インド南部のケララ州で今月上旬からモンスーンの大雨による大規模な洪水や土砂崩れが起きている。PTI通信は19日、197人が死亡し、60万人以上が約2千カ所の避難所に収容されたと伝えた。少なくとも数千人は孤立状態とみられ、当局は被害の全容の把握を急いでいる。
インドネシアの観光地ロンボク島で5日夜に起きたマグニチュード(M)6・9の地震の死者が82人に達した。国家防災庁が6日発表した。震源の深さは約31キロ。同庁によると、停電も発生して被害の全容はわかっておらず、さらに被害が広がる恐れもある。同島では7月29日にもM6・4の地震があったばかり。
インドネシア南東部のロンボク島で29日午前6時47分(日本時間同7時47分)ごろ、マグニチュード6.4の地震があった。国家防災庁によると、地震で倒壊した家屋の下敷きになるなどして、少なくとも10人が死亡、40人が負傷した。
インドネシア国会は5月25日、テロ対策で被疑者取り調べや予防拘留の期間延長といった警察の捜査権限の強化と国軍のテロ捜査投入などを盛り込んだ反テロ法の改正案を全会一致で可決した。
【AFP=時事】世界最多のイスラム教徒を抱えるインドネシア第2の都市スラバヤ(Surabaya)で13日朝、3か所のキリスト教会で爆弾を使った攻撃があり、少なくとも9人が死亡、少なくとも40人が負傷した。警察が同日明らかにした。1件は自爆攻撃だったという。