椒塩排骨
2005年11月30日 | 食
豚骨付き肉山椒塩がらめです。
作り方
下味をつけた肉を片栗粉をまぶし揚げします。
鍋に葱，玉ねぎ、赤青ピーマン、セロリなどのみじん切りを炒め
そこに椒塩(山椒と塩と五香粉）を小さじ１
揚げた肉を戻し入れ
ここからは強火で一気に
鍋肌から紹興酒をたらし
仕上げに胡麻油で風味をつけ完成。
この調理法で殻付の海老や、イカでもおいしくいただけます。
やはりビールがススミマス。
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前にもお話しましたが
ぼくの大好物のお粥です。
いつか日本でも大ブレイクするのではと
秘かに思っていたりします。
ここはシンセンに在る海王粥店という、香港のチェーン店で、
店も綺麗だし、サービスもまあまあ、味もいいです。
特にここの油条という揚げパンは、
食べ応えがありおいしいです。
これ、作り方が結構難しくなかなかおいしいところ無いのですね。
基本的に香港のお粥は材料と一緒に炊 . . . 本文を読む
ミニ電動パトが巡回しております。
僕はこんなにたくさん写真を撮っていますが
公安に見られると制止されます。
この日も一度注意されました
理由はわかりませんけれど
この建物は羅湖商業城です。
http://www.shenzhentour.com/japan/shopping/center_03.htm
ありとあらゆる偽物の城
バック、靴はもちろんゴルフセット一式などもあ . . . 本文を読む
出境検査所がある羅湖口岸です。
ここから先が香港で
この先が香港
手前が中国大陸。
さて、整備されてきたシンセン駅ですが、
全体としてはまだ３分の１ぐらいが建築中です。
駅舎自体はまだまだという感じ
テナントも埋まってはいませんし、
早々に撤退している店もあるようです。
このように工事中
もしかしたら、まだ半分もできていないのかもしれません。
西 . . . 本文を読む
この建物が駅舎で吹き抜けの地下にロータリー、
その下に地下鉄が通っています。
駅舎の規模はさほど大きくありません
電車の本数が少ないせいでしょう。
こちらは東側広場
標識もいたるところにあり便利です。
ロータリーが地下にもありタクシーや一般車はそちらに下ります
なので地上はとてもすっきりとしています。
バスターミナルは小巴(マイクロバス）と
大巴に分かれていて、 . . . 本文を読む
１年前からすると見違えるように整備されたのが、
シンセンの駅前です。
工事やその人の多さでとても通りたくないところでした。
ぬかるんだ道に鉄板が敷かれ
行く先にはかなり大回りをさせられました。
輪をかけて、バックを切り裂かれるとか、
気づいたら強盗に取り囲まれていたとか、
そんな噂も絶えませんでした。
一年ほど前ここシンセンの駅で
引ったくりが取り押さえられるのを目の当たりに . . . 本文を読む
ビール大好きの僕ですが
どうもこれはねぇというジンウェイびーる。
ですが、あらゆるレストラン(少なくとも僕が行く安中華レストラン）で
これを強引に勧めてきて閉口します。
地元のビールだからなのか、ミニスカのしょうじえが盛んに営業。
なぜ、ジンウェイなのか、
上海はなぜサントリーなのか、
なにか理由があるのでしょうね。
一方こちらは雪花ビール
シャンパンみたいなビールです
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乗車して直ぐこの箱に料金を入れます
大体全行程３元と
２元から行く先により８元などというのもあります。
そういう路線はお金を入れるとき、
行く先を伝えなければならないので
ドキドキします。
おつりは出ませんので小銭の準備が必要。
時々そんな乗客から入れようとした小銭をふんだくられます。
これを説明するのは面倒なので止めます＾＾。
以前は追いはぎなどもあったという小バスですが . . . 本文を読む
シンセンのバスですが
大きく分けて長距離、大巴、小巴とあるようです。
長距離は中国各都市へ走っており夜行ベンツバスなどもあります。
公共汽車大巴は主要ターミナルを結んでいて、
このように大型のバスですね。
シンセン空港や香港空港行きなどもあります。
一方小巴はこのようなマイクロバス
大型バスが走れないような小径を、
縦横無尽に走ります。
運転は荒く乗り心地は最悪ですし、 . . . 本文を読む
さて麺シリーズもかきょうに入ってまいりました。
蕃茄はトマト、煎蛋は目玉焼きです。
トマト入りの塩味がしっかりついたスープに
目玉焼き２枚載っております。
酸味があるときは塩を強くするのがコツ。
スープはおいしかったけれど
この麺はあんまりおいしくはありませんでした。
女性好みの塩すっぱい（？）味です。
８元
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喧騒とクラクションに消えてゆく夕日を斜めにみて
近くの麺店に向かう。
まだ客人の居ない店内で中国人のふりをしてそばをすする。
これは、うまい。
いいなぁ中国..........。
角刈り中国人が入ってきたとき、
ちょうど２口目にとりかかるところだった。
止まったその箸と麺を静かに見つめた。
角刈り中国人は厨房まで届くであろう大声でどなっていた。
携帯に。
席に座るやいなや貧乏 . . . 本文を読む
短い秋が通り過ぎてしまったかのように
ブーツを履くおしゃれな中国人女性もちらほら
そんなシンセンですが
写真は香蒸蛋肉餅麺 長いっす。
中国のカップラーメンを食べると
中国人はこういうのをうまいと感じるんかいへぇー
と思わずにはいられません。
基本的に香辛料味なのです
八角とか、桂皮、五香粉のような味がします。
もしくは激カラ。
で、普通の麺店ではどうかというと
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ワンタン麺といえば香港ですが
ワンタンといえば上海です。
うまいもんねーよな
と思った上海ですがワンタンはうまかったです。
いろんな種類がありまして
ピータンとセロリとか干しえびとくわい
何てのがうまかった。
こういう料理はひとり夜中の３時頃に食べるのがよろしいです。
で写真ですがシンセンの上海ワンタンです
黒っぽいのが海苔、その上にザー菜のみじん切りと
干し蝦 . . . 本文を読む