シューベルト-交響曲第9番ハ長調 「1978、ベルリンフィル」
朝4時起床。期待無き月曜日。洗顔し、カラコンをば装着し、Blendyカフェオレとお菓子を持って2階へと上がる。
で、シューベルトを楽しむとする。
1. 第1楽章
指揮は米国のレバインであります。
典雅なる楽章です。朝から爽やかな気分になりますねえ(^▽^)
若きレバインの指揮はなかなか斬新であります。フルトベングラーの其れよりやや速いテンポ、しかし速さで言えばやはりカラヤンだなあ。「カラヤン文庫」全て持っております( ゜∀゜)ノ
まあ楽しみましょう( ・∀・)ノィ
2. 第2楽章
さて、第2楽章、アンダンテであります。読者諸兄もご存知の通り、本交響曲は別名『The Great』と称されていますねえ。
まさに素晴らしい!
「やわらか ラムレーズン」をば食べます。おいちい美味しい(^▽^)
3. 第3楽章
レバインの指揮、ベルリンフィル演奏は素晴らしいではないですか!
いやー、正にGreat !
「剰余価値を粉砕し、プロレタリア革命へ!」
6時間の労働を3シリングの価格とする。だから労働力の一日の価値を貨幣で表したものとなる。この人は賃金奴隷として、労働力をば資本家に売らなければならない。資本家は労働力の1日分の価値を支払うことによって、労働者を丸々1日こき使う権利(??)を得た。また、労働者は労働を終えた「後」賃金を受け取る。其れが矛盾なのだ!例えば末締めの翌25日とか15日払いの資本が多いよね。労働者と資本は絶対的に非和解だ。僕も学生時代に「反ファッショ戦線」に加わったが、レーガン・サッチャー。中曽根(この爺はまだ生きている!おぞましい!)が導入した「新自由主義」政策になってから、国鉄分割・民営化に始まり、郵便局も小泉反革命のモトでJPにされた。
戦う全国の仲間の努力・奮闘により自動車産業など一部で労働者が勝利した。しかし、こんなものでは我々労働者の怒りは収まらない。全ての労働者は、今春闘で大幅賃上げを勝ち取ろう・わが革マル主義の強靭なパワーで、!極右=安部を打倒しよう!
4. 第4楽章
さあ、いよいよ最終楽章へ突入です。
盛り上がって参りましたあ!♪♪
素晴らしい演奏にうっとりし、また意気高揚しますねえ\(゜∀゜ )
正に The Greatでした\(゜∀゜ )
★ ★★★+!
レバインとベルリンフィルの素晴らしいコラボでした。
さて、5:30。Radioをちょっと聞いてみますか。
JL1DX Nick