平成8年頃から始まったらしい琵琶湖でPWC(ジェットスキー、マリンジェット、シードゥー)を操船するのには必要な琵琶湖講習をまた受講してきた。
大津市の勤労福祉センターにて行われている。また滋賀県では北に位置する米原市でも開催されていて、西は大阪でもやり、希に岐阜でも開催されるらしい。なぜに琵琶湖なん?と思うが。
忘れてはいない昨年の岐阜までの木曽川?長良川?のブラジル人の子供が亡くなった事件。あの縦にしか無理な河川で結構な台数が廻れば密集率で言えばじこりつ高いわな。
逆に地域河川でする場合に安全講習は必要やないか?思うが、琵琶湖も事故は起きてるし。舞子で遊泳人と接触して遊泳人が頭部に怪我。PWC同士の衝突にて死亡。荒天時に引き物から落水から遭難。荒天からPWC操船転落にて低体温にて女性が死亡。
増えれば増えるほどに事故率は高くなるのは絶対やし。マナーとかモラルとか あんましやーやー言うのもいかがかなものかな?と思う。人間な、二回三回、ハメ外す時あるんちゃう?
でキズクんちゃう? やーやー言うのも実はねたんでんちゃうか?
非難すんの、持論展開すんの簡単やて。 振りかかる火の粉は振り払えばええわ。仲間は守れ!。若い者のヤりたいことやらしたらええて思うの俺だけやろか?
琵琶湖のゴミが話しを聞いていると、どうもプレイヤーのせいになってるニュアンス。 ちゃうやろ?ペットボトル、ナイロン袋 琵琶湖いてたら風で道路から結構転がってくんで。コンビニのゴミ箱いっぱいでな。
公開する清掃活動とか、他所の者のゴミまでかたすから甘えんねん。どうせやってくれるからってな。
自分で心からキズカナイと解決せん話しやな。そこまで誘導して道付けたるのも年長者の義務かな。
その義務怠るから 年寄りは ゆとり世代とか自分たちの方針で育成させた者を自ら愚痴ってんねん。
なんでも、かんでも、縛り禁止にするもんちゃう。なんの解決にもならんよ。必ず破裂するし。反動はキツイ思うよ。
でも これだけは言っとく 琵琶湖講習は意味ない。