◆少しずつ、思考が整理されてきている。
今日までの授業記録・教材研究・学習指導案をかねて書いてきたものを載せておきたい。
=============== ここから ===============
研究所で研究授業を引き受けたが、時間があまりない。暇を見つけながら、少しずつ構想を練っていこうと思う。
書き連ねていきながら授業を考えていく。これは私にとっても都合がいい。学習指導案・教材研究、そして授業レポートの3つの要素を盛り込んだものになっていくからである。
授業を行いながら書く、という並行した作業になるかと思う。
文章の書き方がおかしい、または、表記の整合性がないといった部分もあるでしょうが、少しいい加減なところは大目にみてください。
1 ひらめき
一寸法師のモデルは誰か?
この授業をしてみたかった。
雑誌<『教材開発』>や本<『新・ノート指導の技術』(有田和正著)>を読んでいく中で、何回か目にしたことがある実践である。もちろん実際に見たことはない。でも印象に残る実践だった。
単発で終わらせるのはもったいない。
どのように扱っていくべきなのか悩んでいたが、市川伸一氏の『教えて考えさせる授業』の構想を聞いた際、うまく使えるのではないかとひらめいた。ふっと思い出したのだ。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の武将を学習する。
この学習では主に、調べ活動を行う。
「教える」こと「考えさせる」ことをどう見極めて単元を作っていくかが勝負になりそうである。
ここから、構想を考えてみたい。
2 授業の構想
研究所の研究授業では、ぜひともこの「一寸法師のモデルは誰か?」を授業してみたい。と思った。
現段階で考えているのは、一寸法師の授業は、3人の武将の業績や全国統一への取り組みを押さえた後に扱う。
授業の構想を考えると、「教える」部分はあまりなく、前時までの確認作業を行ったあとに、「考えさせる」場面を大きく時間をかける授業になることが予想される。
市川氏の言う『理解の深化』の部分が大きい授業になるのではないだろうか。
この戦国時代を一言で言うならば、「下剋上」というキーワードが入ってくる。
誰しも全国統一を夢見ていたというまとめになるのか?
もう少し、書き進めながら明らかになっていくのだと思う。
かなり手垢のついた授業であることは間違いないが、この「一寸法師の授業」がどのような授業なのか知らない方もいらっしゃるのかもしれない。書いておきたい。
室町時代の御伽草子として生まれた「一寸法師」だが、モデルがあるのではないかと目をつけたのは有田和正先生である。
その発想が奇抜でユニークである。
【一寸法師と下剋上の比較】
簡単に書くと、背の小さい人(身分の低い者・力の弱い者)が、暴れる鬼を退治(力の強い者を倒す)して、お姫様・打ち出の小槌(大きな成功)を手に入れるというハッピーエンドのお話である。
これはまさしく、戦国時代に実力のある者がどんどん勢力を伸ばしていくという、「下剋上」を表しているのではないか。
この時代のキーワード「下剋上」をつかませるためには、ぜひとも扱いたい時間だと考えた。
「下剋上」の代表が3人の武将である。
3 学習指導要領を読んで
新しい学習指導要領の「2内容」の(1)また、(1)のオを抜粋する。
(1) 我が国の歴史上の主な事象について,人物の働きや代表的な文化遺産を中心に
遺跡や文化財,資料などを活用して調べ,歴史を学ぶ意味を考えるようにするととも
に,自分たちの生活の歴史的背景,我が国の歴史や先人の働きについて理解と関心
を深めるようにする。
オ キリスト教の伝来,織田(おだ)・豊臣(とよとみ)の天下統一,江戸幕府
の始まり,参勤交代,鎖国について調べ,戦国の世が統一され,身分制
度が確立し武士による政治が安定したことが分かること。
また、「3内容の取り扱い」には次のようにある。
エ アからクまでについては,例えば,次に掲げる人物を取り上げ,人物の働
きを通して学習できるように指導すること。
・・・織田信長(おだのぶなが),豊臣秀吉(とよとみひでよし),徳川家康(とくがわ
いえやす)・・・・・
やはり、通史ではいけない。
人物の働きを通して学ぶのである。
4 教科書を読んで
教科書(東京書籍)を読むと、信長・秀吉・家康のどのエピソードにも「小さい大名」「身分の低い武士」という記述からはじまる。
簡単に扱いながらも、やはり、単元を通して押さえる必要がある事項だと言えそうだ。
しかしながら、「下剋上」という書き方はしていない。していないが、知らせておいても別に悪くない。むしろ必要である。
小さい力だった3人がリレー式に全国統一していく様子を理解させ、この時代を経て、260年続く江戸時代につながえることをまとめていく。
教科書では、「3人のうち一人を選んで調べる計画を立てよう」とあっさり扱うようになっている。
が、もったいない。
子どもたちの興味、学習意欲をかき立てなければならない。
この時代を代表する人物は誰か?
これくらい、インパクトのある問いを与えたい。
『下剋上』の代表を選ばせるのだ。
「下剋上」という言葉は、一寸法師の授業で出す。だから、代表の裏付けになる記述を教科書から選んでおく必要がある。
実力ある武将が全国統一をしようとした時代
上の時代を代表する人物を選ぶということにしたい。
誰か一人を選ぶわけだが、“代表”となるとイメージが違ってくる。
“代表たる証拠“を見つけさせる。また、それを説明でき、相手を納得させる活動を行うために、調べ活動を設定したい。
“新しく時代を切り開いた信長”派もいれば、“実力でのし上がった秀吉”派、“結局最後に全国統一を果たした家康”派、と様々な考えで子どもたちは選ぶはずである。
最後は、自分なりのまとめができればこの単元は大成功である。
自分の考えをまとめるために、一寸法師の授業を行う。これによって、より自分の考え(論)を深めることになるのではないだろうか。
他、3社の教科書を読んだ。
イラストがいいもの、エピソードが調べ活動に役立ちそうなもの、文章のまとまりがよいもの、様々だった。それぞれ、良い所がある。
これらも上手く活用していけたらと思っている。
4 単元全体を通して考えること、および単元計画
単元計画は、指導書通りの5時間とした。多くてもよいが、5時間できっちり収めようという気持ちでやってみる。
1単位時間を有効に使うために、いくつかのパーツに分けて指導することにする。
市川伸一氏の提案する習得サイクルを参考にした。また、それぞれ次時につながる学習を予習させることを取り入れていく。
さらに、昨年度、前田康裕氏の授業で観た自己評価カードの実践を参考に、自己評価を発表させる時間を導入に取り入れている。
友達の書き方を、授業の最後に書く自己評価において、参考にすることができる。
1単位時間の流れは以下の通りである。
◆【発表】―○【教える】―◎【理解確認】―★【理解深化】―◆【自己評価】
いろんなことを取り入れている。45分という時間をうまく使いたい。
単元計画(全5時間)は以下の通りである。
第1時:長篠合戦屏風
第2時:時代を代表する人物の決める
第3時:証拠となる出来事などを探す・文章にまとめる①
第4時:一寸法師のモデルは?(本時)
第5時:「時代の代表」について考えを発表し合う
文章にまとめる②
見えにくいので、詳しく書いてみる。
言うまでもなく、歴史学習は通史ではない。
人物にスポットを当てることでその時代時代の様子や人物の生き方を学んでいく。
この単元においても、3人の武将に焦点を当てていきながら、時代のキーワード『下剋上』を理解させていく。
「時代の代表者」を考えさせることを通して、下剋上という世の中を理解させるのである。
第1時~3時までで学習し、子どもたちは自分の考えをもっている。本時は、『下剋上』を「一寸法師」のお話によってとらえさせることができる。この授業を受け、考えを変える児童がいてもよい。
自分の第1時から第5時までの流れと、それぞれの時間に扱う内容も書いていきたい。また、予習として取り組ませる(ている)ものも書いていく。
5 単元計画の詳細
◆【発表】―○【教える】―◎【理解確認】―★【理解深化】―◆【自己評価】
予習・・・長篠合戦屏風をみて、気づいたこと・思ったこと・考えたことを書く
1時・・・◆予習に対する評価(発表)
○子どもの疑問点をとりあげながらポイントを押さえる。
→長篠合戦のあらまし、鉄砲の広まり、3人の武将の関係(教える)
○実力で戦う世の中になった
鉄砲が戦国武将に広まっていき、戦いが変わった(確認)
★戦国武将の中で代表的な武将が信長、秀吉、家康だった(理解確認)
◎この時代を一言で言うと、どんな時代と言えるか(理解の深化)
→ 実力ある武将が全国統一をしようとした時代
◆分かったこと・分からなかったこと(自己評価)
予習・・・信長について調べる。
2時・・・◆自己評価に対する評価(発表)
3人がどのように全国統一しようとしたか調べる(簡単にまとめさせる)
○3人とも決してはじめから強かったわけではない。(教える)
→予習+年表で押さえる
○3人はリレー式に全国統一をしていった(教える)
→年表をつかう。
★信長、秀吉、家康は段々力をつけていき、全国統一を目指した。
信長→秀吉→家康とリレーのように全国統一をしていった。
◎この戦国時代を代表する一人は誰だろうか?(理解の深化・考えさせる)
→代表たる条件を考えさせる。
◆分かったこと・分からなかったこと(自己評価)
予習・・・証拠となる資料を探し、ノートに箇条書きにしていく。
3時・・・◆自己評価に対する評価(発表)
持ち寄った参考書・図書の本・他会社教科書のコピーなどから、「時代の代表」と言える出来事を探していく。(調べる)
========= ここまで ======================
今日までの授業記録・教材研究・学習指導案をかねて書いてきたものを載せておきたい。
=============== ここから ===============
研究所で研究授業を引き受けたが、時間があまりない。暇を見つけながら、少しずつ構想を練っていこうと思う。
書き連ねていきながら授業を考えていく。これは私にとっても都合がいい。学習指導案・教材研究、そして授業レポートの3つの要素を盛り込んだものになっていくからである。
授業を行いながら書く、という並行した作業になるかと思う。
文章の書き方がおかしい、または、表記の整合性がないといった部分もあるでしょうが、少しいい加減なところは大目にみてください。
1 ひらめき
一寸法師のモデルは誰か?
この授業をしてみたかった。
雑誌<『教材開発』>や本<『新・ノート指導の技術』(有田和正著)>を読んでいく中で、何回か目にしたことがある実践である。もちろん実際に見たことはない。でも印象に残る実践だった。
単発で終わらせるのはもったいない。
どのように扱っていくべきなのか悩んでいたが、市川伸一氏の『教えて考えさせる授業』の構想を聞いた際、うまく使えるのではないかとひらめいた。ふっと思い出したのだ。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の武将を学習する。
この学習では主に、調べ活動を行う。
「教える」こと「考えさせる」ことをどう見極めて単元を作っていくかが勝負になりそうである。
ここから、構想を考えてみたい。
2 授業の構想
研究所の研究授業では、ぜひともこの「一寸法師のモデルは誰か?」を授業してみたい。と思った。
現段階で考えているのは、一寸法師の授業は、3人の武将の業績や全国統一への取り組みを押さえた後に扱う。
授業の構想を考えると、「教える」部分はあまりなく、前時までの確認作業を行ったあとに、「考えさせる」場面を大きく時間をかける授業になることが予想される。
市川氏の言う『理解の深化』の部分が大きい授業になるのではないだろうか。
この戦国時代を一言で言うならば、「下剋上」というキーワードが入ってくる。
誰しも全国統一を夢見ていたというまとめになるのか?
もう少し、書き進めながら明らかになっていくのだと思う。
かなり手垢のついた授業であることは間違いないが、この「一寸法師の授業」がどのような授業なのか知らない方もいらっしゃるのかもしれない。書いておきたい。
室町時代の御伽草子として生まれた「一寸法師」だが、モデルがあるのではないかと目をつけたのは有田和正先生である。
その発想が奇抜でユニークである。
【一寸法師と下剋上の比較】
簡単に書くと、背の小さい人(身分の低い者・力の弱い者)が、暴れる鬼を退治(力の強い者を倒す)して、お姫様・打ち出の小槌(大きな成功)を手に入れるというハッピーエンドのお話である。
これはまさしく、戦国時代に実力のある者がどんどん勢力を伸ばしていくという、「下剋上」を表しているのではないか。
この時代のキーワード「下剋上」をつかませるためには、ぜひとも扱いたい時間だと考えた。
「下剋上」の代表が3人の武将である。
3 学習指導要領を読んで
新しい学習指導要領の「2内容」の(1)また、(1)のオを抜粋する。
(1) 我が国の歴史上の主な事象について,人物の働きや代表的な文化遺産を中心に
遺跡や文化財,資料などを活用して調べ,歴史を学ぶ意味を考えるようにするととも
に,自分たちの生活の歴史的背景,我が国の歴史や先人の働きについて理解と関心
を深めるようにする。
オ キリスト教の伝来,織田(おだ)・豊臣(とよとみ)の天下統一,江戸幕府
の始まり,参勤交代,鎖国について調べ,戦国の世が統一され,身分制
度が確立し武士による政治が安定したことが分かること。
また、「3内容の取り扱い」には次のようにある。
エ アからクまでについては,例えば,次に掲げる人物を取り上げ,人物の働
きを通して学習できるように指導すること。
・・・織田信長(おだのぶなが),豊臣秀吉(とよとみひでよし),徳川家康(とくがわ
いえやす)・・・・・
やはり、通史ではいけない。
人物の働きを通して学ぶのである。
4 教科書を読んで
教科書(東京書籍)を読むと、信長・秀吉・家康のどのエピソードにも「小さい大名」「身分の低い武士」という記述からはじまる。
簡単に扱いながらも、やはり、単元を通して押さえる必要がある事項だと言えそうだ。
しかしながら、「下剋上」という書き方はしていない。していないが、知らせておいても別に悪くない。むしろ必要である。
小さい力だった3人がリレー式に全国統一していく様子を理解させ、この時代を経て、260年続く江戸時代につながえることをまとめていく。
教科書では、「3人のうち一人を選んで調べる計画を立てよう」とあっさり扱うようになっている。
が、もったいない。
子どもたちの興味、学習意欲をかき立てなければならない。
この時代を代表する人物は誰か?
これくらい、インパクトのある問いを与えたい。
『下剋上』の代表を選ばせるのだ。
「下剋上」という言葉は、一寸法師の授業で出す。だから、代表の裏付けになる記述を教科書から選んでおく必要がある。
実力ある武将が全国統一をしようとした時代
上の時代を代表する人物を選ぶということにしたい。
誰か一人を選ぶわけだが、“代表”となるとイメージが違ってくる。
“代表たる証拠“を見つけさせる。また、それを説明でき、相手を納得させる活動を行うために、調べ活動を設定したい。
“新しく時代を切り開いた信長”派もいれば、“実力でのし上がった秀吉”派、“結局最後に全国統一を果たした家康”派、と様々な考えで子どもたちは選ぶはずである。
最後は、自分なりのまとめができればこの単元は大成功である。
自分の考えをまとめるために、一寸法師の授業を行う。これによって、より自分の考え(論)を深めることになるのではないだろうか。
他、3社の教科書を読んだ。
イラストがいいもの、エピソードが調べ活動に役立ちそうなもの、文章のまとまりがよいもの、様々だった。それぞれ、良い所がある。
これらも上手く活用していけたらと思っている。
4 単元全体を通して考えること、および単元計画
単元計画は、指導書通りの5時間とした。多くてもよいが、5時間できっちり収めようという気持ちでやってみる。
1単位時間を有効に使うために、いくつかのパーツに分けて指導することにする。
市川伸一氏の提案する習得サイクルを参考にした。また、それぞれ次時につながる学習を予習させることを取り入れていく。
さらに、昨年度、前田康裕氏の授業で観た自己評価カードの実践を参考に、自己評価を発表させる時間を導入に取り入れている。
友達の書き方を、授業の最後に書く自己評価において、参考にすることができる。
1単位時間の流れは以下の通りである。
◆【発表】―○【教える】―◎【理解確認】―★【理解深化】―◆【自己評価】
いろんなことを取り入れている。45分という時間をうまく使いたい。
単元計画(全5時間)は以下の通りである。
第1時:長篠合戦屏風
第2時:時代を代表する人物の決める
第3時:証拠となる出来事などを探す・文章にまとめる①
第4時:一寸法師のモデルは?(本時)
第5時:「時代の代表」について考えを発表し合う
文章にまとめる②
見えにくいので、詳しく書いてみる。
言うまでもなく、歴史学習は通史ではない。
人物にスポットを当てることでその時代時代の様子や人物の生き方を学んでいく。
この単元においても、3人の武将に焦点を当てていきながら、時代のキーワード『下剋上』を理解させていく。
「時代の代表者」を考えさせることを通して、下剋上という世の中を理解させるのである。
第1時~3時までで学習し、子どもたちは自分の考えをもっている。本時は、『下剋上』を「一寸法師」のお話によってとらえさせることができる。この授業を受け、考えを変える児童がいてもよい。
自分の第1時から第5時までの流れと、それぞれの時間に扱う内容も書いていきたい。また、予習として取り組ませる(ている)ものも書いていく。
5 単元計画の詳細
◆【発表】―○【教える】―◎【理解確認】―★【理解深化】―◆【自己評価】
予習・・・長篠合戦屏風をみて、気づいたこと・思ったこと・考えたことを書く
1時・・・◆予習に対する評価(発表)
○子どもの疑問点をとりあげながらポイントを押さえる。
→長篠合戦のあらまし、鉄砲の広まり、3人の武将の関係(教える)
○実力で戦う世の中になった
鉄砲が戦国武将に広まっていき、戦いが変わった(確認)
★戦国武将の中で代表的な武将が信長、秀吉、家康だった(理解確認)
◎この時代を一言で言うと、どんな時代と言えるか(理解の深化)
→ 実力ある武将が全国統一をしようとした時代
◆分かったこと・分からなかったこと(自己評価)
予習・・・信長について調べる。
2時・・・◆自己評価に対する評価(発表)
3人がどのように全国統一しようとしたか調べる(簡単にまとめさせる)
○3人とも決してはじめから強かったわけではない。(教える)
→予習+年表で押さえる
○3人はリレー式に全国統一をしていった(教える)
→年表をつかう。
★信長、秀吉、家康は段々力をつけていき、全国統一を目指した。
信長→秀吉→家康とリレーのように全国統一をしていった。
◎この戦国時代を代表する一人は誰だろうか?(理解の深化・考えさせる)
→代表たる条件を考えさせる。
◆分かったこと・分からなかったこと(自己評価)
予習・・・証拠となる資料を探し、ノートに箇条書きにしていく。
3時・・・◆自己評価に対する評価(発表)
持ち寄った参考書・図書の本・他会社教科書のコピーなどから、「時代の代表」と言える出来事を探していく。(調べる)
========= ここまで ======================
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