シンセンの地下鉄はユニバーシアードを前に、飛躍的に整備されました。今日は南山海岸城を散歩します。 . . . 本文を読む
用事があってトンガン市厚街というところに行った。
とても暑い日だった。
午後4時頃を過ぎると
もうビールが飲みたくてたまらなくなってきた。
こういうときは、
青島じゃだめなんだよな。
やっぱりスーパードライの生か、
などとつぶやきつつ街中を歩き、
日本式焼き肉店を探し当て生ビールを注文した。
程なくして運ばれてきたキムチを一口食べ、
生ビールを半分飲み干す。
ロースを軽くあぶ . . . 本文を読む
きましたー
肉マン。
ですよ。とは言っていましたよ。
し、しかしダンボールとは。
せめて食物にしてくれ。
色といい、食感といい、本物との見分けはつかず、このヤミ工場では、毎日1000元(約1万6000円)分前後の肉まんを売りさばいていたという。関係者によると、全国の肉まんヤミ工場が、このニセ肉まんの作り方を知っているとされる。
全国の肉マン闇工場が知っている…
そうかぁ、当然シンセン . . . 本文を読む
あはははー
ミート社事件、今まで基本的に
”ふふふ中国ではそんなのあたりまえ”
などと知ったかぶりをしてきたのですが、
この社長やってくれます
「工場の屋根にたまった。。。」
なかなかのアイデアマン、
次はどんな手が暴露されるのでしょうか。
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たしかに部位により
牛肉と馬肉良く似ている。
しかし、馬肉は変色、劣化が早く
すぐ黒ずんでしまう。
やはり薬品を使うのだろうか、
この社長はまたしても
”牛肉と馬肉の見分けがつかない
味の区別がつけられない消費者が悪い”
というのかな。
今回の偽装事件中国ではあまりに日常的で、
当たり前すぎてニュースにもならないが、
日本でもその業界では暗黙の . . . 本文を読む
食塩というからには
食に適さない塩もあるわけで、
そんな塩を食塩に混ぜて販売していた業者が
摘発されたというのは、
つい最近の中国のニュース。
しかしこれだけ世界中の食品が、
国を越えて行き来する中、
何を基準に安全を判断すればよいのか
なかなか難しいですね。
ただ、ここ中国では
あまり安いものは買わない
というのはひとつの見識かもしれない。
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シンセンの市場などでは
そもそも量り売りの量りそのものを細工することからはじまり
例えば牛肉なら、
注射器で水を混入させるなどの
水増しは恒常的に行われているようです。
1キロの牛肉に100CCの水を混入させれば、
1,1キロで売れますということです。
市場でひき肉は売っていません。
欲しい部位の肉を買い、
市場のどこかに有る肉挽き器で挽いてもらいます。
もちろ . . . 本文を読む
牛肉ミンチに豚や鶏を混ぜた
というのが大問題になっていますが、
2年前こんなブログアップしています。
http://blog.goo.ne.jp/x_8888/e/437701486f83b869d4029a4438c42522
ひき肉に自分の都合のいいものを入れるのはあたりまえ、
売買はめかたで行われるので
重くなればなんでもいいの . . . 本文を読む
写真とは全く関係ないのですけど、
僕はこれって前に体験してる、
ってのがよくあります。
そして今日もありました。
仕事で中国人が僕に話かけてきます、
「あれ」と僕は思いました。
「これ、前にあったじゃん」
彼が差し示す資料の細かい数字まで、
僕はいつか(それはいつかはわからないけど)
もう、ホントに見てるんです。
2とか1とかまで。
そして、だんだんと彼の言葉は小さくなってい . . . 本文を読む
牛肉麺
2006年05月01日 | 食
お気に入りの牛肉麺店。
小碗8元
大碗10元より選び、
手打ち麺の太さ5種類より選びます。
写真は一番太い麺で、
日本のうどんとそっくりです。 . . . 本文を読む
生麺を蒸します。
次に茹でます。
上げたら胡麻油と醤油少々をまぶし冷まします。
麺を両面、油を送りながらバリッと焼きます。
豚肉細切り肉、もやし、チャーシュー細切り、
黄ニラ、葱、生姜、にんにくなどを、
牡蠣ソースで仕上げます。
麺の上にトロリとしたアンをかけます。
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圧倒の海鮮レストラン
あまりの客の多さに、
増設に次ぐ増設で表からは解らない、
アネックスをご紹介します。
昨日の記事のパン屋とは又別です。
それはごった返す店内(それでも100坪はある)の
裏口を抜けた先にありました。
こんな感じです。
店舗前面の舗道にある20テーブルぐらいを見つつ、
店内のぎっしり詰まった客席を抜け、
裏口を抜けてみると
こん . . . 本文を読む