木の家のよさとは(萩野隆司) 2008年06月14日 | 建築作家 住む人が「木」の持つやさしさを、どこかで感じてくれるのが、良いと思います 「木」をたくさん使うから感じるというだけでなく、他の素材との対比がしっかり出来ているから、日常の生活の中で「木」の存在を感じることが出来るのではないか?・・・と思います