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東洋、青学に2分差つけ5区へ…神大・拓大続く

2018-01-02 15:23:21 | 日記

4区を力走する東洋大の吉川洋次(2日午前11時14分)=冨田大介撮影
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箱根駅伝は4区に入った。
トップを走る東洋大は、1年生の吉川洋次が任された。
2位の青学大は、前回1区4位の梶谷瑠哉(3年)が当日変更で入った。
神奈川大・大塚倭(4年)が3位浮上、早大・石田康幸(4年)が後退。
9キロすぎ、1位東洋大と2位青学大の差が、1分以上に開く。
小田原中継所まで残り3キロとなり、東洋大・吉川は堅調な走りで、青学大との差をさらに広げる。
18キロ付近で、拓大・西智也(4年)が早大・石田を抜き、4位に浮上した。
東洋大・吉川がそのまま快走し、小田原中継所をトップでたすきを渡した。
続いて、2位青学大・梶谷がリレー。
1、2位の差は約2分に広がった。
3位神奈川大は、大塚が快走。
4位拓大、5位早大、6位東海大が続き、7位に駒大が上がった。
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2018年01月02日
12時24分
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