昨年ソニーが起こした顧客情報流出問題により、同社初の外国人CEO兼社長・ハワード・ストリンガー氏に対しては内外から厳しい目が向けられている。
しかし、トップの求心力低下の端緒は、すでに前社長・出井伸之氏の時から現れ始めていた。
ノンフィクション作家の立石泰則氏がリポートする。
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