シマノスキ-ヴァイオリン協奏曲[1979,ポーランド放送交響楽団]
朝6:05起床。洗顔し、花粉症でつらいがカラコンを装着し、濃いブレンドとお菓子をば持って2階へあがる。
で、今朝は、シマノスキ-ヴァイオリン協奏曲第1番をば聞くとする。
Part1
印象派の素晴らしい現代音楽の幕開けです( ・∀・)ノ
作曲は1916年ですからショスタコーヴィッチと重なる部分もありますねえ( ゜∀゜)ノ
ピアノと弦楽器のモチーフそして、ヴァイオリンが東洋的な主題を提示した後これらが繰り返されます。
なかなかインテレクチャなエクリで楽しいです。
早朝からうっとりしますねえ♪♪
ここで早くも頂き物の「ショコラバターの木」を食べます。なかなか美味しいです(^▽^)
クライマックスの後、ホルンが明るい旋律を奏し、静まり返り、ピアノとハープのアベルベッジョを伴いながら、管弦楽による動機が再び奏されて第2部に移行します。
Part 2
フルート、クラリネット、ホルン、ピアノの旋律の上で独奏ヴァイオリンに第2部の核となる主題が出現します。
いやー、いいパートですねえ。
素敵。
◎写真=りさちゃん@ラブホにて(^-^);
独奏ヴァイオリンがLento assaiの楽想を奏でて、素晴らしき現代音楽のエクリとなっていますね(^▽^)
主題が総奏で拡大、発展されてから独奏ヴァイオリンにピアノッシモを経過して、第3楽章に突入じゃあっ!
Part 3
★★★★
なかなか素晴らしいヴァイオリン協奏曲でしたあ。
さて、今日仕事を頑張れば、来るべき土日が来るし来週は祝日もある(^o^)// 今日は早めに職場へ行ってさっさと業務を片付けて早く帰ろう。
Jl1DX Nick
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