![]() | タイゾー化する子供たち The Wandering Students光文社このアイテムの詳細を見る |
この本は、昔何処かで聞いた話と繋がっていました。日本の植民地化の話のストーリーで生かさず、殺さず、甘い汁を吸い続けるアメリカ。やはり彼らは、黄色人種を人間と思っていない。自分たちが反映するために家畜と考えているでしょうか?
極端な表現になるが、日本のエリート官僚をこけおろしておいて、旧6大学のエリートに国費を注ぎ込んで勉強させておいて、いいところだけ、外資系企業に持ってかえるこんな恐ろしいことが現実起こっているのです。
日本人もそろそろ、国を憂いて本気で考えねば国が終わる、出だしにはそのようなストーリーが綴られています。
タイゾーのようにプロセス無き成功者になりたい、若者(馬鹿者)が増えているようです。
そろそろ考えねばと・・・。
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