ヴェートーベン-交響曲第3番『英雄』 [1989,指揮:ベルゲル]
朝、4:30起床。
風がやや強い。で、ゴミ出しをして、洗顔し、カラコンを装着し、珈琲カプチーノとお菓子をば持って2階へとあがる。で。久しぶりに、ヴェートーベン-交響曲第3番を聞いている。
1.第1楽章 Allegro con brio
ファゴットとクラリネットの和音の上にオーボエからフルート、第1ヴァイオリンへ受け継がれます。すぐにコデッタとなり、提示部が華やかに締めくくられるのあります!
実に優雅な交響曲でありますねえ( ・∀・)ノ
勿論読者諸兄ならご存知の通り、反革命ボナパリスト=ナポレオンに一旦は共感して作曲されたのだけれど、ナポレオンが皇帝に即位したらヴェートーベンが激怒して、其の献辞をば破り捨てたのは有名な逸話ですねえ( ゜∀゜)ノィ
2.第2楽章 Marcia funebre: Adagio assai
葬送行進曲。と言えば僕の好きなのはやはり「ショスタコーヴィッチの交響曲第15番」ですね♪♪
まあ其れも、近々本日記にて披露するでしょう。
ここらで、「RHEIN GOLD」を食べます。まあ美味しい(^▽^)
葬送行進曲は大好きなので、大変素晴らしい楽章に成っておりますよ。
◎写真=美佳ちゃん(^-^);
売りますコーナー、!在庫はあります・
ご希望の方は、コメント欄にメアドを記してお知らせください。以上
3.第3楽章 Scherzo: Allegro vivace
「13春闘勝利!マルクス主義で武装せよ!
春闘の真っ最中である。一部自動車産業はまずまずの賃上げがなされたが、其れは極一部であり、まだ戦うのでなければならない、核心は労働組合だ。「労働組合は、プロレタリアの組織の中心である」然り!労働組合は、資本と労働者のゲリラ戦として必要だ。そして賃金奴隷の鉄鎖を打ち砕くのでなければならない。マルクスは述べた「労働組合は、労働者階級の組織的中心として労働者階級の自己解放という大きな利益を得るために活動するのでなければならない」
然り、革命は労働者階級の自己解放である。
連合・全労連(共産党)の戦わない労働組合の反革命を乗り越えて革命的・戦闘的労働組合を、わが革マル主義の強靭なパワーで、職場から革共同に繋がる、資本に対し戦う労働組合を建設せよ!
4.第4楽章 Finale: Allegro molto
いよいよラスト楽章に入りました。
正にフィナーレを飾るに打って来な素晴らしいエクリであります!
ここで、頂き物の「RHEINGOLD」を食べます。
暫し、うっとり(´-`).。oO
で、フィナーレで精神を高揚させてくれましたあ!
★★★★+!
さすがヴェートーベン、彼の作品にはずれなし!素晴らしい作品でした!
さて、6時をば、まだBREAKFASTには時間があるしRADIOを聞いてみましょう。最近CONDXがUPし、良くカリブなどと交信できます(^-^)Y
jl1dx Nickl
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