昨日、職人の会の忘年会があり・・・製作体験を行っているものが、飲み食いしながら製作体験について忌憚なく話し合った。
会の冒頭で事務連絡・・・オイラも間の悪いことに支払調書を配布したりするもので・・・ここが発火点に!
製作体験を実施している職人さんでも職種によって、受け入れ人数に大きな差があるのは事務局が調整をしないからと言う厳しいご指摘を頂いた。
私はそれ以前の問題で90分の時間の使い方
1.作業が早く終わるならば、話しで繋ぐ
2.教育的な立場からの製作体験の認識
が受け入れ数の多い職種と少ない職種では大きな差があると指摘して、すぐに結果が現れるものではないが、10年間の積み重ねもあると逆指摘
受け入れ人数の上限をもっと引き下げて、他の職種に生徒を廻すべきとの指摘も受けたが、受け入れ体制が出来ている職種とそうでない職種がある以上、受け入れ人数を下げると受け入れ校数にも影響すると反論
1次会でこの議論は収まらず、延長戦に・・・おかげで今日は二日酔い
会の冒頭で事務連絡・・・オイラも間の悪いことに支払調書を配布したりするもので・・・ここが発火点に!
製作体験を実施している職人さんでも職種によって、受け入れ人数に大きな差があるのは事務局が調整をしないからと言う厳しいご指摘を頂いた。
私はそれ以前の問題で90分の時間の使い方
1.作業が早く終わるならば、話しで繋ぐ
2.教育的な立場からの製作体験の認識
が受け入れ数の多い職種と少ない職種では大きな差があると指摘して、すぐに結果が現れるものではないが、10年間の積み重ねもあると逆指摘
受け入れ人数の上限をもっと引き下げて、他の職種に生徒を廻すべきとの指摘も受けたが、受け入れ体制が出来ている職種とそうでない職種がある以上、受け入れ人数を下げると受け入れ校数にも影響すると反論
1次会でこの議論は収まらず、延長戦に・・・おかげで今日は二日酔い