こんばんは。
今日の裏日本、午前中雨が降り午後は曇りで
それなりに涼しかったなぁという感じありでした。
とは言え、まだまだ暑い日々ではあるなぁという感じもありでしたね。
さて、そんな暑い時に食べたいものって何かなぁと考えると、アレですね。
そうです。激辛料理です。辛いものって美味しくて個人的には大好きですが
夏に食べるとなおさら美味しく感じませんか?
暑い夏に汗かきながら食べる辛いもの、は特に。
ということで、今日は激辛料理を作ってみたので紹介しますね。
「四川風豚肉ときゅうりの炒めもの」
材料(計量はしていません。あくまで目分量としてご参考ください)
豚肉:100g
きゅうり:1/2本
ピーマン:1個
もやし:1/3袋
にんにく:約4カケ
しょうが:約1/4個
豆板醤:大さじ大盛り1
鷹の爪輪切:お好み
山椒:お好み
しょうゆ:大さじ2〜3くらい
こんな感じの材料です。
①野菜の下ごしらえをします。
ピーマンは半分に切って輪切り
きゅうりは真ん中の種や瑞々しい部分を取り除き、細長く大きめカット
しょうがとにんにくはみじん切りしてください
②フライパンにごま油を入れて熱し、豆板醤を用意します。
こんな感じで豆板醤はてんこ盛りです。
③豆板醤を炒めていきます。
豆板醤が飛び跳ねますのでご注意ください。
④にんにくとしょうが、山椒を投入し炒めます。
豆板醤が油を吸って、少ない場合は油を追加して炒めてください。
⑤鷹の爪輪切りを投入して炒めます。
辛いのが苦手な方は入れなくてもいいと思います。豆板醤だけで十分に辛いので。
⑥もやしを入れて炒めます。
⑦続いて豚肉を入れ炒めます。
⑧⑦に火が通ったら、きゅうりを入れます。
⑨続いてしょう油を入れて炒めます。
※しょう油が全体に馴染んだくらいで完成です。きゅうりには火をあまり通さないのがオススメです。
⑩完成したものがこちら
こういう料理が中国にあるのかは分かりませんが、かなり中華料理感が出ているのではないでしょうか?
ということで実食しました。
こんな感じでいかにも中華料理感があります。
そして辛い!唐辛子・豆板醤の辛さに加えて、山椒の爽やかな別ベクトルの辛さもあとから来ます。
めちゃくちゃ箸が進む感じの美味しさでした。
きゅうりは、辛さをやや中和しつつシャキシャキとした歯ごたえがいいですよ。
きゅうりって漬物以外の調理法をあまり知らないんですが、こういう炒めものにちょっと加えてやるといいもんですね。
しかし家でも本格中華料理っぽいメシが作れたことに驚きましたし、
今後も中華料理的なサムシングの自炊にチャレンジしてみたいと思います。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
はい、こんにちは。
今、雨が降り出しましたね。
天気予報では午前中だけのようです。
午後から晴れるといいなぁと思います。
もしくは一日雨っていうのも悪くないっすね。
少し暑さが和らぐ一日となれば良いかも知れないですね。
さて、ダイエット34日目の結果です。
今朝の体重:77.05kg
前日比:-0.90kg
脂肪量:16.80(-0.74)kg
筋肉量:57.15(-0.10)kg
ダイエット開始から1ヶ月余り。
ようやく77kgの壁を突き破る手前まで来ましたね。
体脂肪率も21%台に突入しました。
しかし、前日比で0.9kgマイナスしているのに驚きましたね。
これは思い当たるところがありましてね。
①炎天下の中を軽ジョギング+ウォーキング
②糖質制限食+食事量制限
この2つ、効果があったのかなと思います。
特に①の外ジョグ+ウォークですが、
大量の発汗がまず良かったんじゃないかと。
とりあえずデブは汗かくので、汗の分体重が減りますよね。
当然水分補給をするわけですが、いわゆるアフターバーン、
運動後も脂肪燃焼が続く現象、も多少はあるのではと思われます。
今まで室内足踏みでお茶を濁していましたが
デブは小賢しいことや効率を考えず、まずは痩せることに一点集中していかないと
結果も出にくいということを痛感しました。
という事で、これからウォーキングは外で行うことにします。
なので、雨が上がって欲しいなと思ってるんですよね笑
上記①に加え、食事量を制限しつつ糖質も制限する食事を行いました。
朝食:プロテインドリンク
昼食:玄米粥、夏野菜と豚肉の炒めもの
夕食:とうふそうめん
間食:プロテインドリンク
昨日食べたものですが、今までプロテインが摂取できるからと
常食していたプロテインバーを止めました。
たんぱく質とともにカロリーを摂取していますし
プロテインバーもお金がかかりますから。
結局、最もカロリーが低くコスパよくたんぱく質を摂取するのは
プロテインドリンクがいいのかなと思いました。
プロテインバーは外出等で自炊できない時や
たまーのご褒美程度に食べるようにしたいなと思います。
昨日はダイエットの基本原則みたいな行動を実践し
結果的に劇的なマイナスとなりました。
しかも脂肪がしっかり落ちて、筋肉はほぼ現状維持という、まさに「ダイエット」。
先程も書きましたが、デブは汗かいて泥臭く
ダイエットに一点集中していかないと
デブという名の壁を突破出来ないと思います。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。