Mozart-ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 [1978,指揮=カール・ベーム]
朝、5時に起床。今日は祝日であるが、業界最多忙のため、休日出勤である….orz
で、洗顔し。カラコンをば装着し、濃い珈琲とお菓子を持って2階へ上がる。
Mozart-ピアノ協奏曲第19番をば聞くとする
1. 第1楽章 アレグロ
さあ、始まりましたあ、素晴らしきMozartの世界の開幕であります( ゜∀゜)ノ
oh! 早くものってまいりましたあ 軽く ヾ(^ー^)ゞダンス
さて、本作は彼の28才の作品であることは、読者諸兄ならもうご存知ですね(^-^);
K-459 ピアノの調べがいいです。
今日の首都圏は、6月並の夏の陽気になるそうですね。今日は半そでのY-shirtで良いでしょう(^▽^)
さて、ここらで「十万石ののぼうの城」をば食べます。おいちい美味しい(^▽^)
で、第2楽章へ引き継がれます。
2.
第Ⅱ楽章 アレグット
この楽章もいいねえ♪♪
「正統派マルクス・レーニン主義で武装し、プロレタリア開放を実現する!」
マルクス・エンゲルスが切り開いた、共産主義の理論こそ全世界プロレタリアート自己解放の理論であり、早期の段階で社会主義社会をば実現しなければ労働者階級は殺され生きられない。偉大なるレーニンの指導のもと、1917年にロシア革命が実現した!而して、レーニンの死後。権力を強奪したスターリンはマルクス主義の本質を歪曲し、世界革命をば絞殺し、資本主義(帝国主義)の延命を助けた。だから帝国主義打倒!スターリン主義打倒することは革命的共産主義者として当然のことである。我々の反帝・反スタの所以である。
世界大恐慌の大爆発は、資本家どもが一切の社会的矛盾をば労働者の擬制へと押し付けている。ブルジョワが偉いかのように描き出されるのは笑止千万である。社会の主人公は我々労働者だ!マルクス・レーニン主義を学習し、公然活動家として非公然部隊=革命軍と共に戦うことを宣言する。超極右=安部政権を打倒せよ!
3.第3楽章 アレグロ・アッサイ
大学院を終了してから、教育労働者として20数年労働をしてきている。どれほど搾取されてきたことか!
最末期の後期帝国主義社会を埋葬しよう。
さて、最終楽章も良い締めくくりとして、我が革命的big cockが屹立しますねえ(^▽^)
★ ★★★+!
大変素晴らしい演奏でしたあ!なおオーケストラはBPOでした・
さて、休日出勤か…2万円ほど稼げるが、まあお金はあるので休んでRadioをしたいなあ…
JL1DX Nick
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