こんばんは。
ここ数日ニュースなどで見聞きした者もいるだろうが
ふわっちという配信サイトで配信者として活動していた女性が、配信中に男性に刺殺された事件について。
まぁ、ネット等の情報を見る限りは、起こるべくして起こった事件だという印象。
裁判まで起こして金を返せと裁判所からの判決が出たにもかかわらず一切返済せずとなれば、そりゃあ恨みを買っても仕方がない。
配信者もそこそこ人気があったみたいで稼げてないわけではなかったのになぜ返さなかったのかも不思議である。
まぁ、仔細な背景については今後裁判などで判明していくと思われるので
現段階でああだこうだ言っても憶測やフェイクニュースになりかねないのでこの辺りにしておきたいと思う。
しかしながら思うのは、真面目に働けということである。
配信などというのは、私が嫌うアフィリエイターよりも品性下劣であると個人的には思う。
アフィカスもピンキリだが、ためになる情報であってもそうでないコタツ記事の転載みたいなのでも、
内容の有益無益に関わらず、一応は何かを作っているとは言える。
反面配信者などは基本的には何か作ると言うよりもスマホとかパソコンの前でだらだらと配信しておひねりをもらっているだけに私は思う。
今の時代、稼げる手段を知らない奴が馬鹿という風潮もあるのかもしれないが、それにしても配信で稼ぐというのはなんか違う気がする。
まぁ、おひねりを投げてるやつの需要を満たせてはいるのかもしれないが、うまく言えないがなんというか、本当に虚業の最たるものと私は思う。
今回の事件の被害者もまだはたちそこそこで、寿命を全うするまであと50年はゆうにあったと思うが
それだけの時間があれば配信で稼ぐなどと言う虚業ではなく、なにか資格を取得するとかお金貯めて起業するとか、海外に行くとか
自分の人生の視野と夢を広げることも十分に可能であったように思う。
人間覚えた楽はなかなか捨てられないのだろうが、やはり「若いうちの苦労は買ってでもしろ」というのは、あながち間違ってないなと感じた。
特に現代はスマホひとつあればそれなりに満足できる人も多いと思うが、画面の中の人付き合いではなく、現実世界での他者とのコミュニケーションをもっと大切にすべきだなと思った。
これは、若い人に限らず全ての人に当てはまるし、私自身も努めて現実世界でのコミュニケーションを大切にしようと思ったかな。
あと、加害者は年齢的には私と同世代なので余計に思ってしまったが、やはり40過ぎて20歳も離れた女性に金を貸したりよくしても
ワンチャンヤレるとかは絶対にない。あるとすれば出会い系サイトで援交くらいが現実的だろう(私は経験済み)
実際は、30代前半でも相手にしてもらえないと思ったほうがいい。これは最近やってみたペアーズなんかで痛感した笑
まぁ余程金を持ってるか、顔がよければまた話は違うのかもしれないが・・。
加害者はヤレる目算があって金を貸していたのかはわからんけども、そうだとしたら間違っていたなと。
画面越しの女に夢を抱いて250万を貸すくらいなら、1回5万のソープに毎週行ったほうが多分よかったんじゃないかと。
私だったら絶対に後者を選ぶ。
またいつもの如く何が言いたいかよく分からず描き散らかしているが、まとめると
⚫︎配信などという虚業なんてやってないで、自分の人生が豊かになるようなことをしろ
⚫︎それで他人も幸せにできると尚良い
⚫︎画面越しの女に夢を抱くよりも風俗嬢を抱け
以上である。
こんばんは。思いついた時に書くくらいがグーブログごときはちょうどいいなと思うばかりです。
さて、今日、酪農牧場の従業員が牛を蹴る動画が拡散され炎上しているというニュースを見かけました。
牛への暴力は許されるものでは当然ないのですが、これをネタにユーチューブで飯を食おうとし
ネットの一次情報をサクッとまとめて、お金儲けしようとしている方々、やってることのレベルは動物虐待と
あんまりかわらないのではと思った次第です。
中田敦彦だったら2時間で20万再生くらい行くはずなんですが、この人々は0ですね。
再生数0で動画収益いくらくらいになるのでしょうか?
あと、こういう炎上ごとがあるたびにネットで正義感を振りかざす方々を見てると胸が苦しくなったりしますね。
何度も言いますが動物への虐待行為は無論肯定できません。
しかしながらそれはこの会社内で何とかする問題ですし、ニュースをみると警察も動いている模様。
にもかかわらず不必要に正義の鉄槌をネットで振りかざす人々の品性下劣な態度に
世界の光が失われていくような気がしてなりません。
自分の世界が拡張された感じがするSNS社会ですが、かえって拡張された世界ばかりに気を取られて
肝心な自分の手の届く世界がおろそかになっている人が多いような気がします。
わくだです。
最近ダイエットというか筋トレとかHIITトレーニングをやってます。
きんに君など、最近はYouTubeに有益な筋トレ動画が山のようにありますので
そういうのをみながらやってます。
全然運動していなかったので、以前ダイエットやってた時に出来たトレーニングが
かなりおぼつくような有様です。
毎日10分でもトレーニングをしていたり、食事に気をつけていればこんな事しなくても済んだのにな。
毎回そう思いつつ、筋トレしてます。
さて、地元のケーブルテレビを見ていたら、音楽で平和をという名目で公民館で音楽イベントがあったそう。
地域で活動するアーティスト10組が演奏したらしいです。
こういうのって基本的にフェイクニュースだと思ってます。
ジョンレノンが音楽イベントするならまだ平和になるかもしれませんが、
よくわからん素人もどきが平和とかなんとか言って音楽イベントやったりするのは
殆どがなんの平和にも貢献しておらず、単なる自己満足なイベントに過ぎないというのが私の考えです。
演奏している最中にも亡くなっている人がいるのが現実であり
有象無象の音楽でどうにかなるならとっくに世界は平和になっていると僕なんかは思いますけどね。
平和を思うこと自体は素晴らしいことだと思いますが、
音楽イベントのための口実に成り下がっている気がしてなりません。
あと音楽を平和のための道具にしちゃってる感じが僕はなんかすきになれないなぁ。
音楽は音楽以下でも以上でも無いと思うんですよね。
このイベントも募金箱とか設置してあって、参加費の代わりに募金みたいなものがあったら
またちょっと違ったみたいですが、そういうのはなかった模様。
であれば何だったんだろうなと思わざるを得ません。
そんな事を思った今日でした。
gooブログって花とか風景、ペット自慢みたいなブログでつまらないなぁと思いますので
そうじゃないことを基本的に書いていこうと思います。
自分の中のゴミ箱みたいなものだと思って書いていこうかなと・・。
内容とは一切関係ないさっき思い出した音楽です。
年末年始にTBSで放送された「ジョブチューン」という番組内の コンビニ各社の新商品などを、一流シェフに試食・ジャッジしてもらうというのコーナーにて 見た目が美味しそうじゃないからという理由で試食を拒否したシェフが炎上している件。
どうやら当該シェフと関係ない人(名字が同じ料理人と思われる)のSNSなどに批判コメントが殺到している状況のようです・・。
あえて逆張りで、炎上のきっかけになった小林シェフは悪くないという理由について僕の見解を書きます。
①やや過激な企画がまかり通る風潮に乗っかった説
食べないっていう過激なシーンは番組上の見せ場というか、いわゆるパンチラインとしては十分足りえるなと思います。
テレビは長らく過激なことが出来ないという悩みがある中で、TBSは水曜日のダウンタウンなどで
ギリギリセーフとギリギリアウトの境界線上にあるような企画を制作し、一定の理解や人気がありますね。
ちょっと過激なものはTBSなら大丈夫だろうという認識が有り、ジョブチューンでああした演出を施し放送したんじゃないか説。
②あの件も含め台本が有り、小林シェフは台本通り演じただけ説
TBSといえば、約20年前に放送していた「ガチンコ」というバラエティ番組内。
筋書きなしのまさにガチンコな内容が当時非常に人気を博した記憶があります。
しかしながら、それ以上に記憶にあるのが、ガチンコな内容の多くに「やらせ」「台本」が存在していたという疑惑です。
・出演者同士の喧嘩を静止するスタッフのズボンのポケットに台本が入っていた。
・写真週刊誌に台本がリークされ掲載された
ということが発覚し、番組の人気も凋落したという記憶です。
まあそもそもタレントでもないシェフがジャッジするっていうものを
テレビ的に成立させるためには少なからず演出は必要不可欠だと思うので
台本があること自体は僕はいいんじゃないかと思いますが、
誰もとくしない形どころか、無関係の飲食店に飛び火するような演出は良くなかったですね。
③小林シェフは出たくないのにゴリ押しで出演した説
このジャッジコーナー、一定の確率で炎上までいかないにしても、
SNSではボヤ程度の騒ぎになることも多いようです。
今回の小林シェフ以外にも過去数人の審査員シェフに対して批判コメントを見かけますね。
小林シェフも周囲からそういう状況を聞き及んでいる可能性だったり
自分のコメントで炎上したら大変ですよというアドバイスはあったと思います。
そういうリスクをある程度理解はしており、出てくなかったけど番組側から留意された説
考える限り、上記3つの説は有り得る話かなぁと思います。
まあ、そもそもこういうジャッジ系の番組自体が不寛容な現代においては
容認されないたぐいのものではありますし、
今回の炎上騒ぎでは誰も得をしないという最悪の結果になっているわけですから
TBSも水曜日のダウンタウンは特例という認識を持ち、ふんわりした内容に修正するしかないでしょう。
それから、ジャッジに出てくる企業については合格しても不合格しても宣伝効果はあるので出てると思うんですが
そもそも一流シェフのお墨付きがあったから絶対に美味しいとも言えないわけですし、
その商品って一流シェフ向けに作っているものではありません。
あくまでコンビニ店頭で購入する一般消費者向けに作っているんだと思うんです。
だったらテレビで取り上げてもらうんじゃなくて、一般消費者にモニターして
多くの人が美味しいと言えるものを作っていくべきじゃないかと思います。
テレビに出なくても美味しいものを作っている企業もたくさんあるわけで
今後は過度な宣伝やプロモーションを行わない企業が支持されるようにも思います。
いわゆる地道で実直な企業ですね。
最後に料理で対決とかジャッジ系の番組って
料理の鉄人とか、美味しんぼ。バブル前後にこすり倒されたものであり
当時はコンプラなんてない時代だからこそ成立した側面はあると思います。
多分ですが、当時SNSがあったら、料理の鉄人や美味しんぼは間違いなく炎上したと思います。
スポーツ以外の対決ものってもはやエンタメとしてテレビで成立するのは非常に難しいように感じます。
美味しんぼも料理以外のことで炎上して事実上打ち切りのようになっていますね・・。
個性豊かなキャラと名言の数々が今の時代にはとても新鮮です。観たことない方はぜひ読んでみると面白いと思います。
アニメ版は漫画よりもわかりやすくなっていて、さらっと観られて楽しいです。声優さんの演技も光ってます。
今回の炎上でジャッジコーナーがなくなるのかどうか、わかりませんが
おそらく今後は過激な言動はなくなってしまい、平凡な内容になっていくと思われます。
テレビがオワコンと言われて久しいですが、時代の流れ的に
仕方のないことかなと思いました。
とりあえず、無関係な人へ誹謗中傷する人は、そういうことは止めたほうがいいと思いますし
テレビにガチンコはなく台本・エンタメとして見ないと無駄に炎上の片棒を担いでいるだけだと思います。
あのシーンを不快と思う気持ちはわからんでもないですが、まあそこまで不寛容にならなくてもいいと思います。
取り留めがなくなりましたが、そんなことを感じたという話です。
※あくまで僕個人の妄想・想像・憶測です。
ジョブチューン 炎上 小林幸司 テレビ オワコン ファミマ おにぎり 話題
そう言えば山陰は大雪が降りました。
まあ毎年のことですので、大騒ぎするほどでもない
っていうのが地元人の正直な感想ですね。
近年はもともと雪のあまり降らない場所で大雪になったりすので
山陰の中でも雪慣れしてない人が主に大騒ぎするのでしょうね。
僕の実家は山奥で、子供の頃は1.5mくらい普通に積雪があったような場所で育っているので
特になんとも思わないです。強いて言えば雪は嫌だな〜とか、そんな程度です。
さて、教師の過酷な労働環境は様々なところで取り上げられており
ブラックであるということは最早誰もが知るところだと思います。
YouTubeでその実態を解説する元教師の人々がおり、いくつか動画を見たりしました。
そんな動画を検索していると、たまに
「残業160時間のブラック教師のルーティン」
「教師がFIREを目指す」
みたいなものがヒットするんですね。
残業160時間のブラック教師のルーティンは
主に、筋トレやってます、カフェでプログラミングやってますみたいなやつで
教師がFIREを目指すっていうのは、どうやら不動産投資をやっていつでも教師を辞められるようにしよう
みたいな内容のようです。ちょっとだけ見てバッドボタン押してブラウザバックしました。
まず残業160時間のブラック教師については
実際は止むに止まれぬ事情での残業もあるのだと思いますが、わざわざ160時間残業をアピールすることが姑息だと思います。
「僕は160時間残業してます!教師はブラックです!でも僕は時間を効率よく使って筋トレやってます!プログラミングやってます!」
まず残業を減らせばって思うんですけどね。
半分の80時間にすれば、80時間自分の時間が出来ますので、それで筋トレやプログラミングをやればいいじゃんと思います。
160時間残業を受け入れちゃってるのが良くないと思います。
残業を拒否したところでクビにもできないでしょうから、YouTubeでアピールする前に残業をやめるべきでしょう。
動画もあんまり再生されていませんでしたし、何より面白くないと僕は感じました。
不動産投資でFIREを目指す教師は
「副業の種類によっては実は認められており、不動産などによる不労所得がそれなんです。思考停止になってませんか?」
みたいなことを言ってましたが、ブラックな教師を辞めないっていうのも思考停止だと僕は思いました。
ただし、教員は地方公務員で給与が良いという利点はあるので、したたかに考えているのであればいいんですが。
あと、僕はFIREとか別に目指していませんが、40歳までにリタイアしてもすげえ暇だと思います。
僕は去年、9ヶ月間、毎月約20万円の失業保険をもらって生活しており、まあある種のFIRE体験をしたとも言えます。
やってみて思ったのは、最初の1ヶ月はネット見たりゲームしたりして楽しかったのですが
2ヶ月3ヶ月と続けば、逆にしんどくなってきますよ。
個人的には心身ともに無理のない働き方で、70くらいまで働けるような環境を作ることをFIREよりも目指すべきなのではと思いますし
この人の場合、不動産投資をすすめる人に単純に騙されちゃってるようにも感じました。
不動産投資って、公務員と言えど用意できる資金が潤沢ではない人が手を出して成功できるような甘っちょろい世界ではないと思います。
まあ、なんか胡散臭いインフルエンサーとかキンドル本に騙されちゃっているように思います。
動画もあんまり再生されていませんでしたし、何より面白くないと僕は感じました。
彼らのように色々考えるのはすごく良いことだと思いますが、その前に今の環境を改善するほうが先だろうと突っ込みたくなりますね。
動画もあんまり再生されていませんでしたし、何より面白くないと僕は感じました。
一方でYouTubeでブラックな環境を語る元教師は、再生数が多かったり内容も面白いものが多いですね。
現役の辛さを受け入れながら空き時間でプログラミングとか、FIREを目指すよりも
さっさと辞めて元教師側になったほうが、語れることも多いでしょうし、なにより心身ともに健康になれると思うんですけどね。
そんなツッコミでした。

a7cで撮影した扇風機です。ホコリもキレイに写せるのがフルサイズのいいところですね。