鳥取県日野町ては例年おしどりが飛来してきます雄の羽は綺麗で多くの観光客が見学にやってきますお世話しているのは地元のボランティアの方々どんぐりが大好物とか夜、川に撒いておくと朝、食べにやってくるおしどりの写真は資料館の写真を写しました携帯で実物は撮れませんでした明日、晴れることを祈りながら車中泊します今は(20時)、大雨です今年5月、5年目の車検を前に10万キロを過ぎましたすべてプライベートで乗った . . . 本文を読む
深山公園のかも
玉野市にある深山公園には
道の駅「みやま公園」、深山イギリス庭園などもある200haの広大な公園です。
公園内には池が沢山あります。
特に赤松公園には白鳥やかもが沢山飛来し子供たちを喜ばせてくれます。
しかし、今年は白鳥が4羽しか飛来していませんでした。
曇り空で寒い日でしたので観光客も少なかったです。
深山公園のかも Youtubeで . . . 本文を読む
倉敷に居るときは
日課として高梁川に夕日の撮影に出かけています。
残念ながら、
まだ1回しか撮影出来てないのです。
いつもなら
日の入り1時間前に行って散歩しながら夕日を待つのですが
今日は犬の訓練の様子を
撮影している方がおられたので、私も横から撮らせて頂きました。
飼い主さんの方ばかり向いて
私と目線が合わないものですから、シャッターチャンスが少な . . . 本文を読む
後楽園とかもめ
後楽園の池に数十羽のかもめが飛来している。
無邪気に遊ぶかもめは子供達の憧れの的です。
飛び立っては喜び、着地しては喜ぶ姿は正月にふさわしい光景でした。
岡山城もかもめ達を見ています。
皆さん
良いお正月を迎えていますか。
この美しい公園から
この1年を占う素晴らしい新年をお届けさせていただきます。
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白鳥の舞 in 岡山後楽園
正月恒例 後楽園で白鳥の放鳥がありました。
早朝、真備町に初日の出を撮りに行きましたが太陽はお出ましにならず、
そのまま、放鳥のある後楽園に直行しました。
既に駐車場は満車に近かったが、ぎりぎりセーフでした。
放鳥といっても、白鳥の気分しだいだから撮影はいつも突然である。
観光客、特にカメラマンが多く撮影の邪魔になる。
これ . . . 本文を読む
高梁の猿に出会う
昭和30年12月
「臥牛山自然動物園」は国内では珍しい野猿公園として発足しました。
その翌年12月国の天然記念物として指定された。
当時の調査によれば、188頭が確認されていたようだ。
入園者が減る一方で猿の数が増えすぎ、平成3年に閉園。
1匹当たり271キロカロリーの大豆と小麦を与え、
自然に返す取り組みが続いている。
&n . . . 本文を読む
倉敷駅北口デッキ上で鳩と戯れる親子に出会いました。
チボリ公園があったときは
夜遅くまで人でいっぱいの人気スポットでしたが、
今は親子でゆっくり遊ぶことが出来ます。
ここの鳩は人馴れしていて直接餌を食べに来るのですよ。
楽しく遊ぶ子供さんの表情が良かったです。
お話をさせていただきながら撮影しました。
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紫陽花が咲いているころ、川蝉を写してみました。
動きのあるところを撮りたかったのですが、
スピードが速くて私には無理でした。
何度も練習しないと撮れるようにならないみたいです。
オートフォーカスが動きに追随しないので、
置きピンをしておいて川に飛び込んで来るのを待つのですが
飛び込む方向予測は難しいです。
右を見ていると右に合わせるのですが、逆に左に飛び込むのですから . . . 本文を読む
倉敷市にある酒津配水池の配水樋門の流水で
珍しい傘を使ったハエの捕獲をしていました。
夕方太陽が沈んだ後や朝方太陽が出た時に、
水面から高く飛ぶ習性に目をつけた獲り方です。
散歩中の皆さんが、もの珍しそうに見て行きます。
夏休みにはこの流水の中で
子供たちが泳いだり遊んだりしていますので、
ハエも下流に下りてしまいます。
こんなときはあまり獲れないそうです。
ハエは各地で呼び方が . . . 本文を読む
散歩している時、時々見かけた犬の水浴び風景
今年の夏は特別暑かったので喜んで水の中に入るみたいです。
水浴びしているのはピレネー犬で、名はローリーと言います。
面白いので皆さんにご紹介させていただきます。
調べてみると
【グレート・ピレニーズ(ピレネー)は
原産国やイギリスで、 ピレニアン・マウンテン・ドッグと呼ばれ、
ピレネー山岳地域で古くから使役 . . . 本文を読む
”国民宿舎サンロード吉備路”裏にある
国の特別天然記念物【丹頂】を保護する施設「きびじつるのさと」に
丹頂の親子を撮影に出かけた。
6月末に生まれたココロも
日に日に大きくなり、動きも様になっているのが頼もしいです。
丹頂
画像上をクリックしてご覧ください。
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総社市三須、「きびじつるの里」で、
ロード(雄)とキビ(雌)のタンチョウ夫婦が5月28日と30日に卵2個産み温めていたが
29日早朝、卵1個が孵化(ふか)した(1個はかえらなかった)生まれたてで草むらに隠れるくらい小さいですが、3ヶ月もすれば親と同じくらいの大きさに成長します。
この夫婦の子供は平成21年のノゾミ、昨年のキボウとタンタンに続いて4羽目となります。
白鷺がタンチョウの餌(アジ . . . 本文を読む
日本最小のトンボ
体長は雄で20mm、雌で18mmほどで極めて小さい。
少し離れると手動でないとピントが合いません。
一円玉の中に入る大きさとと聞きました。
5~8月にかけて湿地帯に生息していますが、小さいものですから
見つけるのが大変です。
特に雄の色は見つけにくいです。
ハッチョウトンボ・オス
ハッチョウトンボ・メス
調べても分 . . . 本文を読む
最近、ホタルが各地で飛ぶようになって来ています。。
子供たちにとって ホタルの淡い光を見るのは実に楽しいことでしょう。
反面、人がホタルの領地に入り込んで、生存を危うくしているところも多いと聞きます。
増えるのも減るのも人間の行動しだいです。
子供たちのためにも気をつけたいものですね。
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ゲンジボタルは蛍の中の王様である。
大きさといい、輝きといい、子供たちの憧れです。
私が子供の頃(半世紀前)は自宅の周りにいっぱい飛んでいました。
虫かごを持って毎日取って楽しんだものです。
取るなと言う人など誰一人としていなかったです。
最近は水路の改修等に伴い減少し、
子供たちの楽しみである蛍取りの風習は消えてしまいました。
蛍は見るもので、取ってはいけないと教えられているようで . . . 本文を読む