はい、こんにちは。
今日は午後打合せが終わった後に、私お決まりの作業場として
あまりにも有名なモスバーガーに行ったんですが、
激激な美女がいました。今年見た女性の中で群を抜いて美女でした。
菅野美穂がかわいい系の顔立ちから凛とした感じに変形した、みたいな感じの美女でした。
筆舌に尽くしがたい美女だったと思います。
少なくともマクドでは見かけない感じの顔立ちの女性でした(バイアスかかってすいません、はい)。
コーヒーチケットでコーヒーを奢ってあげればよかったなと後悔の念が押し寄せてきます。
今夜は泣きながら寝ます。
さて、今日ネットニュースでこんな記事を見ました。
上司に許可を得て外出した60歳男性が解雇され物議「権利の濫用だと思う」
ざっくり説明しますと、今年2月に定年→再雇用で嘱託契約を結んだ人が
契約破棄されたということで勤務先の会社を訴えたという内容です。
この嘱託社員の方、2月に嘱託雇用契約を結び、7月から嘱託職員として勤務する予定だったそうです。
んで、3月からコロナの関係で自宅待機を命じられていたようなのですが
会社から支給のあった次亜塩素酸水が切れたため上司に許可を取り、関連会社に取りに行ったそうです。
ところが会社は、この外出は就業規則違反だとして、懲戒処分を行い、7月からの嘱託雇用契約も破棄されたということです。
会社側の主張が不明なので、どっちが良い悪いか現時点ではわかりませんが、
記事の内容からすると、まあ会社側に非がある感は否めませんね。
問題は次亜塩素酸水を取りに行く際の「上司の許可」が証拠として残っているかどうかだと思ったりました。
電話でのやりとりなら、わざわざ録音なりしておかないと証拠が残りませんし
通話記録だけでは、上司サイドから、「いやいや許可をえるための電話じゃなかったですよ」と言われてしまえば終わりかなと思ったり・・。
そういうもみ消しにかかってるくるとすれば、ひどい会社だなとは思いますがね・・。
まあ会社サイドの主張が気になるところではありますね。
違った考え方(私の経験に基づいた)をすれば、定年再雇用の人にも
優秀な人とそうでない人、極端に差が出るなと思っています。
とくに今60歳くらいの人たちはギリギリ終身雇用が通用した世代だと思いますので
仕事が出来て長く勤めた人もいれば、仕事は出来ないけど長く勤めた人もいますよね。
※この記事の方が仕事が出来ないと言うことではありませんので、誤解なきように。
農協に10年弱いましたが、あくまで個人的な感覚ですが
定年後再雇用契約をしなかった人は仕事ができる人が多かった気がします。
まあわざわざ言うと、仕事ができない人が再雇用をするパターンも多い、ということです。
私は昨年パワハラを受けて心療内科送りにされましたが、
パワハラ加害者がまさしく「定年再雇用のおっさん」だったのです。
まあこの事件が、私のバイアスに拍車をかけている部分もありますが、
このおっさん、昔から仕事が出来ないで有名な人なのですよね・・。
他にも、自分の家の境界線の引き方がおかしいとかで
かれこれ20年間、職場の電話を使って市役所や県庁に
私用の電話をしていたおっさんも、もれなく定年再雇用契約を結んでましたね。
てな感じで、定年再雇用する人って、経験上ロクでもない人が多かったのですよね。
ろくでも無い定年者を再雇用し続ける体質に根本的には問題ありとは思いますが
若い人も入って来ないような業種・業界であれば、会社側から再雇用するっていうパターンもありますしね。
まあ、難しいところだとは思いますが、個人的には若い人が入りたがるような企業風土・文化を作っていく。
また、定年者については、基準や査定を厳しくし、企業にとって本当に必要な人材であれば
再雇用するというのが、正しいんじゃないかと思います。
あとまずは、人数が少なくなっても効率や生産性を高める方向で
改善していくという企業努力も絶対に必要だと思いますけどね。
平常通り話がとっちらかってしまいました。
まあ、会社側・再雇用おじさん側、双方ともガチンコで裁判し、公明正大な判決が下ることを願うばかりです。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。