行けるし、11時からの試合なら試合前に寄っていくことも可能。今時実写ピッチャーじゃないのが残念だが、変化球ミックスのミラクルがあったりとなかなかレベルが高い。ゴルフ練習場ではよくあることだと思われるが、打撃ゲージが2フロア分あるのがちょっと珍しい。、初めての時は目の前に上の打席のボールが落ちてきたりして動揺したものだが、上の打席で打てば問題なし。
今日は前回の残りコインとタダ券を駆使して、1円も使わずに5打席打ち込んだ。130km/hにも手を出したがここの130km/hはせいぜい115km/h程度なので拍子抜けした。(海老名バッティングセンターではほとんど前に飛ばない)
今年は年明けから開幕までにバッティングセンターへ4回通った計算。もっと行きたかったところだが、今日の結果を見る限りは、例年に比べて状態はよい。


それよりも気になっているのは、毎年恒例のイップスの状態。最近ちょっと思いついた克服法があり、部屋で手袋を丸めて投げたり、会社の誰も見ていないところでシャドウをやったりしている。今日はゲージに転がっているボールをいくつも拾って投げてみたが、特に問題は無し。調子にのって数年ぶりにストラックアウトもやってみたが、これもいい球がいった。(結果は2/16だったのはこの際置いておく)
あとはやっぱり対人でどうなるかだけ。キャッチボールの出だしで分かることだろう。

僕のイップスは、そのことを考えるだけで腕がだんだんとシビレてくる奇病だが、今日はシビレが軽微だ。これは好材料。

ちなみに今回の克服法は、リリース時に意識的に手を広げて前に突き出すというもの。
同じくイップスに悩まれている方、貴重なケーススタディとして結果(4/4ないし4/5号に掲載)に注目してみて下さい。

ファイナルグラブ

2009年03月25日 21時51分48秒 | 野球
先週土曜日、新しいグラブが我が家にやってきた。

定価47,250円の新品が、落札価格19,600円+送料1,000円。そう、購入元はヤフーオークション。

前回グラブを購入したのは約10年前。当時既にヤフオクは存在していて、ファミコンソフトやペプシマンのボトルキャップやら色々買い漁っていたものだが、オークションでグラブを買おうなんて発想には思い至らなかった。
まさかこういう時代がくるなんてなあ。

当初の予算は1万円前後だったが、色々見ていたら少しでもいいものを欲しくなったので奮発してしまった。
で、選んだのがミズノの「バイオソウルテクノロジー」なる逸品。

生体となったグラブに魂を吹き込む、ミズノプロバイオソールテクノロジー。
しなやかな動きを実現する、なめし工程に工夫を凝らした。
フィーリングの良い皮革クレストハイドインスパイアを使用!
表面の仕上げにも一手間を加え、光沢があり高級感を持つ風合いが特徴!

ということらしい。
今使っているSSKの硬式内野用と、そこらの軟式外野用のサイズがそんなに変わらないみたいなんで、劇的な変化を求めて硬式外野用の一番大きなサイズにした。もちろんこっちのが単純にカッコイイという理由もある。軟式に比べて弾きそうだが、まあそれはそれで。

僕のグラブ遍歴を遡ろうとしてみたけど、スポルディングから始まって、現在SSKということしか覚えていない。
2代目はミズノだったかゼットだったか。確か無くしてしまって初代がカムバックしたはず。革が薄くて冬場はキツかったなあ。

原点回帰ということでスポルディングに戻ろうと思ったけど、ちょっと見あたらなかったので、なんとなくミズノにした。

そんなわけで、多分第6代目、そして恐らく人生最後になるであろうグラブが、WBCの川崎みたいに今か今かと出番を待ち望んで、僕が叩きつけるボールを受けているわけです。

WBCの影響もあるけども、やっぱりこの時期は早く野球がやりたくてしょうがない。なんとなくイップスも治ったような気がしないでもない。
答えが分かるのは4/4。

今日は勝った!

2008年11月08日 21時15分10秒 | 野球
3対0にて快勝!

初回に福ちゃんが四球、盗塁後のセカンドゴロ。ホントはヒットが理想だったけど、結果的には会心だった。IGMのライトへの安打で幸先よく先制。

後は中盤、終盤に相手のミスにつけこみ1点ずつ。
エースのKAIさんは変化球が決まらず毎回ランナーを背負って苦しんでいたけど、まさに鬼気迫る投球だった。回を追うごとにリミッターを外して速度を増すストレート。まさに鉄腕!バックも致命的なエラー無く、これに応えていた。


昨日挙げたテーマは全てクリアしていたし、今日は勝つべくして勝ったんだと思う。

さて、次なる大一番は12/6(これから交渉)。高校野球OBチームみたいだし、多少のミラクルが必要な感じ。東京ドームバッティングセンター通いもあと一ヶ月継続して、今度は勝利に繋がる安打を。2,3打席目は三振だったし。
ちなみにあと2回勝つと東京ドームで決勝。なんとも太っ腹なリーグだ。


今日はこれからレイトショーにて「ICHI」を鑑賞予定。

明日は勝つ!

2008年11月07日 22時16分59秒 | 野球
その昔、新庄がヒーローインタビューで似たようなセリフを言ったところ、翌日からチームが7連敗したという阪神ファンにとっては縁起の悪い言葉ですが、敢えて言います。今シーズン大一番なので。

明日勝つとトーナメント次戦の12月まで持ち越し、負けると個人的には明日で閉幕します。(チームとしては来週もある)


明日の対戦相手は春先にも対戦しており、1安打零封。僕は1死満塁の絶好の場面でピッチャーゴロと、あまりいい印象がありません。
ただし失点は2点ということで、上手くすればなんとか前回の結果をひっくり返せるかなという気もします。



明日勝つためのテーマ。

・相手投手の球は速いが、真っ直ぐ一本のみ。これをセンターから右へゴロ中心に。
スコアブックを見るとファースト、セカンドにエラーがある。草野球ではありがちだが、明らかに右方向が弱い。サードもエラーしてるし、転がせばなんとかなる。そしてエラーのランナーは必ず得点に結びつけること。


・外野のフライエラー厳禁指令を発令する。負けパターンの典型。これをアップ時から意識してもらう。


弱者が強者に勝つには、弱みを見せずに弱みをつく、これしかない。まあ当たり前過ぎるほど当たり前の話ですが。


先日の試合後のミーティングで挙がったが、右方向への意識をチームとして徹底させないと。
近年、流し打ちのイメージがどこかへいってしまっていた。気持ちはレフトオーバーばっかり。インコースズバッとこられたらゴメンナサイということで。


野球に関して、自分が大一番と定めた試合で勝った試しがない。いや勝ったじゃんと言われることがあるが、きっとその試合は僕にとって大一番フラグがたっていなかったんでしょう。


書いてたら、ちょっとはいいイメージがわいてきた。
2日連続のバッティングセンターでも、昨日木佐貫、今日高橋尚成を打ち崩し万全。
これで負けたら仕方ないという領域。

梅ヶ丘にて

2008年10月25日 14時47分03秒 | 野球
今日は草魂カップ1回戦。

梅ヶ丘、豪徳寺、土曜の次はサンデーズ!という下北サンデーズでおなじみではあるが、こんなことでも無ければ、一生で一度降りるかどうか分からないような、小田急梅ヶ丘というという駅で下車し、羽根木公園へ向かった。(但し、定期圏内にある)


この球場はグラウンドの対角で2面持っており、あっち側のレフトが、センターを守る僕の前にいるという特異な状況での守備。
幸い守備機会は1回だけだったのだが、やたらと守りづらかった。

さて試合は1-1のままお決まりの投手戦パターン。
この展開で勝ったことは、とんと記憶に無い。

相手キャッチャーが弱肩らしく(イニング開始時も含め、一度もスローイングしなかった)、2塁まではスルーパス状態だったが、そこはやっぱりタイムリー欠乏症。3塁以降がやたらと遠かった。

5回まで好投のKさんに替わり、6回からK君がマウンドに上がったが、大乱調。
安打、四球、犠打、右飛、四球、死球、打撃妨害、四球で3失点。これで勝負あり。

これにて草魂カップはトーナメント初戦で敗退。


残すは11/8 GBNリーグの外人チーム。ここはいつぞやのファッキンアメリカンなところとは違い、感じのいい人達であったが、春に一安打完封負けした借りは返したいところ。
ここに勝てば今シーズンも12月まで延長決定だが、負ければ11月にて終焉。

とりあえず多少の上積みを見込んでバッティングセンター通いを継続する。

今日の結果

2008年10月11日 10時11分07秒 | 野球
早朝野球から一旦帰宅しました。100対0で激勝でした。
と言ったら嫁さんに「ハァ?」という顔をされました。そもそも今日はBBQだけだと思っていたらしく。


というわけで、ポツポツ降り出した雨の中、駅に向かう途中に携帯の電源をONにすると(9:20)、対戦相手からの留守電、主将からの着信履歴が立て続けに入ってきました。
留守電は「今日の試合についてグラウンドに確認したところ『難しい』とのことでした。どうしますか?折り返し連絡下さい。」(7:50)とのこと。
あわてて主将に連絡すると、グラウンド不良により中止としました、みんなにはメールで連絡済みですよ、とのこと。通話後に中止連絡とBBQは予定どおり開催される旨のメールが立て続けに入ってきました。
あわてて相手へ本日中止と謝罪の電話、松屋で豚丼を喰らい、帰宅して冒頭のやりとりとなったわけです。

確かに外に出たら微妙にアスファルトが濡れていましたが、横浜では中止になるほど降っていたとは…。心配な時は携帯はONにして枕元に置いておくけど、さすがに昨夜はそんなこと疑いもしなかったなあ。

とりあえず昼過ぎに再度家を出るとして、それまでの時間を睡眠など有効に使いたいと思います。

相手との日程の再調整がメンドイなあ。

金で解決

2008年10月10日 22時36分09秒 | 野球
フットワークが軽かった20代の頃は、大事な試合の前には毎日バッティングセンターへ通うとかやっていた。
その頃に残した格言が、『金でヒットは買える』という言葉だ。

当時は今より自由に使えるお金があった上、通り道である横浜にはそこそこのバッティングセンターがあり、さらにネットで毎回1回分のタダ券を印刷できたりして、さらにホームランを打ってもタダ券を貰えたりと、通う為の材料が揃っていたものだった。

現在の勤務地である水道橋にはご存知の東京ドームバッティングセンターがあるが、タダ券とかいう概念が無い、仕事が私服勤務でなくなった、打ち込んだ後に汗だくで1時間半掛けて帰るのはめんどい、ズバリ金が無い、などなどのマイナス材料の為、駅を越えて陸橋を渡ってドームへという100メートルが、まさに近くて遠い距離となっていた。


しかし、今シーズンも残り数試合、しかも結成以来初2度目の負け越し危機、などなど諸々の理由でこの距離を克服することに成功!
先週に引き続き、2週続けてバッティングセンターへ。(毎日通うにはやっぱり何か(金とか)が足りない)



続けて行くと、やっぱり今まで見えなかったものも見えてくるようで、先週のgdぶりが嘘のように“見えて”いた。

先の格言にあるように、通えば通っただけ効果はあるものだ。なんもやらないよりはそれなりの結果が出る。(我がチームにはなんもやらずに結果を出す面々が見受けられるが、それはそれで羨ましい)

とはいいつつも先週の試合では結果が出なかったのだが(出たらこの話は先週書いていた)、あえて今週は試合前に書くことで、自分へのプレッシャーとしたい。


というわけで、明日は今シーズンで一番大事な試合、春先に1安打完封されている相手だが、その後に控えたBBQで美味い肉を喰らう為にも(今年2回目の表現だなあ)いい結果を残したいと思います。勿論勝ちが最優先なのは当然。

SAIKAIせよ

2008年09月06日 23時58分22秒 | 野球
デトロイトメタルなんたらの鑑賞記ではありません。


小学校で1番最初に友人になり、
少年野球、中学の野球部では1つ上の学年のチームからエースで4番、
横浜へ出てきてからは今は無きハマボウル屋上のバッティングセンターで偶然再開、
大学時代は同じ草野球チームでプレー、
就職して横浜を離れ、チームを抜けてから早6年、
そんなK君が東京勤務になり、先月よりジェネラスに帰ってきました。

オリンピックの野球やソフトボールを見ててやりたい感が最高潮に高まっていた、3試合ぶりの安打、そして何より、少年野球のチームメイトと今もこうして一緒にプレーできるなんて、野球ってホントにいいなと思った一日でした。
次回9/20はトーナメント戦、負ければ終わりの1発勝負は久々なので楽しみです。最近もうかたっぽの趣味では頭を悩ませる不愉快な出来事が多いので(趣味なのに頭を悩ませるってどういうこっちゃ)、しばらくはこっちの比重を高めましょうということで。

午後からはビナウォークでの奥華子さんの無料ライブを鑑賞、ヤマダで新しいデジカメを買って、帰宅後は爆睡してからターミナルを鑑賞、明日はHOUJIにて沼津へ日帰り予定。
それにしても奥華子さんのかわいらしさは天文学級や~。

双頭

2008年06月28日 23時59分21秒 | 野球
話は先週土曜に遡る。

対戦相手との本日中止のやり取りの中で、リーグ戦の対戦期限は今月いっぱいなので、来週にどこかグラウンドの空きがあったらそこで対戦しましょうと話していた。
こちらとしては、土曜にナイターで1試合入っているし、特にグラウンドを探すこともしていなかったところ、水曜日になり相手からメールが。

こちらはグラウンドが見つかりませんでしたがそちらはどうですか?
もし見つからないようでしたら、当初グラウンドを出していたのは貴チーム(うちのチーム)なので、そちらの不戦勝となるかと思います。

とのこと。不戦勝なら不戦勝で良かったのだが、グラウンドぐらい見つからないもんか?と思い、ネットで調べてみると多摩川河川敷のグラウンドの空きがあっさり見つかった。ただ、急なことなのでメンバーも集まるか分からないし、グラウンドの予約に行く時間も無いのでこちらでは確保はしない旨を返答しておいた。

木曜日の昼間(14:00)、グラウンド確保に向けて動きます。とのメール。
更に夜には(18:00)、グラウンドを確保しましたとのメール。
帰宅後に上記2通のメールをまとめて受信し、あわててメンバーへ連絡。
参加メンバーを確定させるため、ジェネラスのメーリングリストではその夜から金曜朝にかけて10数通のメールが飛び交った。

今日は5時起床。6:45に京急六郷土手着。何人かのメンバーは不眠だったようだ。
相手チームのKO某はやたらと集まりが悪く、8時ギリギリにやっと9人揃った。全くどれだけ相手を困らせれば気が済むのか。

試合は珍しく初回に3点を奪う幸先の良い立ち上がり。相手レベルもいつもやっているところより何枚も落ちる感じなので、勝利を確信したものだったが、そう簡単にいかないのが草野球である。
拙守と投壊で点を獲っては追いつかれて逆転されのパターンで、試合は2点差をつけられて5回表へ。
奇跡的な逆転を果たすも、攻撃途中で9:50になり、審判はあっさりとゲームセットを宣告。
結局4回成立時の得点ということで相手の勝ち。試合前のやりとりや、うちのGMが理不尽なブロックにより肋骨を負傷させらたことなどが合わさって、相手チームへの怒りは頂点へ達したが、相手とのウザイやりとりが終わったことにホッとしたというのもあるといえばある。


この後、川崎のマンガ喫茶、7月の某イベントの打ち合わせを経て、18:30からナイター。
この試合はまさにセンター守備DAY。フライが5~6本。そのうち1球を落球、1球をお手玉(はじいてから着地前にとったけど、その為にタッチアップの3塁走者を刺せず)。
ナイターをやる度に思うのがプロの凄さ。照明の明るさ、慣れ、と違いはあるものの、あの見づらいフライをいとも簡単にとるのはたいしたものだと。
こちらは
見失わないようにじっと見なければならない
→どうしても反応が遅れる
→捕りやすいポジションに入れない
となってしまう。
以上、ヘタッピの言い訳でした。外野用のグラブが欲しい。
試合は、相手チームのマナーの悪さに怒りを爆発させたメンバーが、タイムリーを連発して終盤に突き放して圧勝。
途中、1イニングに打者1巡する猛攻があったが、僕は1人で2死を奪われました。
誰かが打ってその試合に勝てばいい、というのが僕の持論ではあるけど、さすがにこの状況はよろしくないので、次回はバッティングセンターへ。
そもそも今日はバッティングセンターへ寄ってから試合に臨むはずだったのに、(日記の最初へ戻る)