goo blog サービス終了のお知らせ 

ヤポネシアンレゲェ

新しい日常を追い求めるギター弾きホワイト教授のゆるゆる人生散歩日記。目指すは架空のリゾートミュージックアイランド。

ここはバンコクかと思ったら、神戸空港着でした。

2011-09-18 21:03:23 | 
新千歳空港から約3時間南下、空港に降りたとたんに湿気とむっとする暑さ。
ああ、読みが甘かった!
9月も後半に入るとフリースが必要な位の寒さになるからと、涼しい北海道から大阪へ戻ってきたら、こちらは灼熱地獄であります。まだまだ、大阪は真夏でした。
1ヶ月半の旅の疲れもあるのか、こちらへ来てから一日でもう夏バテ状態。
沖縄では毎朝6時に起きて、ハイビスカスのみずやりをやっていた早起き自慢の私が、大阪ではいつまでも布団から起きられません。南国大好き男の名が廃ってます。


ダラムサラー→ノルテポトシ→カトマンドゥ
と回って来ました。
と、言うと海外旅行してたように聞こえますが、どれも北海道の宿名。
1ヵ月半の大半をWWOOFと宿のヘルパーで過ごしました。
どちらも孤立した感じのところだったので、若い移住者の中へあまり入り込めなかったことが少々残念なことでしたが、歴史的に移住の地であるのと、あらゆるジャンル(キャンプ、バイク、チャリ、列車)の旅の聖地でもある北海道放浪は、これからの自分の暮らし方を考える上でかなり有意義なものでありました。

あと、「とほ宿」の存在を知ったことは大きいです。
その多くは、70年代のユースホステルを経験した世代が北海道に住み着き、自分でやりだした小規模の宿なんですが、どこも個性が光るところばかり。そしてみな太っ腹というか、採算をあまり考えてない。旅行者に良い旅をしてもらうためにやってる慈善事業のようでもあります。
しかし、やや時代から離れてしまってる感があり、客の入りは全盛期と比べ格段に落ちているようです。旅行する若者が減ったと言われますが、とほ宿のターゲットの一人旅は、沖縄や安いアジアへ行ってるんじゃないでしょうか。あと、とほ宿の存在が見つけにくいことは大きいと思います。
銭湯、定食屋、ジャズ喫茶同様の絶滅危惧の文化である「とほ宿」、今や旅ガールもターゲットに若返っていく流れもあるようですがどんなもんでしょうね。

さて、北海道、印象としては自分さえしっかりしていれば、軽い気持ちでも住み付けるんじゃないかと思ってしまいました。
大自然や、その中で生きていくことのエキスパートでなくても、なんだか北海道の田舎暮らしは大丈夫な感じ。
多少不器用でも、自分の頭で考えて、自然の中で学びながら暮らしていける。そんな呑気な気分になりました。

そして、元々南国好き、寒いところは好きじゃない私なのですが、皆に口をそろえて言われることがありました。
それは、
「北海道は寒くない」
そう、よほどの廃屋住まいでない限り、どこでも暖房がしっかりしているので冬でも厚着をすることもなく快適に過ごしているそうなのです。
長野や、京都の方がよっぽど寒いと地元の人は言うのです。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする