最近の読書 2012-01-03 22:43:00 | 読書日記 『失敗・苦労を成功に変える教師のための成長術』長瀬拓也(黎明書房) 『知ってるようで知らないものの順序』ことば探偵団(幻冬舎) 『おうちで楽しむにほんの行事』広田千悦子(技術評論社) 『こころに届く授業』河合隼雄・谷川俊太郎(小学館) 『そのまんま日記』東国原英夫(角川書店) 『使える学力使えない学力 国語で一生使える論理的表現力を育てる方法』田中保成(ディスカバー携書)
最近読んでいる本 2011-12-23 11:50:02 | 読書日記 ◆子どもたちに、本を読むことを課した。 課した方はどうなのだ。 冬休みも本を読もう。 『アホは神の望み』村上和雄(サンマーク出版) 『子どもの学力の差は教師の指導力の差だ』有田和正(明治図書) 『しあわせの雑学』近藤勝重(幻冬舎文庫) 『思考指導の論理』宇佐美寛(明治図書) 『街場の大学論』内田樹(角川文庫)
最近読んでいる本 2011-10-30 11:39:47 | 読書日記 『「つらいな」と思ったときに読む本』中谷彰宏(あさ出版) つらくなる前に読むのがコツである。 『学校でまなびたい歴史』齋藤武夫(産経新聞社) 6年社会科を授業するのに、大きなヒントになる。
最近の読書 2011-10-23 15:59:11 | 読書日記 『発達障害のある子の困り感に寄り添う支援』佐藤暁(学研) ◆一度、佐藤先生の講演を聞いて、レポートを書いた。 読み直すことで発見がある。 現在の実践にリンクさせたいことが見つかる。
最近読んでいる本 2011-10-21 19:12:02 | 読書日記 ◆『授業で鍛える』野口芳宏(明治図書) 必ず身につけたい「教師の力」がたくさん紹介されている。 一つ一つ自分のものにできるよう学びと実践を交差させていきたい。
教師のチカラ 2011-10-05 18:36:45 | 読書日記 ◆『教師のチカラ』No.7が届いた。 大変読み応えのある雑誌が世に出たと思う。 http://www.kyousi-no-tikara.com/ 何というか、”熱”の伝わってくる文章が多い。 単なる読者で終わるのではなく、感じたことを自分の実践に影響させたい。
車内で読みふける 2011-09-08 00:39:46 | 読書日記 ◆『授業の腕をみがく』向山洋一(明治図書) 所用で宮崎へ帰った。 日向駅から宮崎駅に向かう汽車内でずっと読んでいた。 この本は、何回も読まねばならないと思っている。