陸運局て どうなんや？やたらイラつくんだが。

今日は、ウチのＸ３の継続車検の日。
って事で 岐阜県の陸運局へ。
まあ ５月の中日、週末と言っもこんなもんでしょう？

陸運局いうても岐阜県やから 面白いクルマなんかは 特にいないし。
カントリー的な感じだが、職員の類いは 最悪な人相ばかりのオールスター。
顔は斜めに構えて対話する。書類はほる(なげる) 口の聞き方は非常識。
来客の質問や問い合わせなど結構多いので 会話に耳を傾けるが 対応が酷い。
後ろに俺が並ぶと 満面な笑顔対応にて対応。完全に人を見てる。
ここまでは 事務所(建物内で従事する人間)
ここからは検査ライン(民間委託)
まず初めに外観検査から入るのだが 長年 車検はしているので言えるのだか 外観では まだ人間としての資質はマシ。
勘違いしたらダメ、゛マシ゛なんや。
でも外観でＮＧくらうのは、良くあるのは灯火類の不点灯やレンズの劣化や基準の大きさ程度やから 通常なら問題なく通過するから特にはトラブルはないのだが(過去に数回あったが)
下回りまでは マルチテスターやから良いのだか 最終項目の下回り。
ここのセクションは 人慣れしてないのか？ 人間としてなってない。
今回は オイル滲みでガスケット交換をしているので ある程度の脱脂はやったが細部凹凸の残り油が降りてきていたらしく 下に用紙を持って来てというから説明を聞き ＳＵＶという事もあり、若い衆に潜らせキレイに脱脂と念のための増し締め。それで 再度ラインに入り(合格項目は通過ボタンね)
で下回りの再検査。また、さっきの若造の白ブタ。マイクで滑舌悪い 言い方で書類を渡せと。 前から前からとマイクで言いいよる。イラつくが まあまあと落ちつくが、用紙を渡すと どう対処したか？聞きよる。 ん？と思ったが、脱脂とボルトの増し締めで対応したことを告げると 本当にちゃんとしてるんですか？頼みますよ！ と 、、にぶち切れ。向こうも 引かないから こっちも上等や楽しい♪ から もう一度検査用紙を渡せと。 コイツ 俺を脅してんのか？(笑)と で渡すと 何もする事なく即返還に 一言のスミマセンでした。 やて。(笑) アホちゃうけ？
検査用紙を渡せは、通さない？のプラフ？脅し？ つっかかるなら覚悟せいや。 お前ら黙って 項目だけ見てたらエエねん。それが仕事。どう治した、対処したかは お前ら一検査員には関係ない。 車検という制度は、三年二年一年とクルマには必ず通らなくてはならないから検査員は 鼻毛抜きながらでも飯は食えるやろうからアンプラのっかんのも分かるが そのお客様にマンマ食わして頂いてる感謝を忘れたらあかん。
その白ブタ君は 今までそんな対応してきた ホンマのブタ野郎やったんやな。
そんな若造のせいで 頑張ってる若い衆が一くくりにされるのは不憫でならへんわ。
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