こんな夢、現実だったらどうしよう？
コンサートの開演時間に、ステージ衣装に着替えるのがまにあわなく、
衣装を持ったままで、ステージに登場し、
観客に、「これが今日の衣装です！ みなさんこれをイメージして聴いてくださいね」と、普段着のままコンサートをスタートしました。
夢のなかで、はらはらだったのでしたが、
目がさめて、ひっくりかえるほど笑ってしまいました☆
こんなステージ、見たいですか？
コンサートの開演時間に、ステージ衣装に着替えるのがまにあわなく、
衣装を持ったままで、ステージに登場し、
観客に、「これが今日の衣装です！ みなさんこれをイメージして聴いてくださいね」と、普段着のままコンサートをスタートしました。
夢のなかで、はらはらだったのでしたが、
目がさめて、ひっくりかえるほど笑ってしまいました☆
こんなステージ、見たいですか？
思い起こせば６年前の秋、大阪西梅田の十字屋でのインストアライブ。
ジーンズ姿（つまり普段着）のミュージシャンが、楽器の試奏やヴォーカルのサウンドチェックをしていました。
サングラスをかけ、ノーメイク(？)姿で。。
「本番」を迎え、鮮やかにメイクを施しリハーサル時とは違う衣装に身を包んで出て来た彼女は、
腰に付けた楽器で、おもむろに「Close to You」を弾き始めました。。
音楽が素晴らしければ、どんな衣装であっても構いません、というのが正直なところです！
・・・その翌日夜の大阪Phoenix Hallでのライブでは、
WeiWeiさん、さらに鮮やかな青いチャイナドレスで登場されましたよね～
突然、横から失礼します。
私も、今日のブログを読んで、同じような感想を持ちました（笑）。
普段着のライブでも良いとは思います。
ただ、Mgrという立場上、「良い」とは言えません（笑）。
普段着で演奏するのはともかく、衣装を持ってステージ上がり、「これが今日の衣装です！ みなさんこれをイメージして聴いてくださいね」という辺りが、いかにもWeiWeiさんらしくて、面白いですね！！
いつもありがとうございます☆
懐かしい記憶ですね☆
あれから
5年が経ちましたね☆
普段は、基本的にnoメイクですね☆
肌を休ませたい、、
やすみの日に人と会わなけれいけない時は、
サングラスか、ダテメガネですね☆
ちなみに今、ミーティングが終えたところですが、
今日もダテメガネ☆
すみません（笑）
しばらく生演奏を聴いていないので、とってもとってもコンサートに行きたくなってきました。