こんばんは。Y2Eです。
日付変わる前に書く気持ちはあったのだが、全然間に合わなくなってどうでもよくなってしまったやーつ。
さて、日付変わって本日12/12はRAWの年内最終興行が行われます。
以下コピペ。
草プロレス RAW プレ旗揚げ VOL.18 ~血祭りGIG~
場所 都内某所(都営三田線志村坂上より徒歩10分)
日時 2010年12月12日(日) 15:00開場15:15開始
もちろん無料!!
第0試合 新人エキシビジョン 10分一本勝負
レッドアラート中野 VS マッチョ・マイケルズ(フリー)
*ヤングキャットン杯入場式
第一試合 ヤングキャットン杯公式戦 20分一本勝負
リヴァーサル沢 VS デストロイ・ミサカ(nkw)
第二試合 ヤングキャットン杯公式戦 20分一本勝負
SAGAT VS キクチゲリオン(秋葉原プロレス)
第三試合 シングルマッチ X分一本勝負
神獣スフィンクス(拝銀主義舎) VS ユウキ・ロバート・カワグチ
セミファイナル タッグマッチ 60分一本勝負
ケンタDX 平田明(秋葉原プロレス) VS Die-56 山本国鉄(秋葉原プロレス)
メインイベント RAW王座戦 時間無制限1本勝負
(第三代選手権者)邪馬屠 VS SGワンダー(挑戦者)
*チャンピオンの初防衛戦
各試合についてコメントを。
<第0>
期待の新人中野君のプレデビュー戦です。プレ旗揚げ戦でプレデビュー、もう1つくらいプレなんとかってくっつけたかったところだが、つけるとすればプレエイティーンとかそんな感じか。弱冠16歳、僕よりひと回り以上違うってのが凄すぎ。対戦相手とは20とかそのくらい違うのか。
先日彼に、僕が何歳に見えるか聞いてみたんですが(こういうことやること自体オッサンなんですが)、34歳だと答えられました。結構ショックでしたが、思った以上にするどい少年だと思いました。それにしても高校生がプロレスを出来る環境にあるのが羨ましい。高校時代、仲間内を集めて自宅で炎闘導夢とかいってプロレス大会をやっていた僕なら泣いて飛びつくことでしょう。恵まれすぎているくらい恵まれていると思います。
受身は以前見たときより見違えました。相手的に、結構出来るところをみせられるチャンスだと思います。出来ることは少ないが、1つ1つを丁寧に。プレをとっぱらった本チャンデビュー戦のつもりで頑張って欲しいところです。
<第1>
リヴァ沢と言えば前回のY2E発信、「何のためのアレだよ!」ですが、とりあえず2010年団体内流行語大賞おめでとうございます。もう1度振り返ってみますが、僕はオープンフィンガーグローブなんて気のきいた事をいうつもりは毛頭ありませんでした。ただ単にグローブというフレーズが出てこなかったのです。さっき飯塚さんに野球やってる人間がグローブ出てこないって!と言われてしまいましたが、全くその通り。肝心な時に名前が出てこないやーつ。
そして対戦相手のミサカ選手ですが、nkwのマネーファミリーなるヒール軍団の一員であるとのこと。ここは勝ってもらってストーリー的に次に繋げてくれれば面白いんじゃないかと思います。まあ勝敗はこれっぽっちも気にしませんが、若手らしい気迫のこもった試合を期待したいです。そして、もう1回僕にあのセリフを言わせれば、それはリヴァ沢の勝利。試合後アンケートには良かった選手リヴァ沢で花丸をつけておいてください。
<第2>
SAGATはもっと出来る男だと思っていたんですが、最近はどうやら連敗ギミックに走ってしまったようです。前回興行で組んだ時も、僕の想定よりも下のラインでした。もっとグランドで相手を圧倒してもらいたい。
対戦相手の秋葉原プロレスのキクチ選手。僕はエヴァンゲリヲンについては主題歌と逃げちゃダメだのフレーズくらいしか知らないんですが、名前にふさわしいギミックを期待しております。
この試合については、勝敗は結構気にしています。SAGATが圧倒的に支配して、説得力をもった完全勝利、これを期待したい。
<第3>
どこまで内容に触れていいのか分かりません。下手なことをいうとめだまやき先生にツイッターで批判されるので黙って起きます。
それにしても本家ゆでたまごには、さっさとタッグ戦の決勝をやってすぐに決着をつけろと強く言いたい。
<セミ>
Die-56とケンタのマッチアップにはRAWらしからぬスケールの大きさを感じ、大変わくわくしております。しかし脇に目をやると秋葉原プロレスの両名、こっちが注目をかっさらう可能性もある。どの組み合わせも非常に楽しみな試合。これを組んだマッチメーカーの手腕を高く評価したいものです。
<メイン>
2008年にデビューした時、SGワンダーがここまでの逸材だとは夢にも思いませんでした。今ではRAW一の人気者となり、どの会場、どのポジションでも一番の観客支持を集めるRAWのエースです。
そして僕とワンダーとは、驚くほど接点がないのです。人数の少ない団体にも関わらず、試合で絡むのはこれが初めて。それどころか練習で手を合わせたことも一度もないんじゃないでしょうか。(僕が練習にろくに参加しない説)
お互いのファイトスタイルもあまりにも違いすぎるので、おそらく今後も絡むことはなく、客観的に面白い奴だなあと思って見ているだけのつもりでした。
歯車が狂ってしまったのが7/18。でかい一物選手との試合後のマイクで間が持たず、あろうことか彼にふっかけてしまったのです。戻れることならワープして全力で止めたい!
まあ決まってしまったものは仕方ないです。ワンダーワールドにはまるのはもはや避けられそうにありません。試合後の良かった選手もワンダーに独占されるのでしょう。僕はとりあえず防衛して、いろんな意味で大怪我せずに小豆沢を後に出来ればいい、そんな気持ちで一杯です。
とか言いながら秘策を用意しているやーつ。
それでは会場で。
日付変わる前に書く気持ちはあったのだが、全然間に合わなくなってどうでもよくなってしまったやーつ。
さて、日付変わって本日12/12はRAWの年内最終興行が行われます。
以下コピペ。
草プロレス RAW プレ旗揚げ VOL.18 ~血祭りGIG~
場所 都内某所(都営三田線志村坂上より徒歩10分)
日時 2010年12月12日(日) 15:00開場15:15開始
もちろん無料!!
第0試合 新人エキシビジョン 10分一本勝負
レッドアラート中野 VS マッチョ・マイケルズ(フリー)
*ヤングキャットン杯入場式
第一試合 ヤングキャットン杯公式戦 20分一本勝負
リヴァーサル沢 VS デストロイ・ミサカ(nkw)
第二試合 ヤングキャットン杯公式戦 20分一本勝負
SAGAT VS キクチゲリオン(秋葉原プロレス)
第三試合 シングルマッチ X分一本勝負
神獣スフィンクス(拝銀主義舎) VS ユウキ・ロバート・カワグチ
セミファイナル タッグマッチ 60分一本勝負
ケンタDX 平田明(秋葉原プロレス) VS Die-56 山本国鉄(秋葉原プロレス)
メインイベント RAW王座戦 時間無制限1本勝負
(第三代選手権者)邪馬屠 VS SGワンダー(挑戦者)
*チャンピオンの初防衛戦
各試合についてコメントを。
<第0>
期待の新人中野君のプレデビュー戦です。プレ旗揚げ戦でプレデビュー、もう1つくらいプレなんとかってくっつけたかったところだが、つけるとすればプレエイティーンとかそんな感じか。弱冠16歳、僕よりひと回り以上違うってのが凄すぎ。対戦相手とは20とかそのくらい違うのか。
先日彼に、僕が何歳に見えるか聞いてみたんですが(こういうことやること自体オッサンなんですが)、34歳だと答えられました。結構ショックでしたが、思った以上にするどい少年だと思いました。それにしても高校生がプロレスを出来る環境にあるのが羨ましい。高校時代、仲間内を集めて自宅で炎闘導夢とかいってプロレス大会をやっていた僕なら泣いて飛びつくことでしょう。恵まれすぎているくらい恵まれていると思います。
受身は以前見たときより見違えました。相手的に、結構出来るところをみせられるチャンスだと思います。出来ることは少ないが、1つ1つを丁寧に。プレをとっぱらった本チャンデビュー戦のつもりで頑張って欲しいところです。
<第1>
リヴァ沢と言えば前回のY2E発信、「何のためのアレだよ!」ですが、とりあえず2010年団体内流行語大賞おめでとうございます。もう1度振り返ってみますが、僕はオープンフィンガーグローブなんて気のきいた事をいうつもりは毛頭ありませんでした。ただ単にグローブというフレーズが出てこなかったのです。さっき飯塚さんに野球やってる人間がグローブ出てこないって!と言われてしまいましたが、全くその通り。肝心な時に名前が出てこないやーつ。
そして対戦相手のミサカ選手ですが、nkwのマネーファミリーなるヒール軍団の一員であるとのこと。ここは勝ってもらってストーリー的に次に繋げてくれれば面白いんじゃないかと思います。まあ勝敗はこれっぽっちも気にしませんが、若手らしい気迫のこもった試合を期待したいです。そして、もう1回僕にあのセリフを言わせれば、それはリヴァ沢の勝利。試合後アンケートには良かった選手リヴァ沢で花丸をつけておいてください。
<第2>
SAGATはもっと出来る男だと思っていたんですが、最近はどうやら連敗ギミックに走ってしまったようです。前回興行で組んだ時も、僕の想定よりも下のラインでした。もっとグランドで相手を圧倒してもらいたい。
対戦相手の秋葉原プロレスのキクチ選手。僕はエヴァンゲリヲンについては主題歌と逃げちゃダメだのフレーズくらいしか知らないんですが、名前にふさわしいギミックを期待しております。
この試合については、勝敗は結構気にしています。SAGATが圧倒的に支配して、説得力をもった完全勝利、これを期待したい。
<第3>
どこまで内容に触れていいのか分かりません。下手なことをいうとめだまやき先生にツイッターで批判されるので黙って起きます。
それにしても本家ゆでたまごには、さっさとタッグ戦の決勝をやってすぐに決着をつけろと強く言いたい。
<セミ>
Die-56とケンタのマッチアップにはRAWらしからぬスケールの大きさを感じ、大変わくわくしております。しかし脇に目をやると秋葉原プロレスの両名、こっちが注目をかっさらう可能性もある。どの組み合わせも非常に楽しみな試合。これを組んだマッチメーカーの手腕を高く評価したいものです。
<メイン>
2008年にデビューした時、SGワンダーがここまでの逸材だとは夢にも思いませんでした。今ではRAW一の人気者となり、どの会場、どのポジションでも一番の観客支持を集めるRAWのエースです。
そして僕とワンダーとは、驚くほど接点がないのです。人数の少ない団体にも関わらず、試合で絡むのはこれが初めて。それどころか練習で手を合わせたことも一度もないんじゃないでしょうか。(僕が練習にろくに参加しない説)
お互いのファイトスタイルもあまりにも違いすぎるので、おそらく今後も絡むことはなく、客観的に面白い奴だなあと思って見ているだけのつもりでした。
歯車が狂ってしまったのが7/18。でかい一物選手との試合後のマイクで間が持たず、あろうことか彼にふっかけてしまったのです。戻れることならワープして全力で止めたい!
まあ決まってしまったものは仕方ないです。ワンダーワールドにはまるのはもはや避けられそうにありません。試合後の良かった選手もワンダーに独占されるのでしょう。僕はとりあえず防衛して、いろんな意味で大怪我せずに小豆沢を後に出来ればいい、そんな気持ちで一杯です。
とか言いながら秘策を用意しているやーつ。
それでは会場で。