山登りで癌を克服！ 昇幹夫先生の著書です。

笑って長生き―笑いと長寿の健康科学 大月書店 このアイテムの詳細を見る

皆さん、こんにちは！

NPO法人歯科診療所評価機構のセミナーで講演をいただきました昇　幹夫先生の著書です。

97年夏、ガン患者15名とともにモンブラン山麓トレッキングツアーに参加し 「生きてる」という実感のある生き方とは何かをともに考えた。

2000年8月22日　がん克服日米合同富士登山に参加し、生きがいを持って生きることが闘病にどんなに役立つかを広く社会に訴えた。（昇先生のホームページより）

勇気をもらう本ですが、医学的な根拠も書かれているのでロジックで理解しやすかったです。
ご参考まで！

『人たらし』とは言葉が悪いが、相手を気持ちよくさせて動かす極意がここに・・・！

「人たらし」のブラック心理術―初対面で100%好感を持たせる方法 大和書房 このアイテムの詳細を見る

正月から、人たらしに成ろうと考えていました。悪く言えば、そのとおりです。
しかし、相手を気持ちよくさせて、良い方向に導くのなら、言葉のマジックを活用しても良いのではないでしょうか？
ポーズかも知れませんが、謙虚に振舞うことも大事です。初対面で喧嘩をしても始まりません。
相手に、舐めてもらっても良いのではないですか。人たらしも有りだと思います。
謙虚に生きていくために、まずは相手の懐に入らなければ、何も出来ないこともあります。
人たらしの人生、プラス思考で活用しましょう。

正月映画は、『硫黄島からの手紙』でした。・・・泣けたね！

1月1日は、毎年恒例の映画館でした。
岡山に、こんな素晴らしい映画館があるとは露知らず、行ってビックリのシネマタウン岡南でした。

見た正月映画は、硫黄島からの手紙です。

『祖国のために命をささげた』事を映画にしたものです。国は違っても戦場に命をささげた両国の戦士達、その戦士たちを送り出した親の気持ちは、双方とも同じではなかったか？
いろいろと考えさせられる映画でした。次は『父親たちの星条旗』を見なければ・・・。

企業コンプライアンスは、『転ばぬ先の杖』が基本！

企業コンプライアンス 文藝春秋 このアイテムの詳細を見る

企業コンプライアンスの重要性が書かれた一冊です。業界で有名な企業でも、法令順守が出来ていなければ、一寸先は闇かもしれません。リコールを起こしても堅牢な会社もありますが、屋代骨が脆弱なので、倒れてしまった会社も多数あります。
さあ、万が一に備えて万全の準備をしておきましょう。転ばぬ先の杖ですよね。

これからの日本、新黄金時代にて日本復活！

これから10年、新黄金時代の日本 PHP研究所 このアイテムの詳細を見る

これからの10年、日本は方向を誤ったり、スタンスを間違わなければ、新黄金時代に突入するようです。『国家の品格』にも有りましたが、日本のよき伝統を復活させ武士道のような考え方をもって立ち上がれば必ず、日本は復活します。このようなことはイギリス人によって書いていました。さあ、立ち上がって頑張りましょう！
明るい未来は待っていますよ。

NO.1 理論で『東大卒の子供は東大へ！』そして、私は『ビジネスで億万長者へ！』

No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 三笠書房 このアイテムの詳細を見る

東大卒の子供は、東大に入学するのが当たり前らしい。なぜかと言うと親が東大卒業だと子供も東大に入るのが当たり前だと思っているから、難なく入ってしまうらしい。
やはり、違和感無く、合格が当たり前と脳の前頭葉に焼き付けると物事は成就するらしい。
この本を読んで、うちは儲かるのが当たり前と思うようになったのは、紛れもない事実で有った。
皆さんもそのように思って、稼ぎましょう。
（●＾o＾●）

小沢一郎の『剛腕維新より』！

剛腕維新 角川学芸出版 このアイテムの詳細を見る

小沢一郎さんは、好きな部類に入る人ですが、最近は持病の影響もあり、精彩を書いているように感じています。今までのようなアクの強さが良かったのですが、どうも小ぶりに見えてきました。

今回の本は、2003年1月から2006年7月までに週刊誌夕刊フジ『小沢一郎の剛腕コラム』の記事を加筆加工のようです。一章ごとに読み易い構成になっています。その時代ごとのテーマが明確にかかれている小沢一郎さんの強さが漂ってきました。
よろしかったら、読んでみては如何でしょうか？？

『タイゾー化した子供たち』を読んで日本を憂う！

タイゾー化する子供たち The Wandering Students 光文社 このアイテムの詳細を見る

この本は、昔何処かで聞いた話と繋がっていました。日本の植民地化の話のストーリーで生かさず、殺さず、甘い汁を吸い続けるアメリカ。やはり彼らは、黄色人種を人間と思っていない。自分たちが反映するために家畜と考えているでしょうか？
極端な表現になるが、日本のエリート官僚をこけおろしておいて、旧６大学のエリートに国費を注ぎ込んで勉強させておいて、いいところだけ、外資系企業に持ってかえるこんな恐ろしいことが現実起こっているのです。
日本人もそろそろ、国を憂いて本気で考えねば国が終わる、出だしにはそのようなストーリーが綴られています。
タイゾーのようにプロセス無き成功者になりたい、若者（馬鹿者）が増えているようです。
そろそろ考えねばと・・・。

神田先生の『お金と正義(下）』宇宙人的発想としか語れない！

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上に続いて、下の展開は何と申して良いか、言葉を失いました。やはり、読んで貰わないと説明が困難。やはり、ポイントは頭の柔軟性がないとインターネット業界には着いていけないところ、予測する範囲はこれからのインターネット社会では話にならない。
書いてても良くわからなくなってきた。
強烈に勉強になったのは、最後の著者により解説かな？

神田先生の『お金と正義(上）』、宇宙人的発想ですね！

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いやはや、神田師匠の本は、たまげますね。やはり、地球人と違って宇宙人の発想ですね。
しかし、このストーリーは起こりうる可能性を秘めている。
ネットベンチャーが、ネットワークテロを狙っても可笑しくないかも知れない。たとえばゲームサイトに数万人、テレビで1000万人以上がみているところから、気づかぬように洗脳ソフトウェアを展開すれば、非常に簡単なテロだ！
うう～ん、このストーリーは凄すぎる。

奇跡のレストラン『カシータ』の高橋さんにサインをもらいました。

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ご本人にお会いして、素晴らしい本物の話が聞けました。
社員のことを話しながら、涙を流す経営者がどれほどいらっしゃるでしょうか？
やはり、本物は違いました。（涙）

フロー状態になって、戦う集団が出来ると無敵です。

運命の法則―「好運の女神」と付き合うための15章 飛鳥新社 このアイテムの詳細を見る

２回目の紹介です。
『フロー状態』に組織がなれば、怖いものなしですね。全てが極めて良い方向に向き、予測できないような良いことが次々に出現するようです。
考えられないようなことが起こり、成功に導くストーリーです。
組織を、戦う集団に出来れば、劇的な変化が起こるかも知れません。

儲かる発想は、掛け算ですよ！

仕事は、かけ算。　~20倍速で自分を成長させる かんき出版 このアイテムの詳細を見る

仕事でも、何でも足し算よりも、掛け算が極めて良好ですよね。
鮒谷さんのセカンド・ステージ発行の『平成進化論』は発行部数１５万部の国内の最高発行部数のメールニュースです。

私もあやかろうと思い、ここのメールニュースの記事に応募してから、新しいプロジェクトが稼動し始めました。
やはり、足し算から、掛け算に移行する発想で、加速してビジネスを進めましょう。
乞うご期待！！

『鏡の法則』は涙が止まりません！

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール 総合法令出版 このアイテムの詳細を見る

僕の同級生とは思えない、深い本です。自分の気持ちの中に自分の殻を作ってもがいている自分がいる。
こんな現状を打破する本です。
僕も東京で頑張っています。このまま実践とは言いませんが、人を許せる気持ちが成功に繋がる道なようですね。
感激しました。

ほのぼのします！十二支、七福神ですよ。

墨彩画 福を呼ぶ十二支・七福神 木耳社 このアイテムの詳細を見る

ゴールデンウィークに神戸に行きました。
バタバタしていたゴールデンウィークでしたが、最後の日曜日はあいにくの雨ではありましたが、神戸でゆっくりしました。
今回は、神戸のホームセンターのギャラリーに良い本、「墨彩画 福を呼ぶ十二支・七福神」がありました。
タッチの柔らかい、ほのぼのとした絵ですよ。
お楽しみに！
（●＾o＾●）